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公开(公告)号:JP5939079B2
公开(公告)日:2016-06-22
申请号:JP2012172885
申请日:2012-08-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01L24/78 , H01L2224/48472 , H01L2224/85186
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公开(公告)号:JP2021190200A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020091635
申请日:2020-05-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/351 , B23K26/00 , H01M8/0273 , H01M8/0206 , H01M8/0213 , H01M8/0228 , H01M8/0258 , H01M8/0247
Abstract: 【課題】高い接着力でセパレータを樹脂部材に接着する、燃料電池セルの製造方法の提供。 【解決手段】レーザ照射工程と接着工程を有する。前記レーザ照射工程では、金属板41、51と前記金属板の表面を覆う炭素膜42,43、及び52,53とを有するセパレータ40、50の前記炭素膜にレーザを照射することによって、前記レーザの照射範囲内において前記炭素膜を除去して前記金属板を露出させる。前記接着工程では、前記金属板が露出した範囲の少なくとも一部を含む範囲で前記セパレータを樹脂部材30に接着する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019190957A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018083037
申请日:2018-04-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】レーザ照射されたニッケル膜を検査するための新規で有用な技術を提供する。 【解決手段】本明細書は、レーザ照射されたニッケル膜を検査する方法を開示する。この検査方法は、レーザ照射されたニッケル膜の表面を還元性ガス雰囲気下において還元する還元工程と、還元工程後、ニッケル膜の表面を窒素雰囲気下において250℃以上に加熱する加熱工程と、加熱工程後、ニッケル膜の表面を測色する測色工程と、測色工程による測色結果に基づいて、ニッケル膜の表面の状態を判断する判断工程とを備える。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP6079503B2
公开(公告)日:2017-02-15
申请号:JP2013173727
申请日:2013-08-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K1/00 , B23K1/19 , F28F9/18 , B23K101/14 , B23K103/10 , B23K1/14
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公开(公告)号:JP5929604B2
公开(公告)日:2016-06-08
申请号:JP2012172886
申请日:2012-08-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H05K13/06
CPC classification number: H01L2224/48472
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公开(公告)号:JP2020042908A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018166958
申请日:2018-09-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0206 , H01M8/0228 , H01M8/0202
Abstract: 【課題】燃料電池用セパレータの金属基体の表面に被覆される導電性被膜の厚みを迅速かつ誤差の少ない状態で測定する方法を開示する。 【解決手段】燃料電池用セパレータ1の金属基体2の表面に被覆される導電性被膜3の厚みを測定する測定方法は、導電性被膜3の一部をレーザ光4によって剥離する剥離工程と、剥離工程によって導電性被膜3が剥離除去された剥離部位5と、導電性被膜3の非剥離部位の表面6の、基準位置からの高さを計測し、その差分から導電性被膜3の膜厚hを測定する測定工程と、を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5954032B2
公开(公告)日:2016-07-20
申请号:JP2012172884
申请日:2012-08-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01L2224/48472
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公开(公告)号:JP2019136757A
公开(公告)日:2019-08-22
申请号:JP2018024426
申请日:2018-02-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 福西 篤志
IPC: B23K26/244
Abstract: 【課題】スパッタの発生量を抑制することができる技術を提供する。 【解決手段】金属の第1母材と、前記第1母材の表面に重ねて配置されている金属の第2母材とをレーザーを用いて溶接する重ね継手溶接方法であって、前記第2母材の表面に前記レーザーを斜めに照射した状態で前記第2母材の前記表面に沿って前記レーザーを移動させる照射ステップを備えており、前記照射ステップでは、前記第2母材の前記表面に対する前記レーザーの入射角度が20°以上35°以下であり、前記第2母材の前記表面と前記レーザーとの間に鋭角が形成されている側から、前記第2母材の前記表面と前記レーザーとの間に鈍角が形成されている側へ前記レーザーを移動させる、重ね継手溶接方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019107669A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2017242142
申请日:2017-12-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】本明細書は、狭い間隔で平行に延びている第1導体と第2導体の間に位置する第3導体を第1導体に溶接するのに適した溶接装置を提供する。 【解決手段】本明細書が開示する溶接装置100は、クランプ10とレーザ照射装置18を備えている。クランプ10は、第1ツメ17と第2ツメ14を備えており、それらのツメで左端子6aと枝部22を挟み込むことができる。第1ツメ17は、左端子6aと当接する当接面17aと、その当接面に対向している梁12を備えている。梁12は、クランプ10が左端子6aと枝部22を挟み込んだ状態において、枝部22と右端子6bの間に位置するように、第1ツメ17に備えられている。第2ツメ14と梁12は、クランプ10が左端子6aと枝部第3導体を挟み込んだ状態において、溶接範囲Sで反射した反射レーザの光路を遮るように位置している。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP5942681B2
公开(公告)日:2016-06-29
申请号:JP2012172887
申请日:2012-08-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H05K13/06
CPC classification number: H01L2224/48472
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