射出成型方法
    2.
    发明专利
    射出成型方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020100113A

    公开(公告)日:2020-07-02

    申请号:JP2018241447

    申请日:2018-12-25

    Abstract: 【課題】バリの発生を抑制しつつ、短時間で一体成型品を成型可能な射出成型方法を提供する。 【解決手段】可動型5aと可動型5aに対応した形状の固定型5bとを備える金型5を閉じて形成される第1のキャビティ4bに、第1の樹脂を射出して第1の成型体2を成型する工程(ステップS1)と、第1のキャビティ4bの壁面の一部を形成すると共に前記壁面の垂直方向にスライド可能なコア7をスライドさせて、コア7と、第1の成型体2と、可動型5aと、の間に第2のキャビティ4cを形成する工程(ステップS2)と、第2のキャビティ4cに第2の樹脂を射出して第2の成型体3を成型する工程(ステップS3)と、を備え、第1の成型体2を成型する工程(ステップS1)において、第1の成型体2のコア7側の面に、コア7に向かって突出する突起部2a、2bを、第2の成型体3を成型する領域の縁部に沿って形成する、射出成型方法。 【選択図】図5

    樹脂シール部材、及び樹脂シール部材の金型

    公开(公告)号:JP2019155821A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018048282

    申请日:2018-03-15

    Abstract: 【課題】使用環境に応じた熱や圧力の影響によるシール性能の低下を抑制しつつ、コスト低減を図ることのできる樹脂シール部材の提供。 【解決手段】発泡樹脂部(13)を備えた樹脂シール部材(20)である。当該樹脂シール部材(20)は、発泡樹脂部(13)と比較して発泡率の低い凸部(12b)を備える。凸部(12b)は、発泡樹脂部(13)の端部に設けられている。樹脂シール部材(20)は、使用環境に応じた熱や圧力の影響によるシール性能の低下を抑制しつつ、コスト低減を図ることができる。 【選択図】図1

    射出成形方法
    5.
    发明专利
    射出成形方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020104293A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2018242589

    申请日:2018-12-26

    Abstract: 【課題】トンネル内で固化した樹脂を取り出す際の樹脂の破断の発生を抑制する。 【解決手段】中間製品を型11にセットした状態で、型11内部に形成されたトンネル31を介して樹脂を射出し、中間製品上に樹脂部を形成する射出成形方法であって、トンネル31は、型11内において中間製品に向かって延在するように設けられており、樹脂部を形成するために前記トンネルに樹脂を射出する射出部14は、射出成形後に、延在するトンネル31の長さ以上、かつ、トンネル31の延在方向と略平行方向で中間製品から離れるようにスライド動作する。 【選択図】図1

    樹脂体の金型、及び樹脂体
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019155820A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018048281

    申请日:2018-03-15

    Abstract: 【課題】樹脂基材と、当該樹脂基材に設けられた発泡樹脂部とを備える樹脂体の製造コストの改善を図る樹脂体の金型の提供。 【解決手段】樹脂基材(W1)を成形する樹脂基材成形金型部(1、2)を備えた樹脂体の金型(10)である。当該金型(10)は、樹脂基材成形金型部(1、2)の樹脂基材成形用キャビティ(C1)に連通する発泡樹脂部成形用キャビティ(C2)内を摺動可能な摺動部(3)を備える。摺動部(3)が摺動する摺動面に対して直交する方向に、摺動部(3)は、揺動可能にフローティングされている。樹脂基材(W1)を成形する工程(ST1)において、摺動部(3)は、樹脂基材成形用キャビティ(C1)から発泡樹脂部成形用キャビティ(C2)へ連通する開口部(2da)を遮断する。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking