公开(公告)号：JP6209768B2

公开(公告)日：2017-10-11

申请号：JP2014120691

申请日：2014-06-11

Applicant: トヨタ車体株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 渡部 敬登 ,  村松 昌和

IPC: B62D25/08

公开(公告)号：JP2021041813A

公开(公告)日：2021-03-18

申请号：JP2019165070

申请日：2019-09-11

Applicant: トヨタ車体株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 鈴木 英明 ,  渡部 敬登

IPC: B62D43/04

Abstract: 【課題】案内部材から操作部材を引き抜く際の作業性を向上することができるスペアタイヤ昇降用操作部材の案内構造を提供する。 【解決手段】スペアタイヤ昇降用操作部材の案内構造は、フロアパネル10の下方に配置されるフレーム40を貫通する貫通孔43,44に挿通して設けられる筒状の案内部材50を備え、操作部材30の係合部33を案内部材50の内部を通じて駆動部23に向けて案内する。案内部材50の先端面51は、案内部材50の軸線に対して傾斜しており、先端面51の内周縁は、弧状に湾曲している。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2016000561A

公开(公告)日：2016-01-07

申请号：JP2014120691

申请日：2014-06-11

Applicant: トヨタ車体株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 渡部 敬登 ,  村松 昌和

IPC: B62D25/08

Abstract: 【課題】本発明は、電着塗装においてボディ内の空気溜りによる塗装不良をなくすことである。 【解決手段】本発明に係る車両のボディ構造は、棚状の前側パネル30と、棚状部24と縦壁部とからなる後側パネル20とを備え、前側パネル30の後端フランジ部33fに対して後側パネル20の棚状部24の前端フランジ部240が上から重ねられ、両フランジ部33f,240が部分的に接合されるとともに、両フランジ部33f,240の合わせ面間に隙間Sが前後方向に貫通するように形成されており、後側パネル20の棚状部24の下側には隙間Sと連通し、さらに隙間Sよりも低い位置に空気溜り部Tが形成されており、後側パネル20の棚状部24には、溜った空気Aを浮力により空気溜り部Tまでガイドする傾斜ガイド面245が設けられている。 【選択図】図8

Abstract translation: 要解决的问题：为了防止在电沉积涂覆期间由于身体中的气穴引起的涂漆缺陷。解决方案：根据本发明的车体结构包括：搁板形前板30; 以及由搁板形状部分24和垂直壁部分形成的后面板20。 车身结构形成为使得后面板20的搁板形部分24的前端凸缘部分240从上面与前面板30的后端凸缘部分33f重叠，两个凸缘部分33f，240都部分地 彼此接合，并且在凸缘部33f，240的配合表面之间形成有在前后方向上贯通的空间S. 在后面板20的搁板形状部24的下侧，形成有空隙部T与空间S连通且位于空间S的下方的位置。 通过浮力将空气A设置在后面板20的搁架形状部分24上。