公开(公告)号：JPWO2018123119A1

公开(公告)日：2019-10-31

申请号：JP2017025687

申请日：2017-07-14

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 谷 和也 ,  西川 賢治 ,  白神 和弘 ,  高岡 宏之 ,  山本 勝也 ,  中野 一弥 ,  用正 博紀

IPC: G06F1/16 ,  H01Q1/44 ,  H01Q1/22 ,  H01Q1/24 ,  G06F1/20

Abstract: 電子機器は、筐体と、アンテナ素子(21a)と、熱源と、放熱部(16)と、熱伝導部(15)と、冷却ファンと、排気口(40)と、排気ダクト(19)と、を備える。筐体は、厚み方向に対向する一対の主面と、主面の間を結ぶ側面とを有する。アンテナ素子(21a)は、無線通信を行うために用いられる。放熱部(16)は、冷却風と熱交換を行う。熱伝導部(15)は、熱源の熱を放熱部に伝達する。冷却ファンは、放熱部に吹き付ける冷却風を生成する。排気口(40)は、冷却ファンにより生成されて放熱部で熱交換された冷却風を外部に排出するための排気口である。排気ダクト(19)は、放熱部で熱交換された冷却風を排気口へ導く。排気口(40)は、側面に配置され、アンテナ素子(21a)と排気ダクト(19)とは、少なくとも一部は、厚み方向に重畳して配置される。

公开(公告)号：JP6015944B2

公开(公告)日：2016-10-26

申请号：JP2013043255

申请日：2013-03-05

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 松岡 保治 ,  中野 一弥 ,  渡邊 幸司

IPC: H01Q5/10 ,  H01Q1/38 ,  H01Q5/321

CPC classification number: H01Q5/0024 ,  H01Q1/2266 ,  H01Q5/321 ,  H01Q5/385 ,  H01Q9/42

公开(公告)号：JP2021170847A

公开(公告)日：2021-10-28

申请号：JP2021127049

申请日：2021-08-03

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 松岡 保治 ,  中野 一弥 ,  西川 賢治 ,  遠藤 圭太 ,  田中 慎太郎 ,  米澤 亮 ,  図書 千喜

IPC: H01Q5/10 ,  H01Q21/28 ,  H01Q1/24 ,  H04B1/38 ,  H01Q5/321

Abstract: 【課題】複数のアンテナを内部に収容していても筐体のサイズを増大させにくい電子機器。 【解決手段】電子機器100は、第1の長さにわたって延びる板状の第1のアンテナ基板40−1,40−2と、第2の長さにわたって延びる板状の第2のアンテナ基板50−1,50−2と、第1のアンテナ基板40−1,40−2及び第2のアンテナ基板50−1,50−2を収容する直方体形状の上側筐体20とを備えている。第1のアンテナ基板40−1,40−2及び第2のアンテナ基板50−1,50−2は、第1のアンテナ基板40−1,40−2及び第2のアンテナ基板50−1,50−2の長手方向が上側筐体20の1つの主面における1つの辺に平行になるように配置されている。第1のアンテナ基板40−1,40−2及び第2のアンテナ基板50−1,50−2は互いに並列に配置されている。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP6004227B2

公开(公告)日：2016-10-05

申请号：JP2013044484

申请日：2013-03-06

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 谷 和也 ,  石村 寿晴 ,  西川 賢治 ,  中野 一弥

IPC: H01Q1/24 ,  H01Q5/371

CPC classification number: H01Q5/001 ,  H01Q1/243 ,  H01Q5/371 ,  H01Q9/42

公开(公告)号：JPWO2019150874A1

公开(公告)日：2021-01-28

申请号：JP2018048269

申请日：2018-12-27

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 中野 一弥 ,  松岡 保治

IPC: H01Q9/04 ,  H01Q5/378 ,  H01Q5/371

Abstract: アンテナ装置は、第1主面と第2主面とを有する誘電体基板と、誘電体基板の所定の位置に設けられた給電点と、第1主面に設けられ、所定の方向において給電点から延在する第1放射素子と、第1放射素子に接続された層間接続導体と、第2主面に設けられ、所定の方向において層間接続導体から延在する第2放射素子と、給電点から第1放射素子と異なる経路で、所定の方向において延在する第3放射素子と、を備える。第1放射素子は、所定の方向において給電点に対して遠ざかった後に折り返して近づくU字形状部分を有する。層間接続導体は、U字形状部分の折り返し後の部分の給電点側の端部に接続される。第2放射素子は、誘電体基板の平面視においてU字形状部分と重複するミアンダ形状部分を有する。第3放射素子は、平面視において、第1放射素子へ近づくことと遠ざかることとを繰り返しながら蛇行するミアンダ形状部分を有する。

公开(公告)号：JPWO2017073020A1

公开(公告)日：2018-08-16

申请号：JP2016004512

申请日：2016-10-07

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 松岡 保治 ,  中野 一弥 ,  西川 賢治 ,  遠藤 圭太 ,  田中 慎太郎 ,  米澤 亮 ,  図書 千喜

IPC: H01Q1/24 ,  H01Q5/10 ,  H01Q5/321 ,  H04B1/38 ,  H01Q21/28

CPC classification number: H01Q5/35 ,  H01Q1/2266 ,  H01Q1/2291 ,  H01Q1/24 ,  H01Q1/36 ,  H01Q1/38 ,  H01Q1/48 ,  H01Q5/10 ,  H01Q5/378 ,  H01Q21/28 ,  H04B1/0064 ,  H04B1/3827

Abstract: 電子機器は、第1の長さにわたって延びる板状の第1のアンテナ基板(40−1),(40−2)と、第2の長さにわたって延びる板状の第2のアンテナ基板(50−1),(50−2)と、第1のアンテナ基板(40−1),(40−2)及び第2のアンテナ基板(50−1),(50−2)を収容する直方体形状の上側筐体とを備えている。第1のアンテナ基板(40−1),(40−2)及び第2のアンテナ基板(50−1),(50−2)は、第1のアンテナ基板(40−1),(40−2)及び第2のアンテナ基板(50−1),(50−2)の長手方向が上側筐体の1つの主面における1つの辺に平行になるように配置されている。第1のアンテナ基板(40−1),(40−2)及び第2のアンテナ基板(50−1),(50−2)は互いに並列に配置されている。

公开(公告)号：JP2021060674A

公开(公告)日：2021-04-15

申请号：JP2019183154

申请日：2019-10-03

Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

Inventor： 山本 功樹 ,  中野 一弥 ,  遠藤 圭太 ,  長谷川 順一 ,  鈴木 毅充 ,  亀崎 浩輝 ,  深川 莉穂

IPC: H05K9/00 ,  H04M1/02 ,  G06F1/16

Abstract: 【課題】品質を向上した電子機器を提供する。 【解決手段】 第1ケース22と第2ケース24とを有する筐体20と、第1ケース22に取り付けられる表示部28と、第1主面、および第1主面に対向する第2主面を有する板状に形成され、かつ第2主面側で表示部と第2ケースとを電気的に接続する1つまたは複数の導電部材32と、を備え、導電部材32は、導電部材32の一端側において第2ケース24に接続される第1部分32aと、導電部材32の他端側において表示部28に接続される第2部分32bと、第1部分32aと第2部分32bとを接続する第3部分32cと、を有し、第3部分32cは、第1部分32aから第1主面側に屈曲して延びる第1屈曲部33aと、第2部分32bから第1主面側に屈曲して延び、かつ第1屈曲部33aと接続される第2屈曲部33bと、を有する。 【選択図】図4