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公开(公告)号:JP5661647B2
公开(公告)日:2015-01-28
申请号:JP2011546824
申请日:2010-01-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: エンリケ テレス ホアキン , エンリケ テレス ホアキン , レスラー−ファイゲル ベアトリス , レスラー−ファイゲル ベアトリス , ハウク アレクサンダー , ハウク アレクサンダー , アントン マイアー , マイアー アントン , ミュラー クリスティアン , ミュラー クリスティアン , シェルパー ミヒャエル , シェルパー ミヒャエル , キルヒナー ターニャ , キルヒナー ターニャ , シェシュクス ズザンネ , シェシュクス ズザンネ , ピンコス ロルフ , ピンコス ロルフ , テベン ゲアト−ディーター , テベン ゲアト−ディーター
IPC: C07C45/27 , C07C45/82 , C07C45/85 , C07C49/607
CPC classification number: C07C45/82 , C07C45/28 , C07C45/62 , C07C2601/20 , C07C49/607 , C07C49/413
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公开(公告)号:JP5566450B2
公开(公告)日:2014-08-06
申请号:JP2012503978
申请日:2010-03-31
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ピンコス ロルフ , ブロイニンガー ダニエル , テベン ゲアト−ディーター
IPC: C07C29/149 , B01J23/46 , B01J23/75 , B01J23/755 , B01J23/80 , C07B61/00 , C07C31/20 , C07C51/367 , C07C59/01 , C07C67/08 , C07C69/675
CPC classification number: C07C29/145 , C07C29/149 , C07C29/80 , C07C51/313 , C07C67/08 , C07D307/33 , C07D313/04 , C07C35/14 , C07C31/125 , C07C59/185 , C07C59/01 , C07C55/14 , C07C69/02
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公开(公告)号:JP2012510973A
公开(公告)日:2012-05-17
申请号:JP2011538973
申请日:2009-11-30
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: アビィヤール オリヴィエ , テベン ゲアト−ディーター , ヴァープニッツ トビアス , ピンコス ロルフ
IPC: C07C29/149 , C07B61/00 , C07C31/20
CPC classification number: C07C67/08 , C07C29/149 , C07D313/04 , C07C31/20 , C07C69/675 , C07C69/44
Abstract: 本発明は、シクロヘキサンからシクロヘキサノン/シクロヘキサノールへの酸素又は酸素含有ガスを用いた酸化の副生成物としてこの反応混合物の水抽出を介して得られるカルボン酸混合物から、エステル化及び水素化してヘキサンジオールにする、1,6−ヘキサンジオール、好ましくは少なくとも99%の純度を有し、特に実質的に1,4−シクロヘキサンジオール不含の1,6−ヘキサンジオールの製造方法であって、その際、有用生成物の収率が、第3〜14族の元素少なくとも1を含有する触媒を使用するエステル化工程後に、少なくとも3個のヒドロキシ官能性を有するモノマー又はポリマーのポリオールが添加されることにより高められる製造方法に関する。
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公开(公告)号:JP2012522823A
公开(公告)日:2012-09-27
申请号:JP2012503978
申请日:2010-03-31
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: テベン ゲアト−ディーター , ブロイニンガー ダニエル , ピンコス ロルフ
IPC: C07C29/149 , B01J23/46 , B01J23/75 , B01J23/755 , B01J23/80 , C07B61/00 , C07C31/20 , C07C51/367 , C07C59/01 , C07C67/08 , C07C69/675 , C07D313/04
CPC classification number: C07C29/145 , C07C29/149 , C07C29/80 , C07C51/313 , C07C67/08 , C07D307/33 , C07D313/04 , C07C35/14 , C07C31/125 , C07C59/185 , C07C59/01 , C07C55/14 , C07C69/02
Abstract: 本発明は、酸素または酸素含有ガスを用いてのシクロヘキサンのシクロヘキサノン/シクロヘキサノールへの接触酸化の副生成物として反応混合物の水抽出によって得られるカルボン酸混合物から、1,6−ヘキサンジオールおよびカプロラクトンを、好ましくは少なくとも99.5%の純度で、特に1,4−シクロヘキサンジオールをほぼ含むことなく製造する方法に関し、この場合、この方法は、カルボン酸混合物を水素化し、エステル化し、かつ部分流を水素化してヘキサンジオールにし、かつ6−ヒドロキシカプロン酸ンエステルを環化することを含み、この際、1,4−シクロヘキサンジオールは、エステル化混合物を分別蒸留によって分離するか、あるいは最終的にカプロラクトンから分離する。
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公开(公告)号:JP2012522819A
公开(公告)日:2012-09-27
申请号:JP2012503955
申请日:2010-03-29
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: テベン ゲアト−ディーター , ブロイニンガー ダニエル , ピンコス ロルフ
IPC: C07C29/153 , B01J23/46 , B01J23/75 , B01J23/755 , B01J35/10 , C07B61/00 , C07C31/20
CPC classification number: C07C29/145 , C07C29/149 , C07C29/80 , C07C51/313 , C07C67/08 , C07C35/14 , C07C31/20 , C07C59/185 , C07C59/01 , C07C69/44 , C07C69/675
Abstract: 本発明は、好ましくは少なくとも99.5%の純度を有する、特に実質的に1,4−シクロへキサンジオールを含まない1,6−ヘキサンジオールを製造する方法に関し、この場合、この方法は、酸素または酸素含有ガスを用いて、シクロヘキサンのシクロヘキサノン/シクロヘキサノールへの接触酸化の副生成物として反応混合物を水抽出することにより得られたカルボン酸混合物から出発して、該カルボン酸混合物を水素化し、エステル化し、かつ部分流を水素化してヘキサンジオールにすることを特徴とする。
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公开(公告)号:JP5586686B2
公开(公告)日:2014-09-10
申请号:JP2012503955
申请日:2010-03-29
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ピンコス ロルフ , ブロイニンガー ダニエル , テベン ゲアト−ディーター
IPC: C07C29/149 , B01J23/46 , B01J23/75 , B01J23/755 , B01J35/10 , C07C31/20
CPC classification number: C07C29/145 , C07C29/149 , C07C29/80 , C07C51/313 , C07C67/08 , C07C35/14 , C07C31/20 , C07C59/185 , C07C59/01 , C07C69/44 , C07C69/675
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公开(公告)号:JP2012523386A
公开(公告)日:2012-10-04
申请号:JP2012503963
申请日:2010-03-29
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: アビィヤール オリヴィエ , テベン ゲアト−ディーター , ウアバンチク ダニエル , ズィアヒ ティルマン , ウルテル ハイコ , トンパース ロルフ , ピンコス ロルフ
IPC: C07C29/149 , B01J23/72 , C07B61/00 , C07C31/20
CPC classification number: C07C45/33 , C07C29/149 , C07C29/50 , C07C51/313 , C07C67/08 , C07C2601/14 , C07C31/20 , C07C35/08 , C07C49/403 , C07C55/14 , C07C69/44
Abstract: 本発明は、DCLをジオールまたはジオール混合物でエステル化することによって得られるオリゴ−およびポリエステルを水素化する方法に関し、この場合この水素化は、触媒の存在で実施され、この触媒の前駆物質は、酸化銅、酸化アルミニウムおよびランタン、鉄、タングステン、モリブデン、チタンまたはジルコニウムの酸化物の少なくとも1つを含有するものとし、ならびに主要成分としてアジピン酸および6−ヒドロキシカプロン酸のオリゴ−およびポリエステルを含有するエステル混合物を接触水素化し、およびDCLをジオールでエステル化することによって1,6−ヘキサンジオールを製造する方法に関し、この場合には、殊に1,6−ヘキサンジオールまたはジオール混合物が取得される。
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公开(公告)号:JP2012516301A
公开(公告)日:2012-07-19
申请号:JP2011546824
申请日:2010-01-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ハウク アレクサンダー , マイアー アントン , ミュラー クリスティアン , テベン ゲアト−ディーター , シェシュクス ズザンネ , キルヒナー ターニャ , レスラー−ファイゲル ベアトリス , エンリケ テレス ホアキン , シェルパー ミヒャエル , ピンコス ロルフ
IPC: C07C45/27 , C07C45/82 , C07C45/85 , C07C49/607
CPC classification number: C07C45/82 , C07C45/28 , C07C45/62 , C07C2601/20 , C07C49/607 , C07C49/413
Abstract: 本発明は、ケト基1個を有し、Z個の環及びC原子7〜16個を有する少なくとも1種の環式化合物の製法に関するが、これは少なくとも、(a1)Z個の環及びC原子7〜16個及び少なくとも2個のC−C二重結合を有する環状オレフィンを少なくとも含有する組成物(A)を一酸化二窒素を用いて酸化して組成物(A1)にし、(a2)組成物(A2)を得るために、少なくとも2個のC−C二重結合を有し、Z個の環及びC原子7〜16個を有する少なくとも1種の環状オレフィンを組成物(A1)から分離し、(b)ケト基1個を有し、Z個の環及びC原子7〜16個を有する少なくとも1種の環式化合物及び1.0質量%より少ない少なくとも1個のアルデヒド基を有し、Z−1個の環及びC原子7〜16個を有する少なくとも1種の化合物を含有する組成物(B)を得るために、工程(a2)からの組成物(A2)を蒸留により処理する工程を含み、その際Zは1、2、3又は4であってよい。
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