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公开(公告)号:JP2020149283A
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2019045562
申请日:2019-03-13
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ブレースを大掛かりにすることなく、車両の前方衝突時における操作ペダルの後方移動量を抑えられるようにすることである。 【解決手段】ダッシュパネル12と、ステアリングを支持するインパネリインフォース24と、ステアリングの位置でインパネリインフォース24とダッシュパネル12の上部とを連結するブレース25と、ブレース25の下側でダッシュパネル12に取付けられているペダル用ブラケット30とを備える車両の前部構造であって、ペダル用ブラケット30は、操作ペダル40が取付けられるペダル取付け部31pと上方張り出し部31wとを備えており、ペダル取付け部31pが固定部材38によってダッシュパネル12の高さ方向中央部、及びその下側に固定されており、上方張り出し部31wがダッシュパネル12に沿ってブレース25の近傍まで上方に延びている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2016049943A
公开(公告)日:2016-04-11
申请号:JP2014178069
申请日:2014-09-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】車両前面衝突時の衝突荷重をフレームへ伝達する伝達性能を向上させることができる車両前部構造を得ることを目的とする。 【解決手段】車両前後方向に延伸されたフレーム16と、フレーム16の車両前後方向の前端部18にフレーム16の長手方向と直交する姿勢で設けられた車両前側当接部42と、フレーム16の前端部18に取り付けられたバンパーサポート14と、バンパーサポート14における前端部18側に取り付けられると共に、車両前側当接部42と対向した位置に配置されたバルク当接部78と、少なくともバルク当接部78が車両前側当接部42に当接した状態でフレーム16のフレーム側面部20の外側に位置すると共にバンパーサポート14がフレーム16に対して車両幅方向に変位するとフレーム16のフレーム側面部20に当接する爪部86と、を含んで構成されたパッチ74と、を有する車両前部構造。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:获得能够提高在车辆的正面碰撞期间将冲击负荷传递到车架的传递性能的车辆的前部结构。解决方案:车辆的前部结构包括:框架16,其延伸到 车辆纵向; 在框架16的车辆纵向方向上的前端部18处设置在与车架16的纵向方向垂直的姿态下设置的车辆前方的抵接部42; 附接到框架16的前端部18的保险杠支撑件14; 以及附接到前端部18附近的部件,保险杠支撑件14中的贴片74,并且具有设置在面向车辆前方的抵接部42的位置处的体积抵接部78和爪部86, 至少当体积抵接部78抵靠在车辆前方的抵接部42上并且抵靠在框架16的框架侧面部20上时,位于框架16的框架侧面部20的外侧 当保险杠支撑件14相对于车架16在车辆宽度方向上移位时。图示
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公开(公告)号:JP6106878B2
公开(公告)日:2017-04-05
申请号:JP2014008058
申请日:2014-01-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: B62D21/02
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公开(公告)号:JP2016112912A
公开(公告)日:2016-06-23
申请号:JP2014250679
申请日:2014-12-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】サイドフレームに設けられた衝撃吸収部を軸方向に圧縮破壊させる。 【解決手段】サイドフレーム30の衝撃吸収部60における車両前後方向前側に前側座屈部70が設けられ、前側座屈部70の車両前後方向後側に間隔をあけて後側座屈部80が設けられている。衝撃吸収部60は、前側座屈部70の断面強度よりも後側座屈部80の断面強度の方が低い。よって、後側座屈部80が先に座屈し、後から前側座屈部70が座屈する。したがって、衝撃吸収部60に入力される曲げモーメントが大きくても、サイドフレーム30の衝撃吸収部60が軸方向に安定して圧縮破壊する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:在轴向方向上压缩设置在侧框架上的冲击吸收部分。解决方案:在侧面的冲击吸收部分60中,在车辆前后方向上设置前弯曲部分70 框架30和后弯曲部分80在前屈曲部分70的车辆纵向方向的后侧以间隔设置。在冲击吸收部分60中,后屈曲部分80的横截面的强度较低 因此,前屈曲部80首先弯曲,然后使前屈曲部70弯曲。 即使输入到冲击吸收部60的弯矩大,也能够使侧框架30的冲击吸收部60在轴向上稳定地被压缩和断裂。图2
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公开(公告)号:JP2016084033A
公开(公告)日:2016-05-19
申请号:JP2014218243
申请日:2014-10-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: B62D21/02
Abstract: 【課題】衝撃吸収性能を向上させつつ、サイドフレームを意図した部位で折れ曲がり変形させる。 【解決手段】サイドフレーム20の内部におけるクロスメンバ30との連結部位32の車両前後方向前側に隣接してバルクリインフォース50が設けられている。バルクリインフォース50のリインフォース本体70のU字部72内には内部リインフォース60が設けられている。内部リインフォース60の車両前後方向後側を構成する内部側後壁部62は、リインフォース本体70の本体側後壁部76との間に隙間64が形成されている。言い換えると、リインフォース本体70の本体側後壁部76に対して内部リインフォース60の内部側後壁部62が接合されていない片側(車両幅方向外側)開放構造とされている。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:在改善冲击吸收性能的同时,使目标部分的侧框架弯曲变形。解决方案:在连接部分32的车辆纵向前侧附近提供散装加强件50,其横向构件30在 内部加强件60设置在本体加强件50的加强体70的U形部分72中。在形成内部加强件60的车辆纵向后侧的内侧后壁部62中, 间隙64形成有加强体70的主体侧后壁部76.换句话说,体积加强件具有单侧(车宽方向外侧)开放结构,其中内侧的内侧后壁部62 加强件60不与加强体70的主体侧后壁部76连接。选择图:图2
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公开(公告)号:JP2015136959A
公开(公告)日:2015-07-30
申请号:JP2014008058
申请日:2014-01-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: B62D21/02
Abstract: 【課題】インナー部材、アウター部材の分割部分における衝突時の応力集中をより好適に緩和することのできる車両フレーム骨格構造を提供する。 【解決手段】車両フレーム骨格構造としてのサイドレール10は、車両前後方向に互いにオフセットされた位置にてそれぞれ分割形成されたインナー部材12およびアウター部材13を結合して形成される。インナー部材12の分割部分Xおよびアウター部材13の分割部分Yにそれぞれ設けられた補強部材(14,15)のうち、アウター部材13側に設けられるアウター側補強部材15を、車両前後方向におけるインナー部材12の分割部分Xの位置まで、車両後方に延長するようにした。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种可以进一步适当地减轻内部构件和外部构件的分割部分的碰撞时的应力集中的车架框架结构。解决方案:作为车辆框架骨架结构的侧轨10由 连接内部构件12和外部构件13,所述内部构件12和外部构件13在车辆前后方向上被相对于彼此偏移的位置分开。 在外部构件13侧的外侧加强构件15分别配置在内部构件12的分割部分X和外部构件13的分割部分Y的加强构件(14,15)之外, 在车辆前后方向延伸到内部构件12的分割部分X的位置。
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