床用目地装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021021194A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019136131

    申请日:2019-07-24

    发明人: 後藤 英夫

    IPC分类号: E04B1/68

    摘要: 【課題】 地震による左右の躯体の揺れ動き幅が大きくてもその揺れ動きを吸収でき、かつ、車両等の重量物が通行可能な床用目地装置を提供すること。 【解決手段】 躯体設置面に第1のアイソレータを介して設けられた一方の躯体と、前記一方の躯体と目地部を介して対向し、かつ、前記躯体設置面に第2のアイソレータを介して設けられた他方の躯体と、前記躯体設置面と一体的に前記目地部の略中央部に設けられた目地プレート支持部材と、前記一方の躯体にその一端部が支持され、前記目地プレート支持部材にその他端部が支持された一方の目地プレートと、前記他方の躯体にその一端部が支持され、前記目地プレート支持部材にその他端部が支持された他方の目地プレートと、前記目地プレート支持部材の上方に設けられ、少なくとも前記一方の目地プレート及び前記他方の目地プレートの他端部側を覆うカバープレートと、前記カバープレートの略中央部を前記目地部の略中央部に位置させる中央維持機構とで構成されることを特徴とする。 【選択図】 図1

    目地装置
    2.
    发明专利
    目地装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021014686A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2019128354

    申请日:2019-07-10

    发明人: 後藤 英夫

    IPC分类号: E04B1/68

    摘要: 【課題】渡り廊下等が地震によって揺れ動いた場合でも、揺れ動きを吸収でき、容易に施工できる目地装置を提供する。 【解決手段】一方の固定手摺7を備える一方の通路5と、目地部2を介して他方の固定手摺8を備える他方の通路6と、目地部2を塞ぐ床用目地プレート10と、一方の固定手摺7と当接する一方のガイド部材11と、他方の固定手摺8と当接する他方のガイド部材12と、一端部側が一方のガイド部材11に、他端部側が他方のガイド部材12にスライド可能に係合し、目地部2を塞ぐ可動手摺13とで構成され、可動手摺13は、一方のガイド部材11にスライド可能に係合する一方の可動部材17と、他方のガイド部材12にスライド可能に係合する他方の可動部材18と、それぞれヒンジ部材19、20を介して接続し、可動手摺本体21を目地部2中央に位置させる中央維持機構22とで構成される。 【選択図】図1

    目地装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6765138B1

    公开(公告)日:2020-10-07

    申请号:JP2019074021

    申请日:2019-04-09

    发明人: 後藤 英夫

    IPC分类号: E04B1/68

    摘要: 【課題】渡り廊下等の通路が地震によって上下方向に揺れ動いた場合であっても、破損することなく、かつ、目地装置の設置部分の美観も維持することができる目地装置を提供すること。 【解決手段】一方の躯体3と、目地部2を介して設けられた他方の躯体4と、他方の躯体4の方向に突出する通路5と、目地部2の一部を塞ぐ床用目地装置6と、目地部2の一部あるいは全部を塞ぐ壁面用目地装置7と、床用目地装置6及び壁面用目地装置7の下部を覆うように設けられたカバー装置9とで構成され、他方の躯体4に一端部が固定され、かつ、突出端部が通路5の突出端部付近の下方に位置するカバープレート21と、カバープレート21の前後方向に設けられ、一端部が回動可能に支持され、かつ壁面用目地装置7の外側に当接するように設けられた側部カバー部材22と、通路5の底部とカバープレート21の間の隙間を塞ぐ閉塞部材23とで構成される。 【選択図】図1

    屋上用目地カバー装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020084438A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018216093

    申请日:2018-11-19

    发明人: 後藤 英夫

    IPC分类号: E04B1/64 E04B1/68

    摘要: 【課題】強風時にも暴れることなく目地カバーと水切りカバーの間をカバーすることができるとともに、地震によって左右の躯体が上下方向に揺れ動いた場合であってもその揺れ動きを吸収することができる屋上用目地カバー装置を提供する。 【解決手段】一方の躯体3に設けられた水切りカバー6と、他方の躯体4の外壁に取付けられ、水切りカバー6の上部に位置する目地カバー7と、この間の隙間を塞ぐカバー装置8とを備え、カバー装置8は、所定間隔を有して複数個設けられたカバープレート14と、最下方に位置するカバープレート14に回転軸を介して設けられ、かつ、先端部側が水切りカバー6の上面に通常時ないし地震時に常に当接する端部カバープレートとで構成され、隣り合うカバープレート14の一部分が互いに重なり合うとともに、少なくとも一部は上下方向に移動可能に取り付けられている。 【選択図】図1

    目地装置用中央維持部材
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018204300A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017110519

    申请日:2017-06-05

    发明人: 後藤 英夫

    IPC分类号: E04B1/62 E04B1/68

    摘要: 【課題】 地震によって目地部が大幅に広くなった場合であっても、ラックとピニオン(歯車)の噛合状態が解除されることなく、かつ、目地プレート等を常に目地部の中央に位置させることができる目地装置用中央維持部材を提供すること。 【解決手段】 左右の躯体の目地部を塞ぐ目地装置に用いられる目地装置用中央維持部材において、該目地装置用中央維持部材は、前記躯体にそれぞれ取り付けられる一対のラックと、該一対のラックとそれぞれ噛合するように前記左右の躯体方向に、所定間隔を有して設けられた複数個の大歯車と、これらの大歯車の間にそれぞれ噛合するように設けられた複数個の小歯車と、前記一対のラックと前記大歯車とが常に噛合状態となるように支持するとともに、その中央部が常時目地部の中間に位置する支持部材と、該支持部材の中央部に設けられた目地プレート取付手段とで構成される。 【選択図】 図1

    屋上用目地カバー装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018168625A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017067834

    申请日:2017-03-30

    发明人: 後藤 英夫

    IPC分类号: E04B1/68

    摘要: 【課題】 強風時にも防水シートが暴れることなく、かつ、地震によって左右の躯体が揺れ動いた場合、自動的に通常状態に復帰する屋上用目地カバー装置を提供すること。 【解決手段】 目地部を介して設けられた左右の躯体間の目地部をカバーする屋上用目地カバー装置であって、一方の躯体に設けられた水切りカバーと、一端部が他方の躯体の外壁に取付けられ、前記水切りカバーの上部にその他端部が位置する目地カバーと、この目地カバーの他端部と前記水切りカバーの目地部側の端部の間に設けられた防水手段とを備え、前記防水手段は、重りを備え、通常時において前記水切りカバーの上面に当接する防水シートと、該防水シートを所定の位置に位置させる位置決め手段と、地震によって目地部が狭くなった場合に、前記防水シートが目地部へ脱落することを防止する防水シート支持装置とで構成される。 【選択図】 図1

    屋上用目地カバー装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6359715B1

    公开(公告)日:2018-07-18

    申请号:JP2017067834

    申请日:2017-03-30

    发明人: 後藤 英夫

    IPC分类号: E04B1/68

    摘要: 【課題】 強風時にも防水シートが暴れることなく、かつ、地震によって左右の躯体が揺れ動いた場合、自動的に通常状態に復帰する屋上用目地カバー装置を提供すること。 【解決手段】 目地部を介して設けられた左右の躯体間の目地部をカバーする屋上用目地カバー装置であって、一方の躯体に設けられた水切りカバーと、一端部が他方の躯体の外壁に取付けられ、前記水切りカバーの上部にその他端部が位置する目地カバーと、この目地カバーの他端部と前記水切りカバーの目地部側の端部の間に設けられた防水手段とを備え、前記防水手段は、重りを備え、通常時において前記水切りカバーの上面に当接する防水シートと、該防水シートを所定の位置に位置させる位置決め手段と、地震によって目地部が狭くなった場合に、前記防水シートが目地部へ脱落することを防止する防水シート支持装置とで構成される。 【選択図】 図1