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公开(公告)号:JP2019516573A
公开(公告)日:2019-06-20
申请号:JP2018561683
申请日:2017-02-03
Inventor: シュタルク, クリスティアン
Abstract: 本発明は、第1側面(16)、第1側面(16)と同一の第2側面(18)、ならびにボア軸(22)に沿って延びるボア(24)とともに第1および第2側面(16、18)の間に延びる円周面(26)を有するフライス工具(10)用の切削インサート(12)であって、切削インサート(12)がボア軸(22)に対して120°回転対称であり、切削インサート(12)が、第1側面(16)および第2側面(18)の各々上に第1側面(16)と円周面(26)との間の移行部または第2側面と円周面(26)との間の移行部にそれぞれ位置する3つのそれぞれ同じく形成された切削領域(28、28’、28”)を含み、合計6つの切削領域(28、28’、28”)の各々が第1の直線の刃先(30)と第2の直線の刃先(32)と第3の円弧状の刃先とを含み、第1の刃先(30)の第1端部(38)が第3の刃先(34)の第2端部(36)に接続されており、第2の刃先(32)の第1端部(42)が第3の刃先(34)の第2端部(40)に接続されており、第1および第2の刃先(30、32)が同じ長さであり、切削インサート(12)がボア軸(22)と直交して延び第1接触面(56)にある第1接触面(54)を第1側面(16)上に含み、ボア軸(22)と直交して延び第2接触面(62)にある第2接触面(60)を第2側面(18)上に含み、第1の刃先(30)の各々が、その頂点(64)が第1および第2接触面(56、62)の間に位置する合計6つの円弧状の刃(44)の1つと第1端部(38)の反対側に位置するそれらの第2端部(48)で接続されている切削インサート(12)に関する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6396905B2
公开(公告)日:2018-09-26
申请号:JP2015531516
申请日:2013-09-02
Inventor: シュタルク, クリスティアン
CPC classification number: B23C5/109 , B23B2200/3681 , B23C2200/0433 , B23C2200/367 , Y10T407/1936 , Y10T407/23
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公开(公告)号:JP2020517481A
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2019558523
申请日:2018-03-28
Inventor: シュタルク, クリスティアン
Abstract: 本発明は、ワークピースを機械加工するための工具(100)用の切削インサート(10)に関する。切削インサート(10)は、実質的に菱形の形態である4枚刃の切削インサートである。切削インサート(10)は、対向して配置された2つの同一の基部側面(14a、14b)と、2つの基部側面(14a、14b)の間に延在する4つの同一の主面(16a〜16d)を有する。4つの主面(16a〜16d)のそれぞれは、直線状の主刃先(12a〜12d)と、それを横切るように配置された直線状の副刃先(26a〜26d)とを含む。各主面(16a〜16d)の主刃先(12a〜12d)および副刃先(26a〜26d)は、いずれの場合も、主面(16a〜16d)上に設けられた接触面(28a〜28d)に平行に整列された共通の切断面に延在する。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2020534169A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020515703
申请日:2018-12-19
Inventor: シュタルク, クリスティアン
Abstract: 本発明はフライス工具ホルダ(10)に関し、該ホルダは、第1の切削インサート(12a)を受け入れるための第1の切削インサート受け部(13a)と、第2の切削インサート(12b)を受け入れるための第2の切削インサート受け部(13b)とを有する第1のホルダ部(16)と、フライス加工幅を調整するために、長手軸(32)に沿って第1のホルダ部(16)に対して可変に配置され、第3の切削インサート(12c)を受け入れるための第3の切削インサート受け部(13c)と、第4の切削インサート(12d)を受け入れるための第4の切削インサート受け部(13d)とを有する第2のホルダ部(18)と、調整されたフライス加工幅に第1及び第2のホルダ部(16、18)を固定するためのロック機構(20)とを備え、第1のホルダ部(16)と第2のホルダ部(18)は、第3の切削インサート受け部(13c)が第1の切削インサート受け部(13a)と第2の切削インサート受け部(13b)との間に円周方向(34)に配置され、第2の切削インサート受け部(13b)が第3の切削インサート受け部(13c)と第4の切削インサート受け部(13d)との間に円周方向に配置されるように、取付け状態で互いに位置決めされる。 【選択図】図2
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