公开(公告)号：JP2016534188A

公开(公告)日：2016-11-04

申请号：JP2016532306

申请日：2014-07-25

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ヴルフ ディアク ,  ヴルフ ディアク ,  ディマー イェアク−アレクサンダー ,  ディマー イェアク−アレクサンダー ,  プライスフーバー−プフリューグル ペーター ,  プライスフーバー−プフリューグル ペーター

IPC: C08F2/22 ,  B60R13/08 ,  C08F2/00 ,  C08F212/08 ,  C08F220/04 ,  C08F220/12 ,  C08F220/28 ,  C08F290/06 ,  C08K3/00 ,  C08L33/14 ,  C08L55/00 ,  C09D5/02 ,  C09D133/00 ,  F16F15/02

CPC classification number: G10K11/162 ,  C08F2/001 ,  C08F2/24 ,  C08K3/30 ,  C08K2003/3045 ,  C09D133/08 ,  C08F2220/1825 ,  C08F220/14 ,  C08F220/06 ,  C08F212/08 ,  C08F220/20

Abstract: 親水性モノマーとして、エトキシ化(メタ)アクリラートモノマー、酸モノマー及びC1〜C20−ヒドロキシアルキル(メタ)アクリラート;並びにC1〜C20−アルキル(メタ)アクリラート及びビニル芳香族化合物から選択される少なくとも1種の疎水性の主要モノマー;並びに任意に他のモノマーを含むモノマー混合物から、乳化重合により得られる重合体を含む水性ポリマー分散液が記載されている。この場合、この重合体は、少なくとも2段階の乳化重合によって製造可能であり、ここで、最初の重合段階では親水性モノマーの大部分又は全量を使用し、かつ後の重合段階では疎水性モノマーの大部分又は全量を使用する。このポリマー分散液は、無機固体粒子及び任意で有機固体粒子を含む、水性粒子分散液用の結合剤として、特に消音材料の結合剤として適している。車両の部材のバイブレーション又は振動を減衰する方法も記載されている。

Abstract translation: 作为亲水性单体，乙氧基化的（甲基）丙烯酸酯单体，酸单体，和C1〜C20-羟烷基（甲基）丙烯酸酯;由乙烯基芳族化合物和选择的C1〜20烷基（甲基）丙烯酸酯和至少一种 疏水性主单体;从并任选包含其它单体的单体混合物中，描述了包含由乳液聚合而得到的聚合物的含水聚合物分散体。 在这种情况下，聚合物可通过至少两个阶段，其中在第一聚合步骤中使用的大多数或亲水性单体的合计量的乳液聚合，和疏水性单体后聚合阶段来制造 使用最多的还是总量。 含无机固体颗粒和任选的有机固体颗粒的聚合物分散体，作为用于水性颗粒分散体的粘合剂特别适合作为粘合剂用于消音材料。 如何抑制它也被描述在车辆部件的振动或震动。

公开(公告)号：JP2016540090A

公开(公告)日：2016-12-22

申请号：JP2016538646

申请日：2014-12-05

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ディマー イェアク−アレクサンダー ,  ディマー イェアク−アレクサンダー ,  ヴルフ ディアク ,  ヴルフ ディアク ,  プライスフーバー−プフリューグル ペーター ,  プライスフーバー−プフリューグル ペーター

IPC: C08F2/22 ,  C08K3/00 ,  C08L101/00

CPC classification number: B60R13/08 ,  B05D3/007 ,  B60R13/0861 ,  C08F220/14 ,  C08J3/02 ,  C08J2333/12 ,  C08K3/0033 ,  C08K3/013 ,  C08K3/26 ,  C08K3/30 ,  C08K2003/265 ,  C08K2003/3045 ,  C09D7/1216 ,  C09D7/61 ,  C09D133/12 ,  C08F2220/1825 ,  C08L33/12

Abstract: 本発明は、制振材を製造するためのポリマー分散液の使用に関し、ここで、前記ポリマー分散液は、ラジカル重合可能なモノマーの乳化重合によって得られる少なくとも1種のポリマーを含有し、かつ前記ポリマーは、100000超、好ましくは100000超〜350000の質量平均分子量を有する。本発明はまた、前記ポリマー分散液を含む相応する制振材、及び乗り物の構成部材のバイブレーション又は振動を減衰する方法に関する。

Abstract translation: 本发明涉及使用聚合物分散体的用于生产阻尼材料，其中所述聚合物分散体含有利用乳液聚合自由基聚合的单体而获得的至少一种聚合物，并且其中 聚合物100000更大，优选为10万〜超350000重均分子量。 本发明还提供了相应的含聚合物分散体阻尼材料，并衰减所述车辆部件的振动或振荡的方法。

公开(公告)号：JP2015527412A

公开(公告)日：2015-09-17

申请号：JP2015513068

申请日：2013-04-25

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ヴルフ ディアク ,  ヴルフ ディアク ,  リヒト ウルリケ ,  リヒト ウルリケ ,  プライスフーバー−プフリューグル ペーター ,  プライスフーバー−プフリューグル ペーター ,  ヴァイス アクセル ,  ヴァイス アクセル

IPC: C09K3/00 ,  C08K3/00 ,  C08L33/04 ,  C09D7/12 ,  C09D133/04

CPC classification number: C08K3/34 ,  C08K3/0033 ,  C08K3/013 ,  C08K3/26 ,  C08K3/30 ,  C08K2003/265 ,  C08K2003/3045 ,  C09J133/14 ,  F16D65/0006

Abstract: (a)テトラヒドロフラン中の1%溶液として21℃で測定して、10〜35の範囲のK値を有する、非粉末状、溶剤不含のポリアクリレートバインダー及び(b)無機フィラーを有する非水系の制振材を記載する。本発明による制振材を使用して、乗り物又はマシンの構成部材のバイブレーション又は振動を減衰する方法も記載する。

Abstract translation: 在21℃测量为在1％溶液（a）在四氢呋喃中，具有在10〜35中，非粉末状，无溶剂的聚丙烯酸酯粘合剂和（b）的非水与无机填料的范围内的K值 它描述了阻尼材料。 根据本发明使用的减振器也描述衰减车辆或机器的部件的振动或振荡的方法。

公开(公告)号：JP5675770B2

公开(公告)日：2015-02-25

申请号：JP2012502637

申请日：2010-03-30

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ヴァイスコプフ フェレナ ,  ヴァイスコプフ フェレナ ,  ニクラウス ヴィントリン フランツ ,  ニクラウス ヴィントリン フランツ ,  ヴィンゼル ハラルト ,  ヴィンゼル ハラルト ,  ルックパウル マークス ,  ルックパウル マークス ,  ヴルフ ディアク ,  ヴルフ ディアク ,  デュスターヴァルト ウーヴェ ,  デュスターヴァルト ウーヴェ ,  リヒト ウルリケ ,  リヒト ウルリケ

IPC: C07C68/02 ,  C07C68/08 ,  C07C69/96

CPC classification number: C08F220/06 ,  C07C68/02 ,  C08F212/08 ,  C08F212/12 ,  C08F2220/1825 ,  C09D133/08 ,  C09J133/08 ,  C09J2201/606 ,  C09J2201/61 ,  C07C69/96 ,  C08F2220/301

公开(公告)号：JP2017522393A

公开(公告)日：2017-08-10

申请号：JP2016565262

申请日：2015-04-17

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ヴルフ ディアク ,  ヴルフ ディアク ,  リヒト ウルリケ ,  リヒト ウルリケ ,  プライスフーバー−プフリューグル ペーター ,  プライスフーバー−プフリューグル ペーター

IPC: C08F2/44 ,  C08F220/18 ,  C08F265/06 ,  C08K3/00 ,  C08L51/00 ,  C09D4/02 ,  C09D4/06 ,  C09D5/00 ,  C09D7/12 ,  C09D133/08 ,  C09K3/00

CPC classification number: C09D133/08 ,  C08K3/0033 ,  C08K3/013 ,  C08L2201/56 ,  C09D4/06 ,  C09D133/02 ,  G10K11/162 ,  C08F220/06 ,  C08F220/18 ,  C08F220/34

Abstract: 本発明は、(a)テトラヒドロフラン中の1%溶液として測定した場合に10〜35の範囲にあるK値を有する非粉末状のポリアクリレートバインダー;(b)無機フィラー;及び少なくとも1つのラジカル重合可能なC−C二重結合を有し、かつ常圧で160℃を超える沸点を有するラジカル重合可能な化合物を含有する非水性の防音(消音)材料に関する。本発明はまた、本発明による防音材料を使用した、乗り物及び機械の部品の揺動又は振動を減衰する方法に関する。

公开(公告)号：JP2012522747A

公开(公告)日：2012-09-27

申请号：JP2012502637

申请日：2010-03-30

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： デュスターヴァルト ウーヴェ ,  リヒト ウルリケ ,  ヴルフ ディアク ,  ヴィンゼル ハラルト ,  ヴァイスコプフ フェレナ ,  ニクラウス ヴィントリン フランツ ,  ルックパウル マークス

IPC: C07C68/02 ,  C07C68/08 ,  C07C69/96 ,  C08F2/48 ,  C09J157/00

CPC classification number: C08F220/06 ,  C07C68/02 ,  C08F212/08 ,  C08F212/12 ,  C08F2220/1825 ,  C09D133/08 ,  C09J133/08 ,  C09J2201/606 ,  C09J2201/61 ,  C07C69/96 ,  C08F2220/301

Abstract: 放射線感受性のラジカル重合性有機化合物の溶液を製造する方法を記載する。 この方法では、酸ハロゲン化物基を有する第一の出発化合物と、アルコール性ヒドロキシ基を有する第二の出発化合物とを、相互に溶剤または溶剤混合物中でエステル化する。 この溶剤は、標準圧力（１バール）で１５０℃未満の沸点を有する１もしくは複数のケトンであるか、または溶剤混合物は少なくとも５０質量％までがこれらのケトンからなるものである。 両方の出発化合物の一方は、少なくとも１の放射線感受性の基を有しており、かつ両方の出発化合物の他方は、少なくとも１のエチレン性不飽和のラジカル重合性の基を有している。 また、放射線感受性のラジカル重合性有機化合物の相応する溶液および放射線架橋可能な、ラジカル共重合性コポリマーを製造するため、特にホットメルト系粘着剤または水性ポリマー分散液のためのその使用も記載する。

公开(公告)号：JP2013535537A

公开(公告)日：2013-09-12

申请号：JP2013520141

申请日：2011-07-20

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： フォンセカ グレディソン ,  ヴルフ ディアク ,  ヴァイス アクセル ,  エレラ タボアーダ リドカイ ,  スィロキー ユルゲン

IPC: C08L51/00 ,  C08K3/00 ,  C08L33/06 ,  G10K11/162

CPC classification number: B61D17/185 ,  B60R13/08 ,  C08F2/20 ,  C08F2/22 ,  C08F220/10 ,  C08F283/002 ,  C08K3/013 ,  F16F7/00 ,  G10K11/16 ,  G10K11/162 ,  G10K15/00

Abstract: 減音材の製造のためのポリマー分散物の使用であって、前記ポリマー分散物は、両親媒性グラフトコポリマーである保護コロイド少なくとも１の存在下でのラジカル重合可能なモノマーのエマルション重合によって得られる使用が記載される。 好ましい保護コロイドは、ポリアルキレンオキシド主鎖及びビニルエステル含有側鎖を有するものである。 前記ポリマー分散物を含有する相応する減音材並びに車両の部材のバイブレーション又は振動を減衰させるための方法も記載される。