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公开(公告)号:JP2018149904A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2017047081
申请日:2017-03-13
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R19/24
Abstract: 【課題】歩行者に対する車両の前面衝突時におけるバンパカバーステイの変形を抑制し、衝突時のエネルギーを効率良く吸収する。 【解決手段】フロントバンパカバー支持構造36は、バンパカバーステイ52を有するフロントバンパカバー14とセンターブレース34とセンターブレースブラケット38とを備える。センターブレース34にセンターブレースブラケット38のブレース取り付け部42が取り付けられる。センターブレースブラケット38のステイ取り付け部44にバンパカバーステイ52が取り付けられる。センターブレースブラケット38に入力される衝突荷重の入力点P2と、センターブレース34に対するセンターブレースブラケット38の支持点P1とが、平面視で左右方向にオフセットして配置される。バンパカバーステイ52には、前後方向の剛性を強化するビード58が設けられる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6687431B2
公开(公告)日:2020-04-22
申请号:JP2016050156
申请日:2016-03-14
Applicant: 国立大学法人 筑波大学 , トヨタ自動車株式会社
IPC: G05D1/02 , G08G1/0968 , G08G1/09 , G08G1/00
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公开(公告)号:JP2017167669A
公开(公告)日:2017-09-21
申请号:JP2016050156
申请日:2016-03-14
Applicant: 国立大学法人 筑波大学 , トヨタ自動車株式会社
IPC: G05D1/02 , G08G1/0968 , G08G1/09 , G08G1/00
Abstract: 【課題】1台以上の後続自走車の分離・追従を繰り返すことにより交通システムを有効に活用できるようにする。 【解決手段】先頭自走車AM1の目的地に至るまでの途中までは同じ経路を通る異なる目的地へ移動する後続自走車AM3が、異なる目的地に向かうためには先頭自走車AM1とは離れて別の経路を移動するために経路を変更しなければならない交差点J1に自走車列ACが到達すると、自走車列ACから自走車MC3が自走車列ACから離脱して交差点J1の停留所に停留する。停留所Sに停留する自走車AM3の目的地と同じ目的地または自走車AM3が目的地に至るまでの途中までは同じ経路を通る目的地へ移動する別の先頭自走車AM11が停留所に来ると、自走車AM3が別の先頭自走車AM11または別の乗り合い自走車列に追従する。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2018037039A
公开(公告)日:2018-03-08
申请号:JP2016172300
申请日:2016-09-02
Applicant: 国立大学法人 筑波大学 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】先頭自走車の目的地と同じ目的地に移動するか又は先頭自走車の目的地に至るまでの途中までは同じ経路を通る目的地へ移動する1台以上の後続自走車を相互に機械的に連結することなく追従させて移動する交通システムにおいて、運行指令発生部に障害が発生してもサービスを継続させることができる交通システムを提供する。 【解決手段】運行指令発生部CGで発生した障害により、運行経路が複数の自走車のすべてに対して与えられない緊急事態が発生したときに、交差点Jに設置されている暫定運行経路付与装置SP1〜SP3が、予め定められた複数の暫定運行経路中の一つの暫定運行経路を、1以上の交差点に到達した先頭自走車に与える。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2016144995A
公开(公告)日:2016-08-12
申请号:JP2015023065
申请日:2015-02-09
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 加藤 和彦
Abstract: 【課題】内装部材の折れを抑制することができる治具を容易に設計することができる。 【解決手段】天井部材10を支持する治具に適用され、同治具により天井部材10を支持する際の目標支持位置を設定する。天井部材10は、発泡成形体により形成された基材11と、基材11の意匠面側に貼着された第1補強層12と、基材11の裏面側に貼着された第2補強層14とを含む複合材料によって形成される。天井部材10の折れ限界荷重Fcと、天井部材10の厚さT、第1補強層12の目付W1、天井部材10の支持ピッチ(ΔD)との間に成立する回帰式(1)に基づいて、治具による天井部材10を支持する際の目標支持位置を設定する。 Fc = K1×T + K2×W1 + K3×ΔD + C1 ・・・(1) 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:容易地设计能够抑制装饰物折叠的夹具。解决方案:设计目标支撑位置,其被应用于支撑天花板构件10的夹具,并且顶板构件10由夹具支撑。 天花板构件10由复合材料形成,该复合材料包括由发泡产品制成的基板11,附接在基板11的设计表面侧上的第一加强层12和安装在基板11的背面上的第二加强层14。 在Fc之间建立的回归公式(1):天花板构件10的折叠极限载荷,T:天花板构件10的厚度,W1:第一加强层12的重量/摩擦力,ΔD:支撑间距 设计天花板构件10,其中天花板构件10由夹具支撑在其上的目标支撑位置。 Fc = K1×T + K2×W1 + K3×ΔD+ C1(1)选择图:图5
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公开(公告)号:JP2018096526A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2016244761
申请日:2016-12-16
Abstract: 【課題】取付部材を被取付部材に確実に取り付けることができかつ取り付け作業を省力化できる部材取付構造を提供する。 【解決手段】部材取付構造20は、係合孔が形成された取付部材22と、貫通孔が形成された被取付部材24と、第1挿入孔が形成された第1挟持部と、第1挟持部に対向配置され、第1挿入孔と同軸の第2挿入孔が形成され、第1挟持部と共に取付部材の板状部を板厚方向両側から挟む第2挟持部と、第1挟持部と第2挟持部を連結する連結部と、第1挟持部の第1挿入孔周辺に立設され、被取付部材の貫通孔に挿入される脚部と、を備えるクリップ本体32と、第2挿入孔、係合孔及び第1挿入孔に挿入可能とされ、先端部が第1挟持部よりも第2挟持部側に位置する第1位置で第2挟持部に保持される取付クリップ26と、を有する。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2018083482A
公开(公告)日:2018-05-31
申请号:JP2016226637
申请日:2016-11-22
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: B60R13/04
Abstract: 【課題】接着部材からのクリップの剥離を抑制すること。 【解決手段】クリップ30は、底壁部31と、底壁部31の幅方向の両端から屈曲して延びるとともに互いに対向する側壁部32と、側壁部32の各々から内側に向けて突出する係合部33とを有するとともに金属板材により一体に形成されている。そして、クリップ30は、ルーフパネル11とサイドメンバアウタパネル12とにより形成された溝部13に対して両面接着テープ20を介して底壁部31が接着された状態で、溝部13に沿って延在するレインガーターモール40が係合部33の各々に係合されることにより溝部13に対してレインガーターモール40を取り付ける。底壁部31には、幅方向の中央部に跨った形状のビード314が設けられている。 【選択図】図3
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