酸化膜形成方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021161436A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020060734

    申请日:2020-03-30

    Abstract: 【課題】目標の抵抗値を得るための加工時間を短縮する酸化膜形成方法を提供すること。 【解決手段】本開示に係る酸化膜形成方法は、金属表面に酸化膜4を形成させる酸化膜形成方法である。本開示に係る酸化膜形成方法は、金属表面の第1方向にレーザ光11を往復して走査させつつ、第1方向と交差する第2方向にレーザ光11を前進させるステップを備え、レーザ光11を前進させるステップにおいて、レーザ光11が前進する第2方向の前方から後方に向かって、レーザ光11の照射位置に対してエアブローを行う。 【選択図】図1

    回転電機用ステータ製造方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021145476A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020042823

    申请日:2020-03-12

    Abstract: 【課題】効率的な回転電機用ステータ製造方法を提供する。 【解決手段】第1ステーション(ST1)に、ステータ用の一のワークを配置する第1配置工程と、ST1において、一のワークにおけるステータコイルの第1部分の溶接を完了させる第1溶接工程と、第2ステーション(ST2)に、ステータ用の他の一のワークを配置する第2配置工程と、ST2において、他の一のワークにおけるステータコイルの第2部分の溶接を完了させる第2溶接工程と、第1溶接工程は、第1部分に溶接用のレーザビーム(110)を照射する第1照射工程とを含み、第2溶接工程は、第2部分に溶接用のレーザビームを照射する第2照射工程を含み、第1照射工程と第2照射工程とは、時間差を有し、第1照射工程及び第2照射工程のそれぞれで用いられるレーザビームは、同じ発振器(71、71A)に基づいて生成される、回転電機用ステータ製造方法が開示される。 【選択図】図18

    回転電機用ステータ製造方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021145473A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020042760

    申请日:2020-03-12

    Abstract: 【課題】比較的少ない入熱量で、コイル片間での必要な接合面積を確保する。 【解決手段】回転電機(1)のステータコイル(24)を形成するための一のコイル片(52)と他の一のコイル片(52)の先端部同士を当接させる工程と、当接させた先端部に係る溶接対象箇所に、0.6μm以下の波長のレーザビームを照射する溶接工程とを含み、溶接工程は、一のパルス発振で発生させるレーザビームを第1範囲(D11)に照射する第1照射工程と、第1照射工程の後に、他の一のパルス発振で発生させるレーザビームを第2範囲(D12)に照射する第2照射工程とを含み、第1範囲と第2範囲は、互いに対して異なる部分を含む、回転電機用ステータ製造方法が開示される。 【選択図】図13

    コイルの溶接方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020142283A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2019041374

    申请日:2019-03-07

    Abstract: 【課題】溶接時に絶縁被膜にダメージを与えることを抑制することが可能なコイルの溶接方法を提供することである。 【解決手段】本発明にかかるコイルの溶接方法は、平板状のコイル10、20の接合部11、21同士を互いに重ね合わせ、接合部11、21同士をレーザ光を用いて溶接するコイルの溶接方法である。コイル10の接合部11には、コイル10の体積が減少している部分12が形成されており、コイル10、20を溶接する際、コイル10の体積が減少している部分12からレーザ光を照射して溶接する。 【選択図】図2B

    コイルの接合方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020120451A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019007933

    申请日:2019-01-21

    Abstract: 【課題】より短い照射時間で接合可能なコイルの接合方法を提供する。 【解決手段】対向配置された一対のコイル11、12の端面1aにレーザ3を照射して、一対のコイル11、12の端部同士を接合する、コイルの接合方法であって、一対のコイル11、12の端面1aに切り込み2を形成する工程(ステップS1)と、切り込み2にレーザ3を照射する工程(ステップS2)と、を備える、コイルの接合方法。 【選択図】図1

    クランプ装置
    7.
    发明专利
    クランプ装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020099151A

    公开(公告)日:2020-06-25

    申请号:JP2018237159

    申请日:2018-12-19

    Abstract: 【課題】比較的小さな荷重によりセグメントコイルのコイルエンドをステータコアの軸方向に位置決めすることができるクランプ装置を提供する。 【解決手段】クランプ装置は、第1クランプ治具と第2クランプ治具とを備える。このクランプ装置では、ステータコアの同一円周上のコイルエンドを纏めて第1クランプ治具の第1押圧部によりステータコアの軸方向に押圧し、そのコイルエンドの先端部を第1クランプ治具の壁部に対してステータコアの周方向に突き当てる。そして、第1押圧部により同一円周上のコイルエンドが押圧された状態でそのコイルエンドの先端部のうち接合しようとする一対の先端部を第2クランプ治具の第2押圧部によりステータコアの軸方向に押圧し、その一対の先端部を第2クランプ治具の把持部によりステータコアの径方向における内側と外側とから把持する。 【選択図】図6

    回転電機用ステータ製造方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021145478A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020042932

    申请日:2020-03-12

    Abstract: 【課題】比較的少ない入熱量で、コイル片間での必要な接合面積を確保する。 【解決手段】回転電機(1)のステータコイル(24)を形成するための一のコイル片(52)と他の一のコイル片(52)の先端部(40)同士を当接させる工程と、当接させた先端部に係る溶接対象箇所に、0.6μm以下の波長のレーザビーム(110)を照射する溶接工程とを含み、溶接工程は、一のパルス発振で発生させるレーザビームを第1範囲(D11)に照射する第1照射工程と、第1照射工程の後に、他の一のパルス発振で発生させるレーザビームを第2範囲(D12)に照射する第2照射工程とを含み、第2範囲は、第1照射工程でのレーザビームの照射終了時の照射位置を含む、回転電機用ステータ製造方法が開示される。 【選択図】図20

    溶接検査装置
    9.
    发明专利
    溶接検査装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020082148A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018221654

    申请日:2018-11-27

    Abstract: 【課題】レーザ光を用いて溶接された2つの導体の溶接状態をより高い精度で推定可能な溶接検査装置を提供する。 【解決手段】溶接検査装置は、レーザ光の照射時に導体から放出されるプラズマ光の強度波形を取得し、取得したプラズマ光の強度波形からレーザ光の照射による導体の溶融量を表わす特徴値を抽出する。また、接合された2つの導体の両端部に形成される溶接ビードの位置ずれ量を取得する。そして、抽出した特徴値と取得した位置ずれ量とに基づいて2つの導体の合わせ面における溶融断面積を推定する。 【選択図】図6

    コイル線のレーザ溶接方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020040103A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018170711

    申请日:2018-09-12

    Abstract: 【課題】2つのコイル線の先端部の溶接面積を大きくできるレーザ溶接方法を提供することである。 【解決手段】2つのコイル線25の先端部25a側面を突き合わせた突き合わせ面の上端縁Gにレーザビームを照射することにより、2つのコイル線25を溶接する。このとき、上端縁Gに、一方または両方の溶接端部E1,E2から、レーザビームを連続した複数のループ状に走査して溶接部の中央に溶融池を形成し、レーザビームのループ41の移動ピッチ、ループ面積、レーザ走査速度、及びレーザ出力の中から少なくとも1つを制御して、溶接部の中央部における溶融池の溶接深さが他より大きくなるように溶接する。 【選択図】図6

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