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公开(公告)号:JP6928806B2
公开(公告)日:2021-09-01
申请号:JP2018121628
申请日:2018-06-27
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 松本 尚久
IPC: B60J1/02
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公开(公告)号:JP2021160616A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020065602
申请日:2020-04-01
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 松本 尚久
Abstract: 【課題】車両の側面衝突荷重を効率的に吸収できるようにすることである。 【解決手段】車室の車幅方向端縁に立設されたピラー部材20と、車室の床部で車幅方向に延び、ピラー部材20と車両前後方向において同位置に配置される骨格部材41と、ピラー部材20の縦壁部22と骨格部材41の上壁部とを連結して、ピラー部材20を支えるピラー支持部材400とを備える車両の骨格構造であって、ピラー支持部材400は、ピラー部材20の縦壁部22に連結されて車幅方向に延びる荷重受け部430を備えており、ピラー支持部材400の荷重受け部430には、その荷重受け部430が車幅方向に潰れ易くなるように構成された第1の脆弱部433a,433bが設けられている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6702084B2
公开(公告)日:2020-05-27
申请号:JP2016162485
申请日:2016-08-23
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60H1/26
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公开(公告)号:JP2018030403A
公开(公告)日:2018-03-01
申请号:JP2016162485
申请日:2016-08-23
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60H1/26
Abstract: 【課題】換気ダクトの高さ寸法を大きくせずに、排気口から換気ダクト内に入り込んだ水が車室内に入り込まないようにすることである。 【解決手段】本発明の車両用ベンチレーターは、車室内の空気を車外に排出する排気口22sを下部側面に備え、上部位置に車室側開口22uを備える換気ダクト22が設けられた車両用ベンチレーターであって、換気ダクト22内には、排気口22sを通過して換気ダクト22内に流れ込み、換気ダクト22の縦壁面223wに沿って上方に向かう水の流れを変える天井223t(流れガイド部)が設けられている。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2020001508A
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:JP2018121628
申请日:2018-06-27
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 松本 尚久
IPC: B60J1/02
Abstract: 【課題】ワイパーにより払拭された雨水等が車両走行風により車両側面に飛散しない構成にするとともに、フロントガラスの周縁の見栄えが低下しないようにすることである。 【解決手段】車両のボディに形成されており、フロントガラス20の周縁裏側が全周に亘って固着されるフロントガラス固定部Sと、レインガーター40とを備える車両のフロントガラス周縁構造であって、レインガーター40は、接触状態でフロントガラス20の表面を覆う本体部43と、隙間を介した状態でフロントガラス20の表面を覆う庇状部45とを備え、隙間の部分が雨水を下方に導く雨水流路46を構成しており、雨水流路46は、ゴム系接着剤20sの周方向外側にあるフロントガラス20の裏側空間と連通路Tを介して連通しており、フロントガラス20の裏側空間が排水路により前記ボディの意匠面の内側で路面につながる空間と連通している。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2018012358A
公开(公告)日:2018-01-25
申请号:JP2016141271
申请日:2016-07-19
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60J1/10
Abstract: 【課題】本発明は、可動ガラスユニットと固定ガラスユニットとを使用する場合に、車両ボディの窓枠開口部の構成等を統一できるようにして、コスト低減を図ることである。 【解決手段】本発明は、可動ガラスと窓枠とを備える可動ガラスユニット、あるいは、固定ガラス32と嵩上げ材34とを備える固定ガラスユニット30が車両ボディの窓枠開口部10に固定される車両の窓部構造であって、窓枠開口部10の周縁には、可動ガラスユニットの窓枠、あるいは、固定ガラスユニット30の嵩上げ材34のいずれかが固定される被固定面Sが形成されており、窓枠開口部10の被固定面Sに対して窓枠、あるいは、嵩上げ材34のいずれかが固定されたときに、室内側から可動ガラスユニットの窓枠と窓枠開口部、あるいは固定ガラスユニット30の嵩上げ材34と窓枠開口部10のいずれかを覆える内装材11を備えている。 【選択図】図10
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