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公开(公告)号：JP2017210046A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016103223
申请日：2016-05-24
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor： 三谷 佳樹
Abstract: 【課題】本発明は、狭い場所でもドアを大きく開けられるようにするとともに、第1ドア、第2ドアを開く際にドアの全重量が一箇所に集中しないようにすることである。 【解決手段】本発明は、車両ボディに形成された一つのドア開口部が第1ドア22と第2ドア25とによって開閉可能に構成されている車両のドア装置であって、第1ドア22の一端部がドアヒンジ23により車両ボディ12に水平回動可能な状態で連結されており、第1ドア22の他端部と第2ドア25の一端部とが連結ヒンジ24により水平方向に相対回動可能な状態で連結されており、第2ドア25の回動自由端側がドア開口部に沿って開閉方向に移動できるように、車両ボディ12に係合可能に構成されている。 【選択図】図5
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公开(公告)号：JP2019006329A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017125916
申请日：2017-06-28
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor： 三谷 佳樹
Abstract: 【課題】広い操作角範囲にわたって容易に操作することのできる操舵ハンドルを提供する。 【解決手段】操舵ハンドルは、ステアリングシャフトに固定されるハンドル本体20と、回転可能な態様でハンドル本体20に設けられるとともにステアリングコラムに固定される固定歯車31と、回転可能な態様でハンドル本体20に設けられるとともに把持可能なグリップ部26および遊星歯車32が固定されたハンドル部24とを有する。ハンドル本体20には、固定歯車31および遊星歯車32に噛合する中間歯車33が相対回転可能に設けられている。固定歯車31および中間歯車33(第1歯車34)の歯車比と遊星歯車32および中間歯車33(第2歯車35)の歯車比とが同一になっている。 【選択図】図2
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