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公开(公告)号:JPWO2011010364A1
公开(公告)日:2012-12-27
申请号:JP2011523505
申请日:2009-07-21
申请人: リードケミカル株式会社
IPC分类号: C07J17/00 , A61K31/585 , A61P25/28
CPC分类号: A61K31/585 , C07J17/00 , C07J51/00
摘要: 【課題】神経変性系疾患の予防又は治療に有用な、神経細胞突起伸展作用を有する新規化合物を提供する。【解決手段】次式(I)【化1】[式中、Xは、OR又はNR1R2を表し、Yは、OH、NR3R4、−NHC(=NH)NHR5又は−NHC(=NH)R5を表し、Zは、水素原子、直鎖状の若しくは分岐した炭素原子数1ないし5のアルキル基又は窒素原子、硫黄原子若しくは酸素原子を1若しくは2個有し得る5若しくは6員環のアリール基を表す。]で表される化合物又はその医薬的又は獣医学的に許容される塩。【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2004048360A1
公开(公告)日:2006-03-23
申请号:JP2004554934
申请日:2002-11-26
申请人: リードケミカル株式会社
IPC分类号: C07D323/00 , A61P35/00 , A61P43/00
CPC分类号: C07D323/00
摘要: 本発明は次式で表されるマクロスフェライド類の合成方法であって、3−ヒドロキシ酪酸メチルの水酸基を保護した後アルコールに還元し、該アルコールを酸化して3−(第三ブチルジメチルシリルオキシ)ブチルアルデヒドを形成し、該アルデヒドと第三ブチルジエチルホスホノアセテートとを反応させてオレフィンを形成した後に脱保護し、ジエチルホスホノ酢酸と脱水縮合させて第三ブチル5−[2−(ジエチルホスホノイル)アセトキシ]ヘキセ−2−エノエートを形成し、該化合物に3−(第三ブチルジメチルシリルオキシ)ブチルアルデヒドを反応させてジエステルを形成した後に脱保護してアルコールを形成し、該アルコールに3−(第三ブチルジメチルシリルオキシ)酪酸を脱水縮合させてトリエステルを形成した後に脱保護してヒドロキシカルボン酸を形成し、該ヒドロキシカルボン酸をマクロラクトン化することからなる方法に関する。
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公开(公告)号:JP5516908B2
公开(公告)日:2014-06-11
申请号:JP2011523505
申请日:2009-07-21
申请人: リードケミカル株式会社
IPC分类号: C07J17/00 , A61K31/585 , A61P25/28
CPC分类号: A61K31/585 , C07J17/00 , C07J51/00
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公开(公告)号:JPWO2009093463A1
公开(公告)日:2011-05-26
申请号:JP2009550478
申请日:2009-01-23
申请人: リードケミカル株式会社
IPC分类号: C07D493/10 , A61K31/343 , A61P25/00 , A61P25/02 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P43/00
CPC分类号: C07D493/10 , C07D407/04
摘要: 高い効果を有する神経細胞死抑制剤の提供。下記一般式(1)で表される化合物又はその塩を含有する神経細胞死抑制剤。(式中、R1は水素原子又は置換されていてもよいヒドロキシル基を示し;R2は水素原子を示し;R3は水素原子又は置換されていてもよいヒドロキシル基を示し;R4は水素原子又は置換されていてもよいヒドロキシル基を示すが、R3及びR4が一緒になってオキソ基又は−O−(CH2)n−O−(式中、nは2ないし4の整数である)で表される基を示してもよく、あるいはR2及びR4が一緒になってそれらが結合する炭素原子間で不飽和結合を形成してもよく;R5は水素原子又は置換されていてもよい低級アルキル基を示し;R6、R7及びR8は同一又は異なって水素原子、置換されていてもよいヒドロキシル基、置換されていてもよいアルキル基、置換されていてもよいアリール基又は置換されていてもよいヘテロアリール基を示す。)
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公开(公告)号:JPWO2010041681A1
公开(公告)日:2012-03-08
申请号:JP2010509602
申请日:2009-10-07
申请人: リードケミカル株式会社
IPC分类号: C07J19/00 , A61K31/585 , A61P25/00
CPC分类号: C07J17/00 , A61K31/585
摘要: 【課題】神経疾患の予防治療剤として有用な新規化合物を提供することを目的とする。【解決手段】次式(1)【化1】で表されるソミノン誘導体又はその塩。【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2009133618A1
公开(公告)日:2011-08-25
申请号:JP2010509978
申请日:2008-05-01
申请人: リードケミカル株式会社
IPC分类号: C07F7/18 , A61K31/695 , A61P35/00
CPC分类号: C07F7/1856
摘要: 【課題】優れた抗癌作用を有する新規化合物及び温熱治療上有用な薬剤及び該薬剤を用いた温熱治療方法を提供する。【解決手段】式(1);【化1】(式(1)中、R1は、アルキル基、シアノ基、アシル基、水酸基であり、R2はSiR3で表される基であり、ここでRは炭素数1ないし4の直鎖又は分枝アルキル基であり、3個のRはそれぞれ同じでも異なっていてもよい。)で表される化合物及び該化合物を有効成分として含有する温熱治療用薬剤。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP4482883B2
公开(公告)日:2010-06-16
申请号:JP2004572113
申请日:2003-05-22
申请人: リードケミカル株式会社
CPC分类号: A61K31/235
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公开(公告)号:JPWO2004103360A1
公开(公告)日:2006-07-20
申请号:JP2004572113
申请日:2003-05-22
申请人: リードケミカル株式会社
IPC分类号: A61K31/22 , A61K31/235 , A61K45/00 , A61P31/12 , A61P31/18 , C07C67/31 , C07C69/013 , C07C69/33
CPC分类号: A61K31/235
摘要: 式1[R1は、−(CH2aX(CH2)bCH3又は−(CH2cX(CH2)dYCH3又は−CO(CH2)eCH3又は−(CH2)fCH3、R2は、−CO(CH2)nCH3、R3、R4及びR5は、水素、脂肪族あるいは芳香族カルボン酸残基を表す(式中X及びYは0又はS、a〜f、nは数を表す)]で表され、かつ、MT−4細胞におけるHIV−1誘発細胞病原性効果(CPE)を50%阻害する濃度EC50と、細胞増殖試験におけるMT−4細胞の生存を50%減少させる濃度EC50との比安全係数S.I=EC50/EC50が10以上であるホルボール誘導体を有効成分として含む抗ウイルス配合剤。特にヒト免疫不全ウイルス(HIV)に対して有効である。
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