ラジエータサポート構造
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020032848A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018160622

    申请日:2018-08-29

    Abstract: 【課題】保守作業時にエンジンルーム内へのアクセスが容易となるとともに、剛性の向上を図ることが可能なラジエータサポート構造を実現する。 【解決手段】ラジエータサポート構造では、車両のボデーの前部両サイドに溶接固定されたサイドサポートメンバを備える。サイドサポートメンバは、上下に並んだアッパクロスサイド及びロアクロスサイド34と、これらを繋ぐ縦柱36を備える。また、車両の前部中央には、車幅方向に延びる上下に並んだアッパクロス及びロアクロス52と、これらに取り付けられるラジエータを備える。アッパクロス及びロアクロス52は、両端をサイドサポートメンバに着脱可能に締結されている。そして、ロアクロス52は、縦柱36及びロアクロスサイド34と重ねられてボルトにより共締めされている。 【選択図】図3

    強度解析に用いる因子および因子の水準選定方法

    公开(公告)号:JP2017097423A

    公开(公告)日:2017-06-01

    申请号:JP2015225725

    申请日:2015-11-18

    Inventor: 長田 幸訓

    Abstract: 【課題】車両構造への最大入力を与える因子および因子の水準を見逃さず効率的に決定することができる方法を提供する。 【解決手段】強度解析する共通構造部において、外部入力に対する影響が他と比べて相対的に大きい少なくとも1つの入力点を求める。共通構造部の強度解析に関与する複数の因子を対象として感度解析を行い、それら複数の因子の中から感度の高い対象因子を選択する。選択した各対象因子の水準について共通構造部に加わる荷重入力をそれぞれ算出し、荷重入力の最大値に基づいて各対象因子の水準を選定する。対象因子の全ての水準が選定できなかった場合には、共通構造部の入力点における各方向への荷重入力に基づいて1つの車両形状を選定する。選定された1つの車両形状において荷重入力が最大とならない入力点における入力ばらつきを算出し、未選定の対象因子の水準を選定する。 【選択図】図1

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