公开(公告)号：JP6131845B2

公开(公告)日：2017-05-24

申请号：JP2013252043

申请日：2013-12-05

Applicant: トヨタ車体株式会社

Inventor： 三浦 正人 ,  近松 聡 ,  上園 学 ,  谷川 達也

IPC: B05C5/00 ,  B05B1/14 ,  B05B1/04 ,  B05D1/26

公开(公告)号：JP2015196140A

公开(公告)日：2015-11-09

申请号：JP2014075860

申请日：2014-04-02

Applicant: トヨタ車体株式会社

Inventor： 谷川 達也 ,  近松 聡 ,  上園 学

IPC: B05D1/26

Abstract: 【課題】被塗布物に対して、マスキングレスで、所定の幅の塗膜を略均一な膜厚で簡単に形成できる塗装方法を提供する。 【解決手段】ノズルヘッド1に所定のピッチで形成した複数の微小孔14、15から塗液4を吐出して被塗布物Wに所定の幅の塗膜43を形成する塗装方法である。ノズルヘッド1の微小孔から吐出された塗液4を、液柱状態のままで被塗布物Wに塗着させる。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够形成具有规定宽度的涂膜的涂布方法，其仅仅是无遮盖的形式，以便在涂覆物体上获得大致均匀的膜厚。解决方案：在涂布方法中， 通过从在喷嘴头1上以规定间距形成的多个微孔14,15排出涂布液4，在被涂物体W上形成规定宽度的涂膜43.从喷嘴上的微孔排出的涂布液4 头1以液柱状状直接涂布在涂布物W上。

公开(公告)号：JP2015107474A

公开(公告)日：2015-06-11

申请号：JP2013252043

申请日：2013-12-05

Applicant: トヨタ車体株式会社

Inventor： 三浦 正人 ,  近松 聡 ,  上園 学 ,  谷川 達也

IPC: B05C5/00 ,  B05B1/14 ,  B05B1/04 ,  B05D1/26

Abstract: 【課題】塗着効率100%を目指すべく、微粒化した塗料の飛散を極力防止して塗着効率を大幅に向上させるとともに、作業環境や塗面品質等の向上に寄与できる液膜又は液柱塗装方法を提供する。 【解決手段】塗料2、4をノズルヘッド1、3から液膜状又は液柱状に吐出して被塗布物5、54に塗着させる液膜又は液柱塗装方法であって、ノズルヘッドから吐出された塗料が液膜状態又は液柱状態から微粒化状態に遷移する遷移区域t2、P2内に、被塗布物を置いて塗着させることを特徴とする。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：为了提供能够尽可能防止雾化涂层分散以显着提高涂布效率并且有助于提高涂布表面等的工作环境和质量的液膜或液柱涂布方法 用于实现100％的涂布效率。解决方案：提供液膜或液柱涂布方法，用于以液膜状态或液柱状态从喷嘴头1和3排出涂层2和4，然后将涂层涂覆到物体 被涂覆5和54.在从喷嘴头排出的涂层从液膜或液柱状态转移到雾化状态的过渡区域t2和P2中，涂覆的物体被涂覆并涂覆。