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公开(公告)号:JP2015507686A
公开(公告)日:2015-03-12
申请号:JP2014552607
申请日:2013-01-16
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: デボア フィリップ , デボア フィリップ , ウォルニー アンドレアス , ウォルニー アンドレアス , ラトケ アンドレアス , ラトケ アンドレアス , カリーナ メラー アンナ , カリーナ メラー アンナ
CPC classification number: C08J5/24 , C08G18/2855 , C08G18/69 , C08G18/8074 , C08G69/18 , C08G69/20 , C08J2377/02 , C08J2409/00 , C08J2409/06 , C08L75/04 , C08L77/02 , C08L9/00 , C08L9/06
Abstract: 本発明は、成分:(A)少なくとも1つのラクタム、(B)少なくとも1つの触媒、(C)イソシアネート、酸無水物、酸ハロゲン化物、これらと(A)との反応生成物およびこれらの混合物の群からの活性剤、(D)ヘテロ原子を有する官能基を含まない、少なくとも1つの機能化されていないゴム、(E)末端にヒドロキシ基を有する、少なくとも1つのゴムを含む組成物に関する。
Abstract translation: 本发明中,组分:(A)至少一种内酰胺,(B)的至少一种催化剂,(C)异氰酸酯,酸酐,酰卤,反应产物和这些的这些和混合物(A) 由含有具有杂原子,橡胶,羟基(E)端部不是至少一种官能化涉及包含至少一种橡胶组合物不含官能团的基团,(D)的活性剂。
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公开(公告)号:JP2015523240A
公开(公告)日:2015-08-13
申请号:JP2015514434
申请日:2013-05-24
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヤーコビュス マリア ハブラーケン ヘイスブレフト , ヤーコビュス マリア ハブラーケン ヘイスブレフト , プルスティ マノランヤン , プルスティ マノランヤン , ターレブロー アリレツァ , ターレブロー アリレツァ , ウォルニー アンドレアス , ウォルニー アンドレアス , ラトケ アンドレアス , ラトケ アンドレアス , シュノル イェアク , シュノル イェアク , ガイガー オリヴァー , ガイガー オリヴァー , ナラワデ サメール , ナラワデ サメール , プフェファーコアン トビアス , プフェファーコアン トビアス
CPC classification number: B29C70/68 , B29K2077/00
Abstract: 本発明は、2つのプラスチック部品を接合して1つの構造部材とする方法であって、その際に第2のプラスチック部品が、第1のプラスチック部品への接合のために、一次成形工程または二次成形工程において成形され、次の工程:(a)第1のプラスチック部品を成形用金型内に嵌め込む工程と、その際に、第1のプラスチック部品は、少なくとも1つの熱可塑性樹脂をマトリックス材料として含み、(b)プラスチック成形材料を前記成形用金型内に導入して第2のプラスチック部品を成形する工程とを含み、その際に、前記プラスチック成形材料は、第1のプラスチック部品の熱可塑性樹脂の反応性基と化学的に反応する反応性基を有する少なくとも1つの熱可塑性樹脂、または少なくとも1つの熱可塑性樹脂と、第1のプラスチック部品の熱可塑性樹脂の反応性基と化学的に反応する反応性基を有する材料との混合物を含有する、前記方法に関する。
Abstract translation: 本发明通过将两个塑料件,此时的第二塑料部分,用于结合到所述第一塑料部分,所述一次成型工序或两个提供结构构件中的一个的方法 在下一模制步骤模制,如下步骤:(a)所述第一塑料部件模具,当第一塑料部件,至少一种热塑性树脂的基体中的嵌合的步骤 其中所述材料中,(b)一种塑料模塑材料和模制第二塑性组分的步骤被引入到模具中,在这种情况下,塑料成型材料,所述第一塑料部分 具有热塑性树脂反应性基团发生化学反应的反应基团,在第一塑料部分的反应性热塑性树脂的至少一种热塑性树脂或至少一种热塑性树脂 含有具有基团与反应性基团的化学反应性的材料构成的混合物,本发明涉及上述方法。
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公开(公告)号:JP2013513681A
公开(公告)日:2013-04-22
申请号:JP2012542503
申请日:2010-12-07
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: デボワ フィリップ , ウォルニー アンドレアス
IPC: C08G69/26
CPC classification number: C08G69/265 , C08G69/26 , C08L77/06
Abstract: A)a
1 )ヘキサメチレンジアミンおよび8〜16個のC原子を有する芳香族ジカルボン酸に由来する単位35〜69質量%、a
2 )3,3'−ジメチル−4,4'−ジアミノジシクロヘキシルメタンおよびテレフタル酸に由来する単位31〜65質量%、a
3 )a
1 )およびa
2 )とは異なる、部分結晶性のポリアミドの単位0〜30質量%
からなるコポリアミド35〜100質量%B)他の添加剤0〜65質量%を含有し、この場合A)とB)の質量%の総和は、100%である、部分芳香性で部分結晶性のコポリアミド成形材料。-
公开(公告)号:JP2014526581A
公开(公告)日:2014-10-06
申请号:JP2014530167
申请日:2012-09-10
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: デボア フィリップ , ウォルニー アンドレアス , ラトケ アンドレアス , ブルフマン ベアント , カリーナ メラー アンナ
IPC: C08G69/20
Abstract: 本発明は、(A)少なくとも1つのラクタム、(B)少なくとも1つの触媒、(C)イソシアネート、酸無水物、酸ハロゲン化物、これらと(A)との反応生成物およびこれらの混合物の群からの活性化剤、(D)少なくとも1つのポリチレンイミンを含んでいる組成物の製造方法に関する。 本発明は、同じく、(i)成分(A)および成分(D)の合計に対して0.01〜10質量%の少なくとも1つのポリエチレンイミン、(ii)成分(A)および成分(D)の合計に対して90〜99.99質量%の少なくとも1つのラクタム(A)および/または(A)から得られるポリアミド、を含んでいる組成物に関する。
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公开(公告)号:JP2017505840A
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2016548737
申请日:2015-01-26
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュミット クリスティアン , リヒター フローリアン , クラウス ヨアヒム , ウォルニー アンドレアス , デボワ フィリップ , エル−トウファイリ ファイサル−アリ , シュタマー アーヒム , シュヴィーク シュテファン
CPC classification number: C08L77/06 , C08K7/14 , C08L23/0869 , C08L77/02
Abstract: 本発明は、少なくとも1種の熱可塑性ポリマーB)を含有するポリマー組成物の加熱時の変色を減少するためのポリオレフィンコポリマーA)の使用に関する。
Abstract translation: 本发明涉及使用至少一种聚烯烃共聚物A的用于热塑性聚合物B的加热过程中减少变色)含有所述聚合物组合物)。
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公开(公告)号:JP2013513005A
公开(公告)日:2013-04-18
申请号:JP2012542460
申请日:2010-12-03
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: エル−トウファイリ ファイサル−アリ , デボア フィリップ , ウォルニー アンドレアス , ローレンツ スヴェン , シュミット クリスティアン
IPC: C08G69/28
CPC classification number: C08G69/265 , C08G69/28
Abstract: 本発明は、次の工程:
A)ジカルボン酸及びジアミンからの水性モノマー混合物を準備する工程、その際、ジカルボン酸対ジアミンのモル比は、工程C)の出口でそのつど他の成分に対するジカルボン酸又はジアミンのモル不足量1〜10mol%が存在するように調節される、
B)工程A)からの水性混合物を連続的に運転する蒸発器反応器中へ移行する工程、前記蒸発器中で、ジアミン及びジカルボン酸を100〜370℃の範囲内の温度及び1〜50barの範囲内の圧力で反応させる、
C)ガス状成分を分離しつつ、工程B)からの混合物を分離器中へ移行する工程、前記分離器は100〜370℃の範囲内の温度及び1〜50barの範囲内の圧力で運転する、
D)前記モル不足量を補償するために適した量にあるジアミン又はジカルボン酸と一緒に工程C)からの混合物を管型反応器中へ移行する工程、前記反応器は100〜370℃の範囲内の温度及び1〜50barの範囲内の圧力で運転する、滞留時間は10秒〜30分間の範囲内にわたる、
E)脱ガス開口部を通じてガス状成分を除去しつつ、工程D)からの混合物を押出機中へ移行する工程、前記押出機は150〜400℃の範囲内の温度で運転する、滞留時間は10秒〜30分間の範囲内にわたるを有するジカルボン酸及びジアミンを基礎とするポリアミドの製造方法に関する。
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