車両用ドアラッチ装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2022000554A

    公开(公告)日:2022-01-04

    申请号:JP2020105765

    申请日:2020-06-19

    Abstract: 【課題】車両用ドアラッチ装置において、不確実係合状態が発生していたことを容易に判別できるようにする。 【解決手段】ボディ本体と、ドアの閉鎖時に車体側のストライカに噛合することにより、オープン位置からフルラッチ位置に移動可能なラッチ9と、ラッチ9のハーフラッチ係合部9b又はフルラッチ係合部9aに係合することによりラッチ9のオープン方向への回動を阻止する爪14を有するラチェット10と、ラッチのハーフラッチ位置とオープン位置との間のサードラッチ位置においてラッチ9に設けたサード係合部に9c係合することにより、ラッチ9のサードラッチ位置からオープン方向への回動を阻止可能なサードラッチレバー12と、を備える。 【選択図】 図16

    車両ドアラッチ装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021119290A

    公开(公告)日:2021-08-12

    申请号:JP2021079277

    申请日:2021-05-07

    Abstract: 【課題】ラチェット部材15のリリース操作力を低減させる。 【解決手段】車両ドアラッチ装置は、ラッチ13に係合可能のラッチ係合位置とラッチ離脱位置とに変位可能な爪部15aを備えたラチェット部材15と、ラチェット部材15の変位を規制するブロック位置と変位を許容する解放位置とに変位可能なラチェット抑え21を有する。ラチェット部材15はラチェット軸16に軸止されるベースレバー19と、ベースレバー19に連結軸15bにより軸止させたポールレバー20とを有する。ポールレバー20は、リリース分力F2によりラチェット抑え21の位置に拘わらずラッチ離脱方向に変位可能である。 【選択図】図2

    車両ドアラッチ装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019112875A

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017248491

    申请日:2017-12-25

    Abstract: 【課題】ラチェット部材15のリリース操作力を低減させる。 【解決手段】車両ドアラッチ装置は、ラッチ13に係合可能のラッチ係合位置とラッチ離脱位置とに変位可能な爪部15aを備えたラチェット部材15と、ラチェット部材15の変位を規制するブロック位置と変位を許容する解放位置とに変位可能なラチェット抑え21を有する。ラチェット部材15はラッチ13からのラッチリターン力によりリリース分力F2が生じる構成とする。ラチェット部材15はラチェット抑え21の位置に拘わらずラッチ係合位置からラッチ離脱位置に変位可能なポールレバー20を備える。ラッチ13はフルラッチ係合部13dと並んで配置されるハーフラッチ係合部13cを有する。 【選択図】図2

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