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公开(公告)号:JP2020142204A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019041450
申请日:2019-03-07
Applicant: JFEアドバンテック株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , CFTランズバーグ株式会社
Abstract: 【課題】被塗物設置の管理基準が広く、塗装中の監視により品質不良の発生と事故の発生を防止する。 【解決手段】被塗物を支持する支持部1と、被塗物11に比べて高電位を有し、被塗物11に対して帯電した塗布微粒子を噴出させる塗布部2と、被塗物11の近傍に位置し、接地された接地端子3と、被塗物11と接地端子3との間で発生する部分放電を検出する部分放電検出部6と、被塗物11から接地に流れる電流を測定する第1電流測定部4と、部分放電検出部6での検出結果及び第1電流測定部4での測定結果に基づいて、被塗物11が静電塗布可能な状態であるか否かを判定する判定部7とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018161642A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2017061919
申请日:2017-03-27
Applicant: トヨタ車体株式会社 , ランズバーグ・インダストリー株式会社
Abstract: 【課題】近接塗装に適した静電塗装機でメタリック塗装を行ったときに発生する筋状の塗装ムラを抑制する。 【解決手段】第1エア孔SA-INはベルカップ10の外周縁の外方且つ近傍に指向されている。第1エア孔SA-INは回転霧化頭の回転方向とは逆方向に56°乃至65°に捻る方向に微粒化エア20を吐出する。第1エア孔SA-INよりも外周側に配置する第2エア孔SA-OUTはパターン形成エア22を吐出し、パターン形成エア22はベルカップ10の外周縁よりも径方向外方を通過する。第3エア孔SA-MIDは第1エア孔SA-INと第2エア孔SA-OUTとの間に配置されている。第3エア孔SA-MIDから吐出されるパターン矯正エア24はベルカップ10の前方且つベルカップ10の回転中心軸CLの軸線上の一点に差し向けられる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016203162A
公开(公告)日:2016-12-08
申请号:JP2016043936
申请日:2016-03-07
Applicant: トヨタ車体株式会社 , ランズバーグ・インダストリー株式会社
CPC classification number: B05B5/0426 , B05B12/04 , B05B12/08 , B05B12/084 , B05B12/124 , B05B5/0403 , B05D1/04
Abstract: 【課題】 実行塗着効率を向上する。 【解決手段】横並びに配置された複数の回転霧化型静電塗装機20で構成された塗装ユニット100を備えた塗装ロボット2と、塗装ユニット100及び塗装ロボット2を制御する塗装制御装置12を有する。ベル26の直径は50mm以下である。各回転霧化型静電塗装機20の塗料吐出量は400cc/min以下である。ベル26とワークの塗装面との塗装距離は50〜150mmに制御される。複数の静電塗装機20の塗料の吐出量は各塗装機20毎に制御される。この塗料の吐出量の制御は塗料吐出の休止を含む。 【選択図】図2
Abstract translation: 本发明的目的是提高涂层的执行效率。 并设置有包括多个旋转雾化型静电涂覆机20的涂层单元100的涂装机器人2并排布置并绘控制器12,用于控制绘画单元100和涂覆机器人2 一。 铃26的直径为50mm或更小。 旋转雾化型静电涂覆机20的涂料排出量小于400cc /分钟。 钟26和工件的涂覆表面之间画距离被控制为50〜150毫米。 多个静电涂装机20中的涂料的排出量控制每个喷雾器20。 和涂层的喷射量包括的涂料排出的其余部分。 .The
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