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公开(公告)号:KR20210030224A
公开(公告)日:2021-03-17
申请号:KR1020200113668A
申请日:2020-09-07
申请人: 제록스 코포레이션
发明人: 엠. 페루지아 발레리에 , 레셋코 크리스티나 , 에스. 호킨스 마이클 , 이스와리 스리스칸드하 시반티 , 클래릿지 로버트 , 패트리시아 무어레그 캐롤린 , 마리아 비라우 미하엘라
CPC分类号: C08G69/04 , C08G69/14 , C08G69/28 , C08G69/08 , C08G69/16 , C08G69/26 , C08G69/36 , C08G69/48 , C08K5/0041 , C08K5/175 , C08K5/18 , C08K5/3437
摘要: 폴리아미드의 골격 내에 광학 흡수제를 갖는 폴리아미드를 합성하는 방법은, 폴리아민 광학 흡수제, 다중산 광학 흡수제, 아미노산 광학 흡수제, 및 이들의 임의의 조합으로 이루어진 군으로부터 선택되는 광학 흡수제의 존재 하에서, 폴리아미드의 골격 내에 광학 흡수제를 갖는 폴리아미드를 생성하도록 폴리아미드 단량체를 중합하는 단계를 포함한다. 폴리아미드의 골격 내에 광학 흡수제를 갖는 상기 폴리아미드는 용융 압출, 사출 성형, 압축 성형, 용융 방사, 용융 유화, 분무 건조, 극저온 밀링(cryogenic milling), 중합체 분산물의 동결 건조, 및 중합체 분산물의 침전을 포함하는 방법에 의해 물체를 제조하는 데 유용할 수 있다.
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公开(公告)号:JP6364183B2
公开(公告)日:2018-07-25
申请号:JP2013248226
申请日:2013-11-29
IPC分类号: C08G69/28
CPC分类号: C08G69/30 , C08G69/26 , C08G69/265 , C08G69/28
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公开(公告)号:JP6355631B2
公开(公告)日:2018-07-11
申请号:JP2015523598
申请日:2013-07-25
申请人: セットアップ パフォーマンス
发明人: ラニョー, ディディエ , ジメネス, ジェローム , ブロッス, アンヌ−カリーヌ , グジャール, ローラン , ソテル, アンリ
IPC分类号: C08G69/04
CPC分类号: C08G69/28 , B01J19/24 , B01J2219/24 , B29C47/0004 , B29C47/1081 , B29C47/6025 , B29C47/6056 , B29C47/64 , C08G69/04 , C08G69/36
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公开(公告)号:JP2018501389A
公开(公告)日:2018-01-18
申请号:JP2017550968
申请日:2014-12-17
发明人: ヤン、 チェン , シン、 ビンビン , チェン、 イー , リュウ、 チャーリー , リ、 ナイチャン , リュウ、 シュウカイ
IPC分类号: C08G69/28
摘要: 本発明は、1,5−ペンタンジアミンと、水と、二塩基酸とを65〜120℃で混合して前記ナイロン塩を製造するステップを含み、前記水の重量は前記1,5−ペンタンジアミン及び前記二塩基酸の合計重量に対して2〜12wt%である、ナイロン塩の製造方法を提供する。本発明は、さらにナイロン塩を提供する。本発明にかかるナイロン塩の製造方法によれば、製造中にナイロン塩が固形状を呈することにより1,5−ペンタンジアミンと二塩基酸の混合反応が不完全となるということを防止することができ、反応速度が大きく増加し、反応時間が大幅に短縮し、ナイロン塩に残存するジアミンと二塩基酸の量が極めて低く、且つ最終的に得られるナイロン塩は固形状を呈し、ナイロン塩製品の貯蔵と輸送に便利である。
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公开(公告)号:JP2017195890A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2017111245
申请日:2017-06-06
CPC分类号: C12P7/44 , B29B9/16 , C08G69/14 , C08G69/16 , C08G69/26 , C08G69/28 , C12N9/0006 , C12N9/0008 , C12N9/001 , C12N9/1025 , C12N9/1096 , C12N9/13 , C12N9/16 , C12N9/88 , C12N9/93 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P13/02 , C12P13/04 , C12P17/10 , C12P7/40 , C12P7/42 , C12P7/62 , C12Y102/99006 , C12Y208/03012 , C12Y208/03013 , C12Y301/02018 , C12Y301/02019 , C12Y301/0202 , C12Y602/01014 , C12Y602/01023 , C12Y102/0105
摘要: 【課題】ナイロン-7、ナイロン-7,x、ナイロン-x,7、及びポリエステルの生産において有用な中間体6-アミノ-2-ヘプテン二酸及び、2-ヘプテン二酸を、組換え宿主細胞による製造法の提供。 【解決手段】2,6ジアミノピメレート及び、α-アミノピメレートから選択される化合物を、前記6-アミノ-2-ヘプテン二酸への還元的脱アミノ化、又は前記2-ヘプテン二酸への還元的脱アミノ化を触媒する酵素と接触させる段階を含む、前記化合物を変換する方法。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP6204478B2
公开(公告)日:2017-09-27
申请号:JP2015533281
申请日:2013-09-24
申请人: アクロン ポリマー システムズ,インク. , 住友ベークライト株式会社
发明人: ハリス、フランク ダブリュー. , チャン、ドン , サン、リミン , ジン、ジャオカイ , 江口 敏正 , 楳田 英雄 , 川崎 律也 , 片山 敏彦 , 井上 雄介 , 岡田 潤 , 前田 文寛 , 井上 みづほ , 内藤 学
IPC分类号: C09J177/10 , C08G69/32 , C09J11/06 , H05B33/02 , H01L51/50 , H01L27/32 , G09F9/30 , C08L77/10
CPC分类号: H01L51/0097 , B29D11/0073 , C08G69/265 , C08G69/28 , C08G69/32 , C09D177/10 , G02B1/04 , Y10T156/11
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公开(公告)号:JP6153571B2
公开(公告)日:2017-06-28
申请号:JP2015148813
申请日:2015-07-28
发明人: サン、リミン , チャン、ドン , ダブリュー. ハリス、フランク , ダブリュー. ハリス、フランク , 岡田 潤 , 潤 岡田 , 片山 敏彦 , 敏彦 片山 , 英雄 楳田 , 英雄 楳田 , 律也 川崎 , 律也 川崎
CPC分类号: C08G69/32 , C08G69/28 , C09D177/10
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公开(公告)号:JP2017078178A
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2016247478
申请日:2016-12-21
申请人: アルケマ フランス , Arkema France , アルケマ フランス
发明人: THIERRY BRIFFAUD , PHILIPPE BLONDEL
IPC分类号: C08G69/02
CPC分类号: C09D177/06 , B32B1/08 , C08G69/26 , C08G69/265 , C08G69/28 , C08G69/36 , C08K3/32 , C08L37/00 , C08L77/06 , Y10T428/1386 , Y10T428/139 , Y10T428/1393 , Y10T428/1397 , Y10T428/29 , Y10T428/2982 , Y10T428/31725
摘要: 【課題】分子鎖端を制御し、転化反応中の操作を向したコポリアミド、該ポリアミドを製造する方法の提供。【解決手段】下記式で表される少なくとも2種類の異なる単位から成るコポリアミドであって、以下の特性を有する、コポリアミド。A/X.T〔Aはアミノ酸から得られる単位、ラクタムから得られる単位又は式(Caジアミン)・(Cb二塩基酸)で表される単位;aはジアミン中のCの数;bは二塩基酸中のCの数;a及びbは各々独立に4〜36の整数;X.Tは、Cxジアミンとテレフタール酸の重縮合から得られる単位;xはCxジアミン中のCの数;xは9〜36の整数〕−アミンから成る分子鎖端の含有量が、20μeq/g以上、−酸から成る分子鎖端の含有量が、100μeq/g以下、−非反応性の分子鎖端の含有量が、20μeq/g以上。【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2015064627A1
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015520756
申请日:2014-10-29
申请人: 三菱瓦斯化学株式会社
CPC分类号: C08G69/265 , C08G69/26 , C08G69/28 , C08G69/30 , C08K5/0083 , C08K5/17 , C08K5/3432 , C08L77/06
摘要: [1]キシリレンジアミンと、アミノ基を含む置換基を少なくとも1つ有するピリジン化合物(A)とを含有するキシリレンジアミン組成物において、該ピリジン化合物(A)の含有量がキシリレンジアミン100質量部に対して0.001〜0.1質量部であるキシリレンジアミン組成物、及び[2]アミノ基を含む置換基を少なくとも1つ有するピリジン化合物(A)、キシリレンジアミンを含むジアミン(但し前記ピリジン化合物(A)に該当するジアミンを除く)、及びジカルボン酸を反応系に導入し、重縮合反応を行う工程を有するポリアミド樹脂の製造方法において、該ピリジン化合物(A)の導入量がキシリレンジアミン100質量部に対して0.001〜0.1質量部であるポリアミド樹脂の製造方法である。
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