空気清浄フィルター
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021137760A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020039436

    申请日:2020-03-09

    Abstract: 【課題】本発明は、空気清浄フィルターに関するものであり、空気清浄フィルターの性能低下抑制、外観品位向上を目的とするものである。 【解決手段】空気流が通過するネットの面に沿って設けられた補強部32と、ネットの周縁部と補強部の端部を連結する枠部33とは、樹脂材料からなり射出成型され、ネット31は、補強部32と枠部33の射出成型時に、補強部32と枠部33とにインサート成型される。枠部33は、ネット31における風下側の面に沿って設けられる風下側枠部34と、風下側枠部34における内縁からネット31を介して、ネット31における風上側に突出した環状の内側突出部35と、内側突出部35の外側に所定の距離を有して、風下側枠部34からネットにおける風上側に突出した外側突出部36と、を有している。ネット31の周端部は、内側突出部35と外側突出部36との間に配置される。 【選択図】図8

    除湿装置
    2.
    发明专利
    除湿装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021090898A

    公开(公告)日:2021-06-17

    申请号:JP2019221830

    申请日:2019-12-09

    Abstract: 【課題】本発明は除湿装置に関するものであり、吸熱器の下部での着霜を改善することを目的とするものである。 【解決手段】本体ケース1内には、吸込口2から本体ケース1内に吸気した空気を放熱器13、吸熱器15を順次介して吹出口3へと送風する送風部7と、送風部7の風路であって、放熱器13と吸熱器15の間に設けた除湿ロータ19の放湿部19bと、吸熱器15と吹出口3の間に設けた除湿ロータ19の吸湿部19aとを有している。送風部7によって、吸込口2から吸い込まれた空気は、放熱器13と、除湿ロータ19の放湿部19bと、吸熱器15と、除湿ロータ19の吸湿部19aと、送風部7とを順次介して、吹出口3へ送風され、除湿ロータ19の放湿部19bと吸湿部19aとは、水平方向に並ぶように配置されることで、吸熱器15の下部での着霜を改善することができる。 【選択図】図2

    除湿装置
    3.
    发明专利
    除湿装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020146663A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019048483

    申请日:2019-03-15

    Abstract: 【課題】居住空間などで使用される除湿装置において、除湿性能向上を目的とする。 【解決手段】空気吸込口2と空気吹出口3を有する本体ケース1と、圧縮機6と放熱器7と膨張器8と吸熱器9とを順に連結した冷凍サイクルと、第1熱交換風路14を流れる空気と第2熱交換風路15を流れる空気とを熱交換する熱交換器4と、を備え、送風機5によって空気吸込口2から本体ケース1内に吸い込んだ空気を、熱交換器4の第1熱交換風路14、吸熱器9、熱交換器4の第2熱交換風路15、放熱器7、送風機5を介して空気吹出口3から本体ケース1外に吹き出す除湿経路21aと、送風機5によって空気吸込口2から本体ケース1内に吸い込んだ空気を、放熱器7、送風機5を介して空気吹出口3から本体ケース1外に吹き出すバイパス経路21bとを備え、バイパス経路内には風量調整手段を設けたことにより、除湿装置の消費電力を低下することができる除湿装置を得られる。 【選択図】図2

    ふとん乾燥機
    6.
    发明专利
    ふとん乾燥機 审中-公开
    FUTON干燥机

    公开(公告)号:JP2016182322A

    公开(公告)日:2016-10-20

    申请号:JP2015146707

    申请日:2015-07-24

    Abstract: 【課題】ふとんなどの乾燥に使用されるふとん乾燥機において、ふとん乾燥機をふとんに設置する操作を簡素化させ、使用感を向上させることを目的とする。 【解決手段】吸気口2と上部に開口部3とを有した箱形状の本体ケース1と、本体ケース1内に設けたファン6と、このファン6の吹き出し空気を加熱するヒータ部7と、このヒータ部7によって加熱された空気の送風路である筒形状の屈曲自在なホース8と、ホース8の先端に設けたノズル部10と、ノズル部10とホース8とを収納できる空間である収納部とを備え、ノズル部10は、吹出口9を備え、開口部3に着脱自在で、収納部11にホース8とノズル部10とを収納する場合に、ノズル部10が本体ケース1の一部となる構成としたふとん乾燥機。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:为了简化将日式干燥机安装在被褥上的操作,并且提高用于干燥被褥等的日式干燥机中的使用感觉。解决方案:日式干衣机包括:箱形主体外壳 1在上部具有吸入口2和开口部3; 设置在主体壳体1内的风扇6; 用于加热风扇6的吹出空气的加热器部分7; 圆筒形的可弯曲软管8,其是用于由加热器部件7加热的空气的空气吹送通道; 设置在软管8的前端的喷嘴部10; 以及作为能够容纳喷嘴部10和软管8的空间的容纳部。在日
    式干燥机中,喷嘴部10包括吹出口9,并且能够从开口部3安装/拆卸, 在软管8和喷嘴部分10容纳在容纳部分11中的情况下,喷嘴部分10成为主体壳体1的一部分。选择的图示:图3

    除湿装置
    7.
    发明专利
    除湿装置 有权
    减湿器

    公开(公告)号:JP2015166061A

    公开(公告)日:2015-09-24

    申请号:JP2014041282

    申请日:2014-03-04

    Abstract: 【課題】本発明は除湿装置に関するもので、本体ケースの温度上昇を防ぎ、耐久性をさらに向上するものである。 【解決手段】本発明によれば、循環経路10内に、除湿ロータ8の放湿部7と、放湿部7の風上側に設けた発熱手段15と、前記放湿部7の風下側に設けた再生チャンバー部16とを有し、再生チャンバー部16と本体ケース1との間に遮熱壁21を備え、遮熱壁21と再生チャンバー部16との間には隙間を設けたことにより、再生チャンバー部16と本体ケース1の間に、遮熱壁21とそれに仕切られた隙間である空気層を形成し、再生チャンバー部16外郭の熱が本体ケース1まで到達するのを防ぎ、本体ケース1を形成する樹脂の耐久性を更に向上した除湿装置を得られる。 【選択図】 図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供防止身体壳体的温度升高并且耐久性进一步提高的除湿器。解决方案:通过以下方式获得其中形成身体壳体1的树脂的耐久性进一步提高的除湿机: 除湿转子8的湿度解吸部7,配置在湿气解吸部7的迎风侧的发热体15,以及设置在湿气解吸部7的背风侧的再生室部16,具有循环路径10 ; 通过在隔热壁21和再生室部16之间形成空间,在再生室部16与主体壳体1之间形成隔热壁21和与隔热壁21隔开的空间的空气层; 并且防止了在再生室部分16的外壳处达到主体壳体1的热量。

    除湿装置
    8.
    发明专利
    除湿装置 有权
    减湿器

    公开(公告)号:JP2015062882A

    公开(公告)日:2015-04-09

    申请号:JP2013199550

    申请日:2013-09-26

    Abstract: 【課題】吸熱器の大きさ或いは面積を小さくして、除湿性能を維持しつつ、コンパクトな除湿装置を提供する。 【解決手段】ヒートポンプを形成する吸熱器13は、第1領域13aと第2領域13bとからなり、ヒートポンプの冷媒が流れる方向21において第2領域13bは第1領域13aよりも下流側に位置し、第2領域13bは吸気口2と熱交換器11との間の風路内に突出することで、吸気口2から本体ケース1内に吸い込まれた空気により第2領域13bが暖められ、吸熱器13の中で冷媒の気化が促進される。この結果、吸熱器13の大きさ或いは面積を小さくしても、吸熱器13の中で冷媒の気化を十分に行うことができ、除湿性能を維持しつつ、よりコンパクトな除湿装置10を得ることができる。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:通过减小散热器的尺寸或面积来提供紧凑型除湿器同时保持除湿性能。解决方案:形成热泵的散热器13由第一区域13a和第二区域13b形成。 在热泵中的冷却剂流动的方向21上,第二区域13b位于第一区域13a的下游侧。 第二区域13b突出到进气口2和热交换器11之间的空气管道中,使得第二区域13b被从进气口2吸入主体箱1中的空气加热,从而促进冷却剂的气化 结果,即使减少散热器13的尺寸或面积,也可以在散热器13中充分地进行冷却剂的气化,从而提供更紧凑的除湿器10,同时保持除湿 性能。

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