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公开(公告)号:JP2020131430A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019022855
申请日:2019-02-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 江田 晶紀
IPC: F16J12/00 , B29C70/32 , B29K105/08 , B29L22/00 , B29C70/10
Abstract: 【課題】巻き付け時間を短縮できると共に強度が高い高圧タンクを製造することができる高圧タンクの製造方法を提供することである。 【解決手段】回転するライナ(11)に対し複数のアイクチ(30)で樹脂含浸された帯状の強化繊維束(35)を繰り出しながら案内し、複数方向から強化繊維束をライナの外面に同時に巻き付けて繊維強化樹脂層を形成する高圧タンクの製造方法であって、ライナの回転軸周りに複数の案内部を等角度間隔に配置させ、隣り合う案内部から繰り出される強化繊維束がライナの外面にて交差する交差角度をθ、強化繊維束の幅をw、ライナの半径をrとしたときに、交差角度θがw=r×sinθの関係式を満たす構成にした。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2020021628A
公开(公告)日:2020-02-06
申请号:JP2018144763
申请日:2018-08-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M2/20
Abstract: 【課題】連結した端子間の距離の変動に追従して変形可能なバスバーを提供する。 【解決手段】バスバーは、複数の端子を連結するものであって、複数の導電板25が積層されており、複数の端子に接続される複数の接続部23の間に、積層方向に湾曲した湾曲部24を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019135695A
公开(公告)日:2019-08-15
申请号:JP2018018489
申请日:2018-02-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】より確実に遮断できる電流遮断機構の提案 【解決手段】 電流遮断機構17は、負極側導通経路16が分断された一対の端部17a,17bと、一対の端部17a,17bの距離を広げるように力を作用させる弾性体17cと、一対の端部17a,17bに架け渡され、一対の端部17a,17bの距離を保持する間隔保持部17dと、一対の端部17a,17bに架け渡され、一対の端部17a,17bに接合された電線17eと、間隔保持部17dに取り付けられた抵抗発熱体17fと、正極側導通経路14と負極側導通経路16との電位差を検知して、予め定められた電位差よりも高い電位差がある場合に抵抗発熱体17fに電流を出力するように構成されたスイッチング部17gと、を備えている。抵抗発熱体17fによって間隔保持部17dが溶断されると負極側導通経路16が断線されるように構成されている。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP6975386B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2018018489
申请日:2018-02-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M50/533 , H01M10/04 , H01M10/48 , H01M50/574
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公开(公告)号:JP2020061210A
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:JP2018189757
申请日:2018-10-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M2/10
Abstract: 【課題】電池モジュールを搭載する移動体が移動した場合であっても、電池セルに接続されている接続部品が破損する虞を低減できる。 【解決手段】配列された複数の電池セル2と、隣接し合う電池セルの間に配置される弾性体10とを備え、弾性体は、第1弾性体4と、第1弾性体4よりも外側に配置される第2弾性体6とを含み、第2弾性体6は、ゴムまたはダイラタンシーであることから、第2弾性体6は、第1弾性体4よりも弾性率が高い特性を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019135705A
公开(公告)日:2019-08-15
申请号:JP2018018631
申请日:2018-02-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】過充電となったタイミングで適切に作動する新しい電流遮断機構の提案 【解決手段】 電流遮断機構40は、電極体20が収容された第1空間51から独立した第2空間52を形成する隔壁の一部に電流経路41を有し、第2空間52の内圧が予め定められた圧力よりも高くなることに応じて電流経路41を遮断する。 一方の導通経路は、電流遮断機構40の電流経路41を通過し、かつ、第2空間52に収容された第2電解液30に触れるように構築されている。 他方の導通経路は、第2空間52の第2電解液30に通じるように配線された電流印加線42を備えている。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2019129095A
公开(公告)日:2019-08-01
申请号:JP2018010949
申请日:2018-01-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】過充電時に電流を確実に遮断できる電流遮断機構を備えた密閉型電池の提案 【解決手段】 電流遮断機構17は、複数のアルミ線またはアルミ箔からなり、正極側導通経路の一部をなす導通部17aと、導通部17aを囲う囲い17bと、囲い17bに封入された電解液17cと、アルミよりも貴な金属で構成され、囲い17bを貫通した接触片17dとを備えている。駆動装置は、電圧検知部からの出力を受けて、接触片17dが導通部17aに接触するように構成されている。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP6432480B2
公开(公告)日:2018-12-05
申请号:JP2015198534
申请日:2015-10-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 江田 晶紀
IPC: F01L3/24 , F01L3/02 , B23K26/342
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公开(公告)号:JP6241458B2
公开(公告)日:2017-12-06
申请号:JP2015140329
申请日:2015-07-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/342 , B23K26/00
CPC classification number: B23K31/125 , B23K26/032 , B23K26/34 , B23K26/702
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