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公开(公告)号:JP2021136787A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020031793
申请日:2020-02-27
Applicant: 株式会社アイシン , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
IPC: H02K15/12
Abstract: 【課題】モールド部内にボイドが発生するのを抑制する。 【解決手段】ステータコアに巻回されたステータコイルのコイルエンド部を覆う熱硬化性樹脂製のモールド部を形成するステータの製造方法において、成形型内に注入された液状かつ硬化剤が混合された熱硬化性樹脂にコイルエンド部を浸漬させる浸漬工程と、熱硬化性樹脂を正圧環境で加熱して硬化させてモールド部を形成する形成工程とを有する。こうした成形工程を有することにより、熱硬化性樹脂を大気圧環境で加熱して硬化させてモールド部を形成する場合に比して、硬化剤の沸点を高くすることができる。これにより、モールド部内にボイドが発生するのを抑制することができる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019083605A
公开(公告)日:2019-05-30
申请号:JP2017208791
申请日:2017-10-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , 株式会社デンソー
IPC: H02K15/04
Abstract: 【課題】コイル用導線の端部の加工を簡易に行うことができるようにする。 【解決手段】コイル用導線の加工装置10は、断面形状が矩形である平角導線であり周囲が絶縁皮膜で覆われているコイル用導線12の端部を加工する。コイル用導線の加工装置10は、コイル用導線12を配置するためのダイ26と、コイル用導線12の絶縁皮膜に切り込みを入れるためのカッター部を有する第1パンチ20と、切り込みよりもコイル用導線12の先端側において、コイル用導線12の導体部を打ち抜き加工する第2パンチ22と、ダイ26に向けて第1パンチ20及び第2パンチ22を駆動する駆動装置31と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6717227B2
公开(公告)日:2020-07-01
申请号:JP2017030269
申请日:2017-02-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K15/095 , H02K15/04
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公开(公告)号:JP6654525B2
公开(公告)日:2020-02-26
申请号:JP2016150293
申请日:2016-07-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: H02K15/04
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公开(公告)号:JP2018122311A
公开(公告)日:2018-08-09
申请号:JP2017014361
申请日:2017-01-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: H02K15/04 , H02K3/04 , H01F41/04 , H01F41/061 , B21F3/04
Abstract: 【課題】保持部材と平角線の側面との間の摩擦力を抑制し、安定した平角線曲げを実現できること。 【解決手段】平角線曲げ装置は、平角線の長辺側の両側面を挟み込むように保持する保持部材と、平角線の短辺側の一方の側面が当接するシャフト部材と、平角線の短辺側の他方の側面を押圧し、短辺側の一方の側面をシャフト部材の外周面に対して押圧しつつ、シャフト部材の外周に沿って回転することで、該シャフト部材の外周面の曲面に従って、平角線を曲げる曲げ部材と、曲げ部材の回転に連動して保持部材を回転させる回転機構と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017112728A
公开(公告)日:2017-06-22
申请号:JP2015245306
申请日:2015-12-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: H02K15/06
Abstract: 【課題】最終コイルをティースに装着するに際し、最終コイルの端部が他のコイルと干渉してしまうのを回避する技術を提供する。 【解決手段】円環状のステータコア2の内周面4aからステータコア2の径方向内方へ突出する複数のティース5に、略矩形状に巻回された平角線Zから成る複数のコイル3をロボットハンド6により順次装着していくステータ1の製造方法は、(1)ロボットハンド6に取り付けた治具14により、複数のコイル3のうち最後に装着するコイル3である第2コイル3B(最終コイル)のステータコア2の円周方向に突出した端部8Bをステータコア2の径方向外方へ予め弾性変形させた状態で、第2コイル3Bを第2ティース5Bに装着するステップ(S100)と、(2)第2コイル3Bを第2ティース5Bに装着した後に、治具14を第2コイル3Bから離すことで、第2コイル3Bの端部8Bを弾性復帰させるステップ(S110)と、を含む。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6514098B2
公开(公告)日:2019-05-15
申请号:JP2015245306
申请日:2015-12-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: H02K15/06
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公开(公告)号:JP6517679B2
公开(公告)日:2019-05-22
申请号:JP2015245305
申请日:2015-12-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: H02K15/06
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公开(公告)号:JP2018039041A
公开(公告)日:2018-03-15
申请号:JP2016176645
申请日:2016-09-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: B23K20/10
Abstract: 【課題】チップのワークへの食い込みによるワークの変形を抑制することができる超音波接合装置及び超音波接合方法を提供することである。 【解決手段】この課題を解決するための超音波接合装置は、ワークに対し超音波振動を与える振動付与手段と、ワークの温度を検出する温度検出手段と、振動付与手段の超音波振動を制御する制御手段とを有する。制御手段は、温度検出手段により検出された温度が所定温度を超えた場合に、超音波振動をパルス制御により制御する。 【選択図】図4
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