制御装置
    2.
    发明专利
    制御装置 审中-公开
    控制装置

    公开(公告)号:JP2015193152A

    公开(公告)日:2015-11-05

    申请号:JP2014072519

    申请日:2014-03-31

    Abstract: 【課題】ローラの位相検出技術として有益な技術を提供する。 【解決手段】画像形成システムは、モータによって搬送ローラ31を回転駆動し、搬送ローラの回転により用紙を下流に搬送する。搬送ローラには、ロータリエンコーダ70が設けられる。ロータリエンコーダは、スケール71Aを有するディスク71と、スケールを読み取る光学センサ75とを備える。ディスクは、搬送ローラの回転軸Orから中心Oeが外れるように、搬送ローラに取り付けられる。ディスクの偏心を原因として、搬送ローラを定速回転させても、エンコーダにより観測される搬送ローラの回転位置に対する回転速度は変動する。変動成分の位相は、搬送ローラの回転位相に対応する。画像形成システムは、この変動成分に適合する初期位相を有する正弦波を探索し、適合する正弦波の初期位相から、回転位置に対する搬送ローラの回転位相を特定し、特定位相の回転位置を原点位置に設定する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供作为辊的相位检测技术的有益技术。解决方案:图像形成系统通过电动机旋转输送辊31,并通过输送辊的旋转将片材输送到下游。 在输送辊中设置有旋转编码器70。 旋转编码器包括具有刻度尺71A的盘71和用于读取刻度的光学传感器75。 盘被安装到输送辊,使得盘的中心Oe离开输送辊的旋转轴或离开。 由于盘的偏心,即使输送辊以恒定速度旋转,相对于由编码器观察到的输送辊的旋转位置的转速变化。 波动分量的相位对应于输送辊的旋转相位。 图像形成系统搜索具有与波动分量一致的初始相位的正弦波,基于正弦正弦波的初始相位,识别输送辊相对于旋转位置的旋转相位,并且设定旋转 所识别的相位到起始位置的位置。

    画像形成装置および制御方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019135534A

    公开(公告)日:2019-08-15

    申请号:JP2018018684

    申请日:2018-02-05

    Abstract: 【課題】加熱部の温度変動を小さくすることができる画像形成装置および制御方法を提供する。 【解決手段】レーザプリンタ1(画像形成装置)は、シートSに現像剤像を形成する現像剤像形成部5と、シートSを加熱する加熱部81、および、加熱部81を加熱するヒータ83を有し、シートSに現像剤像を定着させる定着器8と、加熱部81の温度を検出する温度検出部9と、制御部100とを備える。制御部100は、目標温度と検出温度との偏差に比例する比例項と、偏差の積分値に比例する積分項との和を含む操作量を算出する算出処理と、算出処理で算出した操作量に基づいてヒータ83に通電する通電処理とを実行し、算出処理において、積分項で用いる偏差を所定範囲内に制限する。 【選択図】図1

    画像形成装置、画像形成装置の制御方法、およびプログラム

    公开(公告)号:JP2019053164A

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:JP2017176739

    申请日:2017-09-14

    Abstract: 【課題】定着装置を備える画像形成装置であって、連続印字時の温度リップルの縮小と、フリッカの抑制と、のバランスを図る技術を提供すること。 【解決手段】プリンタ100は、定着ニップ部を形成する加熱部材81と加圧ローラ82とを備え、温度センサ811の信号に基づいて加熱部材81の表面温度を検出する。プリンタ100は、加熱部材81の設定温度と検出温度との差に基づく比例成分値と、温度変化量Ydとシートの連続搬送時の紙間時間Tとに基づく微分成分値と、を用いて、制御値Yを決定する。さらに、プリンタ100は、制御値Yを用いて、ヒータ810に供給する電力量を決定する。微分成分値の絶対値は、温度変化量Ydが所定値であって紙間時間Tが第1の時間の場合、温度変化量Ydが同じ所定値であって、紙間時間Tが第1の時間よりも短い第2の時間の場合と比較して、大きい。 【選択図】図9

Patent Agency Ranking