公开(公告)号：JP2009501624A

公开(公告)日：2009-01-22

申请号：JP2008521939

申请日：2006-07-12

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ダーメン キルステン ,  フーバー ザビーネ ,  プライス トーマス ,  ヒプスト ハルトムート ,  フーゴ ランドルフ

IPC: B01J23/30 ,  B01J35/08 ,  B01J37/08 ,  C07B61/00 ,  C07C253/28 ,  C07C255/50 ,  C07C255/51

CPC classification number: C07C253/28 ,  B01J23/002 ,  B01J23/28 ,  B01J23/30 ,  B01J27/228 ,  B01J35/023 ,  B01J35/026 ,  B01J37/0045 ,  B01J37/0201 ,  B01J37/04 ,  B01J2523/00 ,  B01J2523/15 ,  B01J2523/53 ,  B01J2523/55 ,  B01J2523/69 ,  C07C255/51

Abstract: ａ）酸化アルミニウム、二酸化珪素、珪酸アルミニウム、珪酸マグネシウム、二酸化チタン、二酸化ジルコニウム、二酸化トリウム、炭化珪素またはその混合物から選択された担持材料およびｂ）バナジウム（Ｖ）およびアンチモン（Ｓｂ）、およびモリブデン（Ｍｏ）および／またはタングステン（Ｗ）から選択された少なくとも１つの元素をそれぞれ酸化物の形で活性成分として含有する完全触媒、但し、この場合、この担持材料は、２〜１０ｍｍの範囲内の直径を有する球状またはほぼ球状であるか、または１〜１０ｍｍの範囲内の（外径）直径および２〜２０ｍｍの範囲内の長さを有する管状またはストランド状であるか、または２〜２０ｍｍの範囲内の最大の直径を有する砕石状であるものとし、前記完全触媒の製造法およびアンモ酸化法への前記完全触媒の使用。

公开(公告)号：JP2009525303A

公开(公告)日：2009-07-09

申请号：JP2008552782

申请日：2007-01-24

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ダーメン キルステン ,  フーバー ザビーネ ,  フーゴ ランドルフ

IPC: C07C209/84 ,  C07C211/27

CPC classification number: C07C209/84 ,  Y10S203/20 ,  C07C211/27

Abstract: 粗キシリレンジアミンを塔中で連続的に蒸留することにより純粋なキシリレンジアミン（ＸＤＡ）を製造する方法において、側方排出部を有する蒸留塔を使用し、かつＸＤＡを側方排出部で排出し、かつ蒸留塔の塔底生成物を付加的な蒸発濃縮工程でさらに蒸発濃縮し、かつこの蒸発濃縮工程の凝縮液を、側方排出部を有する蒸留塔へ返送することを特徴とする、純粋なキシリレンジアミンの製造方法。

公开(公告)号：JP2010516441A

公开(公告)日：2010-05-20

申请号：JP2009545900

申请日：2008-01-14

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ライヒレ アンドレアス ,  クレーマー ウルリヒ ,  ヨアヒム ミュラー−エンゲル クラウス ,  フーバー ザビーネ ,  アルトヴァッサー シュテファン ,  ロゾフスキー フランク

IPC: B01J23/88 ,  B01J27/199 ,  B01J35/10 ,  B01J37/08 ,  C07B61/00 ,  C07C45/35 ,  C07C45/37 ,  C07C47/22 ,  C07C51/235 ,  C07C57/055 ,  C07D307/60

CPC classification number: B01J32/00 ,  B01J21/18 ,  B01J23/002 ,  B01J23/8885 ,  B01J27/186 ,  B01J37/0009 ,  B01J37/0018 ,  B01J2523/00 ,  C07C51/215 ,  C07C51/252 ,  C07C57/04 ,  C07C57/145 ,  B01J2523/13 ,  B01J2523/27 ,  B01J2523/41 ,  B01J2523/51 ,  B01J2523/54 ,  B01J2523/68 ,  B01J2523/842 ,  B01J2523/847 ,  B01J2523/845 ,  B01J2523/15 ,  B01J2523/17 ,  B01J2523/53 ,  B01J2523/55 ,  B01J2523/62 ,  B01J2523/69

Abstract: 特定の粒度を有するグラファイトの添加下に、微細な前駆体混合物を所望の形状に成形し、引き続き熱処理することによって、その活物質が多元素酸化物である触媒成形体を製造する方法。

公开(公告)号：JP2009508909A

公开(公告)日：2009-03-05

申请号：JP2008531677

申请日：2006-09-14

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ダーメン キルステン ,  フーバー ザビーネ ,  プライス トーマス ,  メルダー ヨハン−ペーター ,  フーゴ ランドルフ

IPC: C07C209/48 ,  C07B61/00 ,  C07C209/84 ,  C07C211/27

CPC classification number: C07C209/48 ,  C07C211/27

Abstract: 本発明は、不均一系触媒の存在下で、ｏ−、ｍ−、又はｐ−フタロジニトリルを水素化することによる、ｏ−、ｍ−又はｐ−キシリレンジアミンの製造方法に関する。 この方法は、粗キシリレンジアミンの相当する異性体中のフタロジニトリルの溶液を、水素化反応器中に導入し、その際、粗キシリレンジアミンが８５〜９９．７質量％の純度及び０．３〜１５質量％の高沸点成分を有することを特徴とする。

公开(公告)号：JP5361737B2

公开(公告)日：2013-12-04

申请号：JP2009545900

申请日：2008-01-14

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ライヒレ アンドレアス ,  ロゾフスキー フランク ,  フーバー ザビーネ ,  クレーマー ウルリヒ ,  アルトヴァッサー シュテファン ,  ヨアヒム ミュラー−エンゲル クラウス

IPC: B01J23/88 ,  B01J27/199 ,  B01J35/10 ,  B01J37/08 ,  C07B61/00 ,  C07C45/35 ,  C07C45/37 ,  C07C47/22 ,  C07C51/235 ,  C07C57/055 ,  C07D307/60

CPC classification number: B01J32/00 ,  B01J21/18 ,  B01J23/002 ,  B01J23/8885 ,  B01J27/186 ,  B01J37/0009 ,  B01J37/0018 ,  B01J2523/00 ,  C07C51/215 ,  C07C51/252 ,  C07C57/04 ,  C07C57/145 ,  B01J2523/13 ,  B01J2523/27 ,  B01J2523/41 ,  B01J2523/51 ,  B01J2523/54 ,  B01J2523/68 ,  B01J2523/842 ,  B01J2523/847 ,  B01J2523/845 ,  B01J2523/15 ,  B01J2523/17 ,  B01J2523/53 ,  B01J2523/55 ,  B01J2523/62 ,  B01J2523/69

Abstract: A process for preparing shaped catalyst bodies whose active composition is a multielement oxide, in which a finely divided precursor mixture with addition of graphite having a specific particle size is shaped to the desired geometry and then treated thermally.

公开(公告)号：JP5312046B2

公开(公告)日：2013-10-09

申请号：JP2008552782

申请日：2007-01-24

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： フーゴ ランドルフ ,  ダーメン キルステン ,  フーバー ザビーネ

IPC: C07C209/84 ,  C07C211/27

CPC classification number: C07C209/84 ,  Y10S203/20 ,  C07C211/27

Abstract: A process comprising: continuously distilling a crude xylylenediamine in a column to form a pure xylylenediamine and a bottom product, wherein the column comprises a distillation column having a side draw and the distillation column is operated under a reduced pressure and a bottom temperature of 185° C. or less; drawing off the pure xylylenediamine from the side draw; evaporatively concentrating the bottom product of the distillation column in an additional evaporation stage to form a condensate; and returning the condensate into the distillation column.

公开(公告)号：JP2009503018A

公开(公告)日：2009-01-29

申请号：JP2008524492

申请日：2006-07-27

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ダーメン キルステン ,  フーバー ザビーネ ,  フーゴ ルドルフ

IPC: C07C209/48 ,  B01J23/889 ,  C07B61/00 ,  C07C209/84 ,  C07C211/27

CPC classification number: C07C209/48 ,  C07C211/27

Abstract: 反応器中で液体アンモニアの存在において不均一系触媒によりフタロジニトリルを連続的に水素化することによってキシリレンジアミンを製造する方法であって、その際、反応器流出物の一部を液体循環流として連続的に反応器入口に返送する（循環運転方式）製造法において、混合装置を用いてフタロジニトリルを溶融物としてまたは固体の形で、液体アンモニアの流（流ａ）および少なくとも部分流として水素化反応器の周りの循環流から取り出されるさらに他の流（流ｂ）、または流ａおよびｂからの混合物と混合しかつ結果生じる液体混合物を水素化反応器中に送り込むことを特徴とする、反応器中で液体アンモニアの存在において不均一系触媒によりフタロジニトリルを連続的に水素化することによってキシリレンジアミンを製造する方法。

公开(公告)号：JP2009501625A

公开(公告)日：2009-01-22

申请号：JP2008521940

申请日：2006-07-12

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： フーバー ザビーネ ,  ヒプスト ハルトムート ,  ロゾフスキー フランク ,  ペッツォルト ヨッヘン

IPC: B01J23/28 ,  B01J35/02 ,  B01J35/08 ,  B01J37/08 ,  C07B61/00 ,  C07C253/28 ,  C07C255/50 ,  C07C255/51

CPC classification number: B01J37/0221 ,  B01J23/002 ,  B01J23/18 ,  B01J23/22 ,  B01J23/28 ,  B01J23/30 ,  B01J35/008 ,  B01J35/08 ,  B01J37/0045 ,  B01J37/0219 ,  B01J2523/00 ,  C07C253/28 ,  B01J2523/15 ,  B01J2523/55 ,  B01J2523/53 ,  B01J2523/68 ,  B01J2523/69 ,  C07C255/51

Abstract: 次のもの：ａ）酸化アルミニウム、二酸化珪素、珪酸アルミニウム、珪酸マグネシウム、二酸化チタン、二酸化ジルコニウム、二酸化トリウム、炭化珪素またはその混合物から選択された担持材料およびｂ）バナジウム（Ｖ）およびアンチモン（Ｓｂ）、およびモリブデン（Ｍｏ）および／またはタングステン（Ｗ）から選択された少なくとも１つの元素をそれぞれ酸化物の形で含有するシェル中の活性材料を含むシェル型触媒、但し、この場合この担持材料は、２〜１０ｍｍの範囲内の直径を有する球状またはほぼ球状であるか、または管状であるものとし、前記シェル型触媒の製造法およびアンモ酸化法への前記シェル型触媒の使用。