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公开(公告)号:JP5618825B2
公开(公告)日:2014-11-05
申请号:JP2010509838
申请日:2008-05-30
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュリープハーケ フォルカー , シュリープハーケ フォルカー , ボット クラウス , ボット クラウス , ベッヒャー ロルフ−ディーター , ベッヒャー ロルフ−ディーター , クラウス ヨアヒム ミュラー−エンゲル , ヨアヒム ミュラー−エンゲル クラウス , ヨッヘン ペッツォルト , ペッツォルト ヨッヘン , クレーマー ウルリヒ , クレーマー ウルリヒ , アンドレアスライヒレ , ライヒレ アンドレアス
IPC: B01J8/06 , C07C27/14 , C07C45/33 , C07C45/35 , C07C45/38 , C07C47/052 , C07C47/22 , C07C51/225 , C07C51/25 , C07C57/055 , C07C253/24 , C07C253/26 , C07C255/08
CPC classification number: C07C51/252 , B01J8/0045 , B01J8/06 , B01J2208/00761 , B08B9/0436 , C07C45/35
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2.液体F中に含有され、アクリル酸又はそのエステルの製造の際に形成されたマイケル付加物を解離する方法 有权
Title translation: 它被包含在液体F中,制备丙烯酸或它的酯的过程中形成的离解迈克尔加成物的方法公开(公告)号:JP5627596B2
公开(公告)日:2014-11-19
申请号:JP2011540016
申请日:2009-11-30
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュリープハーケ フォルカー , シュリープハーケ フォルカー , フリーゼ トルステン , フリーゼ トルステン , ボット クラウス , ボット クラウス , ブレヒシュミット ミヒャエル , ブレヒシュミット ミヒャエル , ブルーム ティル , ブルーム ティル , クラウス ヨアヒム ミュラー−エンゲル , ヨアヒム ミュラー−エンゲル クラウス
IPC: C07C51/377 , C07C51/42 , C07C57/04 , C07C67/297 , C07C69/54
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公开(公告)号:JP2012511530A
公开(公告)日:2012-05-24
申请号:JP2011540016
申请日:2009-11-30
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ボット クラウス , ヨアヒム ミュラー−エンゲル クラウス , ブルーム ティル , フリーゼ トルステン , シュリープハーケ フォルカー , ブレヒシュミット ミヒャエル
IPC: C07C51/377 , C07C57/04 , C07C67/327 , C07C69/54
Abstract: 本発明は、アクリル酸又はそのエステルの製造の際に形成された、液体F中に、≧10質量%の質量割合で含まれるマイケル付加物を解離装置内で解離する方法に関し、前記装置は、1つのポンプP、分離作用を有する内部取付物を有する分離カラムKならびに循環熱交換器UWから成り、その際に、解離エネルギーを供給するために、ポンプPは分離カラムKの塔底空間から塔底液を吸い上げ、かつ循環熱交換器UWにより塔底液の水位の上で塔底空間に戻され、ここでポンプPはオープンインペラーを有するラジアル遠心ポンプである。
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公开(公告)号:JP2010529005A
公开(公告)日:2010-08-26
申请号:JP2010509838
申请日:2008-05-30
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ライヒレ アンドレアス , クレーマー ウルリヒ , ボット クラウス , ヨアヒム ミュラー−エンゲル クラウス , シュリープハーケ フォルカー , ペッツォルト ヨッヘン , ベッヒャー ロルフ−ディーター
IPC: C07C27/14 , C07B61/00 , C07C45/33 , C07C45/35 , C07C45/38 , C07C47/052 , C07C47/22 , C07C51/225 , C07C51/25 , C07C57/05 , C07C57/055 , C07C253/24 , C07C253/26 , C07C255/08
CPC classification number: C07C51/252 , B01J8/0045 , B01J8/06 , B01J2208/00761 , B08B9/0436 , C07C45/35
Abstract: 予め、有機化合物の不均一系触媒作用部分気相酸化を、Moを含有している多元素酸化物活物質を有している先行触媒固定床中で、かつ水蒸気含有生成ガス混合物の取得下に実施する方法で、管束反応器の反応管に新しい触媒固定床を再装填する方法において、この際、再装填の前に、反応器内壁上に沈澱した酸化モリブデン及び/又は酸化モリブデン水和物を含有している固体付着物を、ブラシを用いてブラッシング除去している、管束反応器の反応管に新しい触媒固定床を再装填する方法。
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