公开(公告)号：JP2010537417A

公开(公告)日：2010-12-02

申请号：JP2010521398

申请日：2008-08-13

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： レニッヒ アルフレート ,  アイケマイアー フェリックス ,  ハマーマン マルクス

IPC: H01L31/04 ,  H01L31/052 ,  H01M14/00

CPC classification number: H02S40/20 ,  H01G9/2031 ,  H01G9/2059 ,  H01G9/2068 ,  H01G9/209 ,  H01L31/048 ,  H01L31/0547 ,  H01L31/055 ,  H01L51/447 ,  Y02E10/52 ,  Y02E10/542 ,  Y02E10/549

Abstract: 本発明は、少なくとも１つの透明な光起電力電池（４２）、特に染料太陽電池又は薄膜半導体電池を有する太陽電池構造体（１０）に関する。 この電池は、１つの蛍光材料又は複数の蛍光材料の混合物が設けられた少なくとも１つのポリマー層（３６）を含み、このポリマー層は少なくとも１つの透明な光起電力電池（４２）を覆う。

Abstract translation: 本发明涉及具有至少一个透明光伏电池（42），特别是具有染料太阳能电池或薄膜半导体电池的太阳能电池结构（10）。 它包括至少一个聚合物层（36），其被提供有荧光材料或多个荧光材料的混合物，并且覆盖至少一个透明光伏电池（42）。

公开(公告)号：JP5274249B2

公开(公告)日：2013-08-28

申请号：JP2008516319

申请日：2006-06-14

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： プレルス ユリアン ,  ブラムニク キリル ,  ヴァーグナー ノルベルト ,  ノルトマン ゲロ ,  ハマーマン マルクス ,  ベネーア アレクサンダー

IPC: C01B35/04

CPC classification number: B01J19/126 ,  B01J19/088 ,  B01J2219/0886 ,  B01J2219/0894 ,  C01B35/04 ,  C01B35/1036

公开(公告)号：JP5562238B2

公开(公告)日：2014-07-30

申请号：JP2010521398

申请日：2008-08-13

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： レニッヒ アルフレート ,  ハマーマン マルクス ,  アイケマイアー フェリックス

IPC: H01L31/054 ,  H01L31/055 ,  H01M14/00

CPC classification number: H02S40/20 ,  H01G9/2031 ,  H01G9/2059 ,  H01G9/2068 ,  H01G9/209 ,  H01L31/048 ,  H01L31/0547 ,  H01L31/055 ,  H01L51/447 ,  Y02E10/52 ,  Y02E10/542 ,  Y02E10/549

公开(公告)号：JP2009512122A

公开(公告)日：2009-03-19

申请号：JP2008530481

申请日：2006-09-05

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： グリム アクセル ,  ベーム アルノ ,  レニッヒ アルフレート ,  エルク ペーター ,  ハマーマン マルクス ,  ケーネマン マルティン

IPC: H01M14/00 ,  H01L31/04

CPC classification number: C09K11/06 ,  C09B5/62 ,  C09K2211/1011 ,  C09K2211/1029 ,  C09K2211/1044 ,  C09K2211/1088 ,  H01L31/055 ,  Y02E10/52

Abstract: 少なくとも１種の蛍光色素でドープされたポリマーからなる１つ以上のプレート及び／又はドープされたポリマーで被覆されたガラスプレートと、該プレートの縁部に取り付けられた、テリレンカルボン酸誘導体を基礎とする１種以上の蛍光色素もしくはこの蛍光色素と他の蛍光色素との組合せを含有する光電池とを基礎とする蛍光変換太陽電池。

公开(公告)号：JP2008543710A

公开(公告)日：2008-12-04

申请号：JP2008516319

申请日：2006-06-14

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ベネーア アレクサンダー ,  ブラムニク キリル ,  ノルトマン ゲロ ,  ヴァーグナー ノルベルト ,  ハマーマン マルクス ,  プレルス ユリアン

IPC: C01B35/04

CPC classification number: B01J19/126 ,  B01J19/088 ,  B01J2219/0886 ,  B01J2219/0894 ,  C01B35/04 ,  C01B35/1036

Abstract: 本発明は、本質的に等長のナノ粒子状ランタノイド／ホウ素−化合物、又は本質的に等長のナノ粒子状ランタノイド／ホウ素−化合物を含有する固体混合物の製造方法に関するものであり、前記方法は、ａ）ｉ）ランタノイド水酸化物、ランタノイド水素化物、ランタノイドカルコゲニド、ランタノイドハロゲン化物、ランタノイドホウ酸塩及び前記のランタノイド化合物の混合化合物からなる群から選択される１つ又はそれ以上のランタノイド化合物、ｉｉ）結晶質ホウ素、無定形ホウ素、炭化ホウ素類、水素化ホウ素類及びハロゲン化ホウ素類からなる群から選択される１つ又はそれ以上の化合物及びｉｉｉ）水素、炭素、有機化合物、アルカリ土類金属及びアルカリ土類金属水素化物からなる群から選択される場合により１つ又はそれ以上の還元剤を不活性キャリヤーガス中に分散して互いに混合し、ｂ）不活性キャリヤーガス中の成分ｉ）、ｉｉ）及び場合によりｉｉｉ）の混合物を、反応帯域内での熱処理により互いに反応させ、ｃ）工程ｂ）において熱処理により得られた反応生成物を迅速冷却にかけ、及びｄ）引き続いて工程ｃ）において冷却された反応生成物の分離を生じさせ、その際に、工程ｃ）における冷却条件が、反応生成物が、本質的に等長のナノ粒子状ランタノイド／ホウ素−化合物からなるか又は本質的に等長のナノ粒子状ランタノイド／ホウ素−化合物を含有するように選択されることにより特徴付けられる。