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公开(公告)号:JP2020203510A
公开(公告)日:2020-12-24
申请号:JP2019110894
申请日:2019-06-14
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60N2/08
Abstract: 【課題】シート本体のスライド途中でロック解除方向の操作力が解除されても、シート本体をその位置でスライドロックできるようにする。 【解決手段】スライドロック機構50とロック解除機構60とを備えている車両用シート装置であって、スライドロック機構50は、スライド方向に等間隔で並んだ状態で固定レール32に形成されたロック歯と、スライドレール33に収納されてロック歯と係合する方向にバネ力が付勢されているバネ材53とを備えており、ロック解除機構60は、ロック解除方向の操作力を受けて、バネ材53をロック歯から外れる位置まで移動させる解除部材63を備えており、バネ材53がバネ力で解除部材63を押圧しつつロック歯と係合する位置まで戻る際、バネ材53とロック歯との係合を保持するロック補助機構90が設けられている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021017160A
公开(公告)日:2021-02-15
申请号:JP2019134649
申请日:2019-07-22
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】位置変更動作ロック機構のロック状態を解除する第2操作レバーの操作タイミングを容易に把握できるようにする。 【解決手段】シート本体と、シート本体を前後スライド可能に支持する前後スライド機構と、スライドロック機構と、シート本体に前後スライド以外の位置変更動作をさせる位置変更動作機構と、位置変更動作ロック機構とを備える車両用シート装置であって、スライドロック機構のロック状態を解除する第1操作レバーと、位置変更動作ロック機構のロック状態を解除する第2操作レバー71とを有しており、第1操作レバーでスライドロック機構のロック状態を解除し、シート本体を位置変更動作機構の動作可能位置まで前後スライドさせたときに、第2操作レバー71が操作可能位置まで移動する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2018061223A
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:JP2016239701
申请日:2016-12-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H04L12/44
Abstract: 【課題】断線等に起因する通信途絶が生じた場合に、ネットワークの再構成による通信復旧をより早く実現することが可能な車載ネットワークシステムを提供すること。 【解決手段】通信線により物理的にループ接続される複数のループノードを含む複数のノードが、通信線を通じた1つの経路だけで相互に通信が行われる論理的な第1のネットワークを構成する車載ネットワークシステムであって、複数のループノードを物理的にループ接続する複数の通信線を経由する通信の途絶を検出する通信途絶検出部と、一のノードに設けられ、通信の途絶が検出された場合、通信の途絶の原因である通信線を経由しない態様で、論理的な第2のネットワークを再構成し、第2のネットワークの構成に関する情報を生成するネットワーク再構成部と、一のノードに設けられ、生成された第2のネットワークの構成に関する情報を一のノード以外の複数のノードに配信する配信部と、を備える。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021157338A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020055168
申请日:2020-03-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R16/023 , H04W24/00 , H04W84/12 , G06F21/55
Abstract: 【課題】車両ネットワークの負荷を抑えつつ、外部から車内ネットワークに対する攻撃等の通信異常の判定を行う。 【解決手段】車両制御システム10は、アクチュエータ40を制御する駆動制御用のECU20と、通信による指示を行うことで駆動制御用のECU20を制御する自動運転ECU22と、複数のECU20を相互に通信可能に接続する第二バス30Bと、各ECU20に設けられ、第二バス30Bを介した他のECU20との通信における通信周期と予め記憶されている基準周期とを比較する比較部と、自動運転ECU22に設けられ、各ECU20の各比較部における比較結果に基づいて第二バス30Bに対する攻撃を判定する攻撃判定部と、を備えている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6597578B2
公开(公告)日:2019-10-30
申请号:JP2016239701
申请日:2016-12-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H04L12/42
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公开(公告)号:JP2016134717A
公开(公告)日:2016-07-25
申请号:JP2015007625
申请日:2015-01-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 松井 健
Abstract: 【課題】ネットワークの通信異常時に迂回経路の提供を可能とする。 【解決手段】通信中継装置20は、送信元ノードに接続される第1種類のバスおよび第2種類のバスと、送信先ノードに接続される第1種類のバスおよび第2種類のバスと、が接続される。通信中継装置20は、第1種類のバスまたは第2種類のバスを介して送信元ノードから送出されるデータを受信する受信部21と、第1種類のバスを介して通信されるべきデータを第2種類のバスを介して受信した場合に通信異常を検知する検出部22と、通信異常を検知した場合に、第2種類のバスを介して受信したデータを第1種類のバスを介して送信可能なデータにプロトコル変換する変換部23と、プロトコル変換されたデータを第1種類のバスを介して送信先ノードへ送出する送信部24と、を備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:使得可以在网络中的通信异常时提供替代路线。解决方案:通信中继设备20连接到:第一类型的总线和第二类型的总线,其为 连接到传输源节点; 以及连接到发送目的地节点的第一类型的总线和第二类型的总线。 通信中继装置20包括:接收单元21,用于通过第一类型的总线或第二类型的总线接收从发送源节点发送的数据; 检测单元22,用于当通过第二类型的总线接收到应该通过第一类型的总线通信的数据时,检测通信异常; 转换单元23,用于当检测到通信异常时,从通过第二类型的总线接收的数据到能够通过第一类型的总线发送的数据进行协议转换; 以及发送单元24,用于通过第一类型的总线向发送目的地节点发送已经执行了协议转换的数据。图1
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公开(公告)号:JP6292136B2
公开(公告)日:2018-03-14
申请号:JP2015007625
申请日:2015-01-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 松井 健
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公开(公告)号:JP2017042202A
公开(公告)日:2017-03-02
申请号:JP2015164641
申请日:2015-08-24
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、荷物吊り上げ装置の紐状部材がドラムの巻取りガイドに擦れないようにして、紐状部材の損傷を防止することを目的とする。 【解決手段】本発明は、車両の荷台15に対して所定の位置関係で設置されている基準架台22と、基準架台22に設置されている巻取り機構33とを備え、巻取り機構33から繰り出された紐状部材31を荷物に連結し、紐状部材31を巻取り機構33により巻き取ることで荷物Kを荷台15に搭載可能な位置まで吊り上げる車両の荷物吊り上げ装置であって、巻取り機構33の巻取り中心M0と荷物Kの吊り位置Mrとが巻取り機構の筒状部33の軸心方向において位置ずれしている場合に、紐状部材31に対して巻取り機構33の巻取り中心M0の方向に力を加える位置ずれ修正機構40が設けられている。 【選択図】図5
Abstract translation: 公开是负载提升装置的绳状构件以便不摩擦卷绕引导鼓,并防止线部件的损害。 本发明包括一种安装在相对于所述车辆的装载平台15的预定位置关系的基准帧22,和其上安装的基准帧22,卷绕机构33上的卷绕机构33 线状部件31放出,并连接到负载,用于车辆的提升行李K内由卷绕由一个卷绕机构33向绳状构件31的可能的安装位置在载体15,该卷取一个载荷提升设备 当悬挂位置Mr卷绕中心M0和行李ķ机构33在卷绕机构的筒状部33的轴向方向上未对准,所述卷绕机构33的相对于所述绳状构件31缠绕 位置偏离校正机构40中的拍摄设置M0中心的方向施加力。 点域5
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