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公开(公告)号:JP2016518501A
公开(公告)日:2016-06-23
申请号:JP2016513381
申请日:2014-05-16
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: グリュッツナー ロルフ−エグベアト , グリュッツナー ロルフ−エグベアト , ランゲ アーノ , ランゲ アーノ , カスナー リュザン , カスナー リュザン , ザイファート アンドレアス , ザイファート アンドレアス , シュパンゲ シュテファン , シュパンゲ シュテファン
IPC: C08G69/48 , C08G69/08 , C08G77/455 , C08G77/54
CPC classification number: C08G69/06 , C08G69/02 , C08G69/14 , C08G69/16 , C08G69/42 , C08G77/455 , C08G83/001 , C08K3/36 , C08L77/00 , C08L77/02 , C08L83/04 , C08L83/02
Abstract: 本発明は、ケイ素含有ポリアミド複合材料の製造法であって、a)その窒素原子により結合された式(A)のラクタミル基を有する、少なくとも1個のケイ素原子を有する、少なくとも1つのケイ素化合物(SV)と、b)ジカルボン酸のアンモニウム塩、アミノカルボン酸、アミノカルボン酸アミドおよびラクタムの中から選択されている、少なくとも1つのコモノマー(CM)との共重合を含む、前記方法に関する。式(A)中で、mは、1〜11の範囲内、殊に2〜9の範囲内、特に3の整数を表わし、および#は、化合物(SV)のケイ素原子への結合箇所を表わす。
Abstract translation: 本发明是含硅聚酰胺复合材料,a)具有Rakutamiru团通过氮原子(A)耦合方程的,具有至少一个硅原子,至少一种硅化合物的制造方法( 和SV),b)中的二羧酸的铵盐,氨基羧酸,选自氨基羧酸酰胺和内酰胺,包括至少一种共聚单体(CM)的共聚中选择,涉及前述方法。 在式(A)中,m是在1至11的范围内,特别是在2至9的范围内,特别是3的整数,和#表示连接至该化合物的硅原子上的点(SV) 。