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公开(公告)号:JP2021195348A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020104478
申请日:2020-06-17
申请人: 大日本除蟲菊株式会社
摘要: 【課題】処理対象周辺を変色し易いという欠点もなく、一般家庭等で使用するのに適している防カビ剤であって、カビ臭発生抑制効果や、カビ臭消臭効果にも優れる防カビ剤を提供すること。 【課題の解決手段】防カビ剤であって、メンタン類、アルコール類、アルデヒド類及びエステル類からなる群より選択される1種又は2種以上を含有することを特徴とする防カビ剤、カビ臭発生抑制組成物、及びカビ臭消臭組成物。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021121607A
公开(公告)日:2021-08-26
申请号:JP2021083791
申请日:2021-05-18
申请人: 大日本除蟲菊株式会社
IPC分类号: A01P17/00 , A01N35/02 , A01N31/08 , A01N35/06 , A01N31/06 , A01N31/04 , A01N35/04 , A01N37/02 , A01N37/10 , A01N37/30 , A01N47/16 , A01N37/18 , A01N25/10 , A01M29/12 , A01N31/02
摘要: 【課題】アリ類、特にヒアリやカミアリ等の特定外来アリに対する空間忌避効果が高いアリ忌避組成物、及びこれを用いたアリ忌避製品の提供。 【解決手段】(1)アリ忌避成分として、(a)総炭素数が8〜16の炭化水素アルデヒド類及び/又は炭化水素ケトン類から選ばれる1種又は2種以上と、(b)総炭素数が8〜12のモノテルペン系アルコール類及び/又は芳香族アルコール類から選ばれる1種又は2種以上とを、(a)/(b)=0.1/1〜10/1の配合比率で含有するアリ忌避組成物、及びこれを用いたアリ忌避製品。前記アリ忌避組成物には、更に(c)総炭素数が8〜16の炭化水素エステル類から選ばれる1種又は2種以上が配合されるのが好ましい。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2019225173A1
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2019015051
申请日:2019-04-05
申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
摘要: 短鎖アルデヒドを含むウルトラファインバブル水を用いて植物の免疫を誘導する方法を提供する。本開示の植物の免疫誘導方法は、短鎖アルデヒドと、油性物質とを含むウルトラファインバブル水に植物を暴露することを備える。ウルトラファインバブル水において、ウルトラファインバブルが水中に分散している。油性物質の働きによってウルトラファインバブル水におけるウルトラファインバブルの寿命が長くなりやすい。このため、植物の周辺に短鎖アルデヒドを安定的に存在させることができ、植物の免疫が誘導されやすい。
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公开(公告)号:JP2021062503A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019187058
申请日:2019-10-10
申请人: 凸版印刷株式会社
发明人: ▲高▼島 菜穂
IPC分类号: B32B27/00 , C09J201/00 , C09J11/06 , A01P3/00 , A01N25/34 , A01N35/02 , A01N31/02 , A01N31/08 , A01N43/90 , B65D65/40 , B32B27/18
摘要: 【課題】刺激臭が少なく内包する食品などの風味を損なうことのない、空間抗菌性を発現することができ、長時間にわたって十分な空間抗菌性を発現する抗菌性フィルムを得る。 【解決手段】第1基材層の上に、接着剤層及び第2基材層がこの順に積層されてなる抗菌フィルムである。接着剤層は、1種類又は2種類以上の芳香族アルデヒド化合物からなる抗菌性薬剤Aと、モノテルペン類、テルペノイド、不飽和アルコールから選択した1種類以上の化合物からなる抗菌性薬剤Bとを含み、抗菌性薬剤Aに対する抗菌性薬剤Bの濃度比が、99:1以上90:10以下であり、接着剤層は、抗菌性薬剤A及び抗菌性薬剤Bを、固形分に対し1質量%以上15質量%以下含有する熱硬化性樹脂からなる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021028319A
公开(公告)日:2021-02-25
申请号:JP2020121591
申请日:2020-07-15
摘要: 【課題】害虫に対して有効であり、害虫防除剤として有用な新たな抵抗性誘導剤、及び当該抵抗性誘導剤を用いた植物の害虫防除方法を提供する。 【解決手段】害虫抵抗性誘導剤は、α−ヨノンを有効成分として含有し、アザミウマ科昆虫又はヤガ科昆虫に対する抵抗性を植物に誘導する。植物の害虫防除方法は、前記害虫抵抗性誘導剤を、植物体に接触又は吸収させる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020537565A
公开(公告)日:2020-12-24
申请号:JP2020520593
申请日:2018-10-11
IPC分类号: A01N37/16 , A01N25/00 , A01N65/00 , A01N65/22 , A01N65/28 , A01N65/24 , A01N35/02 , A01P3/00 , A01P1/00 , A61L2/24 , A61L9/14 , A61L9/01 , A61L9/013 , A61L9/03 , A01M7/00 , G16Y10/60 , A61L101/36 , A61L2/18
摘要: 過酸を使用して容積空間内の表面を消毒するための方法。過酸は、過酸化物化合物を有する第1の組成物及び有機酸化合物を有する第1の組成物を表面上に順次に分散することにより表面上で反応層中にその場で形成され、それにより、過酸化物及び有機酸が表面上で互いに接触するまで過酸が形成されるのが防止される。関連するソフトウェア及びハードウェアを含めて、時間依存的態様で液体組成物を順次塗布するための送出システムが提供される。モノのインターネット及びシングルボードコンピュータアセンブリを利用して、時間依存的態様で2つ以上の液体組成物の順次的塗布を制御できる。
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公开(公告)号:JP2020525481A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2019572135
申请日:2018-06-27
申请人: ロレアル
发明人: フロランス・マナール−シュチェバラ , シルヴィ・クフェルマン , ジュリアン・ガルヴァン , ヴェロニク・シュヴァリエ
IPC分类号: A61K8/34 , A61Q19/00 , A61K47/08 , A61K47/10 , A61P17/00 , A01P1/00 , A01P3/00 , A01N35/02 , A01N31/02 , A61K8/35
摘要: 本発明は、4−(3−エトキシ−4−ヒドロキシフェニル)ブタン−2−オンと、1,3−プロパンジオール、1,2−オクタンジオール及び1,2−デカンジオールから選択されるジオール化合物とを含有する抗菌性混合物、並びにさらにこのような混合物を含有する化粧用組成物に関する。ケラチン物質のケア、メイクアップ及びクレンジングにおける使用。
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公开(公告)号:JP2020109079A
公开(公告)日:2020-07-16
申请号:JP2019228900
申请日:2019-12-19
申请人: 花王株式会社
IPC分类号: A01N25/02 , A01N43/16 , A01N43/08 , A01N35/06 , A01N35/02 , A01N31/16 , A01N43/78 , A01N37/10 , A01N37/44 , A01P17/00 , A01N31/04
摘要: 【課題】特に飛翔害虫に対する忌避持続効果に優れ、安全で、かつ忌避効果のある香料由来の強い臭気が抑えられ、皮膚への施用に適した害虫忌避組成物を提供する。 【解決手段】下記成分(A)及び(B)を含有する、害虫忌避組成物。 (A)25℃における表面張力が40mN/m以下、B形回転粘度計による23℃における粘度が400mPa・s以下である、シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールからなる群から選ばれる1種以上の不揮発性液状油性成分:13質量%以上99.95質量%以下 (B)所定の香料:0.05質量%以上3.5質量%以下 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020083855A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018225126
申请日:2018-11-30
申请人: エステー株式会社
IPC分类号: A01P3/00 , A01N25/02 , A01N25/30 , A01N25/06 , A01N33/12 , A01N31/08 , C11D3/48 , C11D3/18 , C11D3/20 , C11D17/04 , A01N35/02
摘要: 【課題】 低濃度使用においても、細菌や真菌類など広範囲な微生物に対して優れた抗菌抗カビ効果を有すると共に、低濃度使用の結果として生産コストが低く、且つ人体や環境に優しい抗菌抗カビ剤を提供すること。また、上記抗菌抗カビ剤を含有する硬質表面洗浄用組成物、及び硬質表面洗浄用エアゾール製品を提供すること。 【解決手段】 少なくとも1種のモノテルペン化合物(A)と、第四級アンモニウム塩及びフェノール系殺菌剤から選択される少なくとも1種の化合物(B)とを含有する抗菌抗カビ剤。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2020037586A
公开(公告)日:2020-03-12
申请号:JP2019206960
申请日:2019-11-15
申请人: オムヤ インターナショナル アーゲー
发明人: アニタ・ツムシュテーク , ヨアヒム・グラウビッツ , シモン・ウルワイラー , マティアス・ブリ , パトリック・エイ・シー・ゲイン
IPC分类号: A01P3/00 , A01N31/08 , A01N43/40 , A01N43/32 , A01N33/20 , A01N31/02 , A01N35/02 , A01N47/44 , A01N43/80 , A01N47/48 , A01N41/10 , A01N43/88 , A01N43/78 , A01N25/04
摘要: 【課題】水性調製物中で少なくとも1種の菌株に対する殺生物剤の最小発育阻止濃度(MIC)を減少させるための方法の提供。 【解決手段】水性調製物を少なくとも1種の殺生物剤と接触させる工程、前記工程の前および/または間および/または後に、水性調製物を、少なくとも1種の水溶性リチウムイオン源と、少なくとも1種の菌株に対する少なくとも1種の殺生物剤の最小発育阻止濃度(MIC)が、式(I)を満たすような量で接触させる工程を含み、少なくとも1種の水溶性リチウムイオン源は、リチウムイオンの総量が、水性調製物中の水の重量に対して計算して、15.0から800.0mMol/Lであるように水性調製物の水相に存在し、少なくとも1種の殺生物剤は、水性調製物中の水の重量に対して計算して、0.4から6500.0ppmの量で水性調製物の水相に存在する、方法。MICwithoutLi/MICLi≧1.1(I) 【選択図】なし
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