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公开(公告)号:JP2019110422A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2017241712
申请日:2017-12-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】比較的容易に対象者の特定行動に係るダイジェスト動画を作成する。 【解決手段】動画編集装置(1)は、人物を撮像した画像データ上の該人物をワイヤーフレーム化し、所定時間の特定行動に係るワイヤーフレームの座標推移を示す教師データを作成する教師データ作成手段(14)と、対象者を撮像し画像データを出力する撮像手段(20)と、画像データ上の対象者をワイヤーフレーム化するワイヤーフレーム化手段(11)と、教師データを用いた機械学習を行うことにより、対象者に係るワイヤーフレームの座標推移から特定行動に該当するワイヤーフレームの座標推移を抽出することによって、対象者の特定行動に係るダイジェスト動画を作成するダイジェスト画像作成手段(11、12)と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019110420A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2017241706
申请日:2017-12-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】比較的容易に対象者の特定行動に係るダイジェスト動画を作成する。 【解決手段】動画編集装置(1)は、人物を撮像し画像データを出力する撮像手段(20)と、画像データ上で人物の顔領域を認識する顔認識手段(11)と、画像データ上の人物をワイヤーフレーム化するワイヤーフレーム化手段(11)と、認識された顔領域に係る顔中心座標を取得し、ワイヤーフレーム化された人物に係る首座標を取得し、これら座標間の距離に基づいて個人を特定する個人特定手段(11)と、ダイジェストにしたい特定行動に対応するワイヤーフレームの座標推移を教師データとする機械学習により特定された個人に係るワイヤーフレームの座標推移と前記特定行動に対応するワイヤーフレームの座標推移とが重なるシーンを画像データから抽出して特定された個人に係るダイジェスト画像を作成するダイジェスト画像作成手段(11、12)と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019110421A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2017241708
申请日:2017-12-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H04N21/24 , G06F16/70 , G06F16/00 , H04N21/8549
Abstract: 【課題】撮像手段により撮像された動画から所定の内容を含む映像を自動的に抽出する。 【解決手段】動画配信システム(1)は、撮像手段(20)により撮像された動画から、対象者の特定行動に係る一又は複数のシーンを抽出する抽出動作を行う抽出手段(11)と、抽出された一又は複数のシーンを編集してダイジェスト動画を生成する生成手段(12)と、生成されたダイジェスト動画を配信する配信手段(13)と、を備える。抽出手段は、抽出動作を向上するために、人物を撮像した動画の少なくとも一部を入力データとして特定行動に係る機械学習を行う。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020165776A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019065880
申请日:2019-03-29
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 佐藤 彰矩
IPC: G01M17/007
Abstract: 【課題】車両開発工程における早いタイミングで車両の歩行者保護性能を評価することのできる歩行者保護性能評価装置を提供する。 【解決手段】歩行者保護性能評価装置は、フードの断面形状を示す画像が記憶される入力部21を有する。歩行者保護性能評価装置は、フードの断面形状を示す画像と車両の歩行者保護性能に係る情報とが組み合わされてなる教師データによって学習されたCNN30を記憶する記憶部を有する。歩行者保護性能評価装置は、入力部21に記憶された画像を入力データとして、記憶部に記憶された学習済みのCNN30から、車両の歩行者保護性能に係る情報を取得する出力層38A〜38Dを有する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020166512A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019065881
申请日:2019-03-29
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 佐藤 彰矩
IPC: G06T7/00
Abstract: 【課題】三次元形状をなす対象物の性能を精度良く推定することのできる性能推定装置を提供する。 【解決手段】性能推定装置は、フードの正面視断面を示す画像と同フードの側面視断面を示す画像とが記憶される入力部21を有する。性能推定装置は、フードの正面視断面を示す画像と同フードの側面視断面を示す画像と歩行者保護性能に係る情報とが組み合わされてなる教師データによって学習されたCNN30を記憶する記憶部を有する。性能推定装置は、入力部21に記憶された二枚の画像を入力データとして、記憶部に記憶された学習済みのCNN30から、車両の歩行者保護性能に係る情報を取得する出力層38A〜38Dを有する。 【選択図】図2
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