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公开(公告)号:JPWO2019225173A1
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2019015051
申请日:2019-04-05
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 短鎖アルデヒドを含むウルトラファインバブル水を用いて植物の免疫を誘導する方法を提供する。本開示の植物の免疫誘導方法は、短鎖アルデヒドと、油性物質とを含むウルトラファインバブル水に植物を暴露することを備える。ウルトラファインバブル水において、ウルトラファインバブルが水中に分散している。油性物質の働きによってウルトラファインバブル水におけるウルトラファインバブルの寿命が長くなりやすい。このため、植物の周辺に短鎖アルデヒドを安定的に存在させることができ、植物の免疫が誘導されやすい。
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公开(公告)号:JP2020200232A
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019205314
申请日:2019-11-13
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 【課題】水電解のアノード反応において、従来よりも高い触媒活性を示し得る層状複水酸化物を提供する 【解決手段】層状複水酸化物は、2種以上の遷移金属と、キレート剤と、を含み、平均粒径が、10nm以下である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018141227A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2017161802
申请日:2017-08-25
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
CPC classification number: C25B11/0489 , C07B2200/13 , C07D487/22 , C25B3/04 , C25B9/08 , C25B11/0405 , C25B11/0415
Abstract: 【課題】二酸化炭素を電気化学的に還元し、より多くのエチレンを生成する方法の提供。 【解決手段】以下の工程を具備する方法:(a)電解装置を用意する工程、ここで、電解装置は、カソード槽12、アノード槽15、カソード電極13、アノード電極17及び固体電解質膜16を具備し、カソード槽は第1電解液11を保持し、第1電解液は二酸化炭素を含有しており、アノード槽は第2電解液14を保持し、カソード電極は第1電解液に接し、カソード電極は二酸化炭素還元触媒を有し、二酸化炭素還元触媒は、結晶性銅フタロシアニンを具備し、アノード電極は、第2電解液に接し、かつカソード槽及びアノード槽は、固体電解質膜により隔てられており、(b)アノード電極の電位に対しカソード電極の電位が負となるように、カソード電極及びアノード電極に電圧を印加し、二酸化炭素の電気化学的な還元を介して、より多くのエチレンを生成するする方法。 【選択図】図1
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