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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2019073203A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201598
申请日：2017-10-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/04
Abstract: 【課題】ロールオーバー時の変形を抑制することが可能なフロントピラーを提供する。 【解決手段】フロントピラーは、閉断面構造を有するピラー本体1と、ピラー本体1の内部空間Sに配置され、ピラー本体1に沿って延びるように形成された補強ロッド2と、補強ロッド2とピラー本体1の内面121aとの間の隙間を詰める隙詰め部材4とを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2019073202A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201597
申请日：2017-10-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/04
Abstract: 【課題】ロールオーバー時の変形を抑制することが可能なフロントピラーを提供する。 【解決手段】フロントピラーは、閉断面構造を有するピラー本体1と、ピラー本体1の内部空間Sに配置され、ピラー本体1に沿って延びるように形成された補強ロッド2と、ピラー本体1の内部空間Sに配置され、補強ロッド2をピラー本体1に取り付けるためのバルク部材3とを備える。バルク部材3は、補強ロッド2が結合される結合面31を含む。補強ロッド2は、補強ロッド2が延びる方向と直交する方向における結合面31の中央に配置されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2015150898A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014023542
申请日：2014-02-10
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/16
Abstract: 【課題】フェンダガーニッシュやその周囲に対して上方から大きな荷重が作用したときに、同荷重を効果的に吸収することができる。 【解決手段】車両のフロントフェンダ20は、アッパメンバ12に支持されるとともに同アッパメンバ12の上方に間隔をおいて位置する横壁31及び同横壁31から下方に向けて延びる縦壁32を有し、板金からなるフェンダパネル30を備える。また、フロントフェンダ20は、フェンダパネル30に連結されるとともに横壁31及び縦壁32を外側から覆うフェンダガーニッシュ40を備える。また、フェンダパネル30の縦壁32には、フェンダガーニッシュ40を介して同フェンダパネル30に対して上方から荷重が作用した際に同フェンダパネル30の変形の起点となる屈曲部33が車両の前後方向に沿って延びるように形成されている。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：当大负载作用在挡泥板装饰上并且挡泥板的周围从上方装饰时，有效地吸收载荷。解决方案：车辆的前挡泥板20包括翼子板30，翼板架30具有支撑的水平壁31 到上部构件12，并且间隔开地位于上部构件12上方，并且从水平壁31向下延伸的垂直壁32由金属片形成。 前挡泥板20还包括连接到翼子板30的挡泥板装饰板，并且从外部覆盖水平壁31和垂直壁32。 此外，作为翼子板30的变形起点的弯曲部33，是在翼子板30的垂直壁32上形成负载作用在挡泥板30上的翼子板30上的变形的起点， 沿着车辆的前后方向。
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公开(公告)号：JP6841205B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2017201598
申请日：2017-10-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/04
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公开(公告)号：JP6191045B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2014023542
申请日：2014-02-10
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/16
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