電子機器
    1.
    发明专利
    電子機器 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018123119A1

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2017025687

    申请日:2017-07-14

    Abstract: 電子機器は、筐体と、アンテナ素子(21a)と、熱源と、放熱部(16)と、熱伝導部(15)と、冷却ファンと、排気口(40)と、排気ダクト(19)と、を備える。筐体は、厚み方向に対向する一対の主面と、主面の間を結ぶ側面とを有する。アンテナ素子(21a)は、無線通信を行うために用いられる。放熱部(16)は、冷却風と熱交換を行う。熱伝導部(15)は、熱源の熱を放熱部に伝達する。冷却ファンは、放熱部に吹き付ける冷却風を生成する。排気口(40)は、冷却ファンにより生成されて放熱部で熱交換された冷却風を外部に排出するための排気口である。排気ダクト(19)は、放熱部で熱交換された冷却風を排気口へ導く。排気口(40)は、側面に配置され、アンテナ素子(21a)と排気ダクト(19)とは、少なくとも一部は、厚み方向に重畳して配置される。

    電子機器
    2.
    发明专利
    電子機器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018109799A

    公开(公告)日:2018-07-12

    申请号:JP2016256169

    申请日:2016-12-28

    Abstract: 【課題】ファンが筐体を介して外力を受けた場合でも、異音の発生を抑制可能な電子機器を提供する。 【解決手段】タブレット型コンピュータ1は、筐体10内にファン30を内蔵する。ファン30は、ファンブレード39と、ファンブレード39を収容するダクト状ケース32と、を有する。ダクト状ケース32は、ファンブレード39の回転軸心Cr方向両側に互いに隙間を空けて配置された平面部33pと平面部34pを有する。平面部33pと平面部34pの間に、ファンブレード39の外周近傍において支柱34sが設けられている。筐体10において平面部33pに対向する平面部12pから支柱34sまたはその近傍に向けて突出するリブ12sが設けられている。筐体10において平面部34pに対向する平面部11pから支柱34sまたはその近傍に向けて突出するリブ11sが設けられている。 【選択図】図7

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