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公开(公告)号：JP6261316B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2013258616
申请日：2013-12-13
Applicant: 三井金属鉱業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
CPC classification number: C04B38/04 , C04B35/111 , C04B35/14 , C04B35/185 , C04B35/195 , C04B35/447 , C04B35/46 , C04B35/478 , C04B35/481 , C04B35/486 , C04B35/4885 , C04B35/563 , C04B35/565 , C04B35/581 , C04B35/584 , C04B35/597 , C04B35/62625 , C04B35/6263 , C04B35/62655 , C04B2235/3208 , C04B2235/3217 , C04B2235/3225 , C04B2235/3246 , C04B2235/3821 , C04B2235/422 , C04B2235/5436 , C04B2235/5445 , C04B2235/96 , C04B35/00 , C04B38/0074
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公开(公告)号：JP2016069194A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014196476
申请日：2014-09-26
Applicant: 三井金属鉱業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
IPC: C04B38/00
Abstract: 【課題】リードタイムの短縮や設備コストの低減を実現しうる多孔質セラミックスの製造方法を提供する。 【解決手段】実施形態に係る多孔質セラミックスの製造方法は、水中にセラミックス粒子を分散させた懸濁体を生成する工程と、凍結工程と、乾燥工程と、焼成工程とを含む。凍結工程は、懸濁体を凍結させて凍結体を生成する。乾燥工程は、凍結体に成長した氷を除去して気孔を生成する。焼成工程は、氷が除去された凍結体を焼成して焼成体を生成する。そして、凍結体の生成に要する時間を経過した懸濁体の粘度は、懸濁体の凍結直前の粘度に対し50〜150%である。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够实现提前期缩短和设备成本降低的多孔陶瓷的制造方法。提供一种多孔陶瓷的制造方法，其特征在于，包括： 陶瓷颗粒分散在水中的主体; 冻结步骤 干燥步骤 和焙烧步骤。 在冷冻步骤中，将悬浮体冻结以产生冷冻的身体。 在干燥步骤中，除去在冷冻体中生长的冰以产生孔。 在烧制步骤中，将从冰块释放的冷冻物体烧制以产生烧制体。 然后，经过生产冷冻体所需时间的悬浮体的粘度相对于悬浮体冻结前的粘度为50〜150％。图2：
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公开(公告)号：JP2015113272A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013258616
申请日：2013-12-13
Applicant: 三井金属鉱業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
CPC classification number: C04B38/04 , C04B35/111 , C04B35/14 , C04B35/185 , C04B35/195 , C04B35/447 , C04B35/46 , C04B35/478 , C04B35/481 , C04B35/486 , C04B35/4885 , C04B35/563 , C04B35/565 , C04B35/581 , C04B35/584 , C04B35/597 , C04B35/62625 , C04B35/6263 , C04B35/62655 , C04B2235/3208 , C04B2235/3217 , C04B2235/3225 , C04B2235/3246 , C04B2235/3821 , C04B2235/422 , C04B2235/5436 , C04B2235/5445 , C04B2235/96
Abstract: 【課題】耐熱衝撃性および曲げ強度の優れた多孔質セラミックスの製造方法、多孔質セラミックス、セッターおよび焼成治具を提供する。 【解決手段】実施形態に係る多孔質セラミックス11の製造方法は、セラミックス粒子1と水溶性高分子2と水3とを含む懸濁体4をゲル化させる工程と、ゲル化した懸濁体4を凍結させて凍結体6を生成する工程と、凍結体6で成長した氷5を除去して気孔10を生成する工程と、氷が除去された凍結体6を焼成する工程とを含む。ゲル化前の懸濁体4の20℃での粘度η(mPa・s)と、セラミックス粒子1の平均粒径d(μm)とが、η≧950×d −0.77 の関係を有する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种耐热冲击性和弯曲强度优异的多孔陶瓷的制造方法，提供多孔陶瓷，固定器和煅烧工具。多孔陶瓷11的制造方法包括以下步骤： ：使包含陶瓷颗粒1，水溶性聚合物2和水3的悬浮液4凝胶化; 冻结凝胶悬浮液4以形成霜6; 除去在霜6中生长的冰5以形成孔10; 并对除冰结霜进行煅烧。 （mPa·s）悬浮液4在20℃凝胶化之前，陶瓷颗粒1的平均粒径d（μm）具有≥950×d的关系。
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公开(公告)号：JP2015113271A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013258596
申请日：2013-12-13
Applicant: 三井金属鉱業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
IPC: C04B38/00
CPC classification number: C04B35/638 , C04B35/10 , C04B35/62655 , C04B35/632 , C04B38/0074 , C04B2235/5445 , C04B2235/6023 , C04B2235/6567 , C04B2235/77
Abstract: 【課題】気孔径のばらつきが少ない多孔質セラミックス、多孔質セラミックスの製造方法及び冷却装置の提供。 【解決手段】ゲル化可能な水溶性高分子2の水溶液にセラミック粒子1を混合して懸濁体とし、それをゲル化することにより一旦組織を固定化し、次に冷却装置12を用いてゲル化体4を一方向から冷却すると、一方向側から他方向側に柱状に成長した氷5の結晶を囲むようにセラミックス粒子1が再配列され、これによりセラミックス粒子1の分布に粗密が生じ、同程度の大きさを有する複数の氷5の結晶が下面7側から上面8側に向かって成長し、連通孔となる組織構造を有する凍結体6が生成される。凍結体6の乾燥工程において氷5の結晶を気孔10として付与し、これを焼成することにより平均気孔径が1〜500μmであり、気孔率が50〜99%であり、気孔径のばらつきが130%以下である多孔質セラミックス11を得ることができる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供孔径变化小的多孔陶瓷及其制造方法和冷却装置。方法：将陶瓷颗粒1混合到可凝胶化的水溶性聚合物的水溶液中 2，以产生悬浮液，并使其凝胶化以临时固定组织; 然后通过使用冷却装置12从单向方向冷却凝胶体4，使陶瓷颗粒1重新排列成围绕从单向侧向另一侧生长成柱状的冰5晶体， 从而在陶瓷颗粒1的分布中产生粗而致密的，从底面7侧朝向顶面8侧生长具有类似高度尺寸的多个冰5晶体，并形成具有组织结构的霜6 成为沟通孔; 并在干燥霜6的步骤中提供冰5晶体作为孔10，并将其煅烧以产生平均孔径为1至500μm，孔隙率为50至99％的多孔陶瓷11和 孔径130％以下。
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公开(公告)号：JP6360402B2
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2014196476
申请日：2014-09-26
Applicant: 三井金属鉱業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
IPC: C04B38/00
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6266972B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2013258596
申请日：2013-12-13
Applicant: 三井金属鉱業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
IPC: C04B38/00
CPC classification number: C04B35/638 , C04B35/10 , C04B35/62655 , C04B35/632 , C04B38/0074 , C04B2235/5445 , C04B2235/6023 , C04B2235/6567 , C04B2235/77 , C04B35/00 , C04B38/04
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公开(公告)号：JP2018140905A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017036770
申请日：2017-02-28
Applicant: 美濃窯業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
IPC: C04B35/624 , C04B35/185 , C04B38/10
Abstract: 【課題】空気透過率が高く、熱伝導率が低く、構造材料として適度な強度を有するとともに、向き(方向)による物理的特性の差が小さく、高温条件下で使用可能なセラミックス多孔体を簡便かつ安価に製造することができる製造方法を提供する。 【解決手段】セラミックスからなる原料粉体、ゲル化剤、及び水を含有するセラミックススラリーと、界面活性剤及び多価アルコールを用いて調製した泡と、を混合して得た原料スラリーをゲル化させてゲル体を得る工程と、ゲル体を凍結して凍結体を得る工程と、凍結体から氷を除去して得た乾燥体を焼成して、多数の球状気孔を内包するとともに、隣接する球状気孔どうしを連通する貫通孔が球状気孔を構成する隔壁に形成された連続気泡構造を有するセラミックス多孔体を得る工程と、を有するセラミックス多孔体の製造方法である。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021016477A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132817
申请日：2019-07-18
Applicant: アダマンド並木精密宝石株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
IPC: A61K6/84 , C04B35/486 , C04B38/00 , A61C8/00
Abstract: 【課題】顎骨との結合強度の向上が図れ、顎骨からの脱落や抜けが抑制されて予後の改善が可能な、歯科用インプラント体及び歯科用インプラント体の製造方法の提供。 【解決手段】ゲル化可能な液体にセラミック粉末を分散してスラリーを作製し、そのスラリーをゲル化させてゲル体を作製し、作製したゲル体を凍結、乾燥、焼結して、セラミックス焼結体から成り表面から止め穴又は連通孔が形成され、止め穴又は連通孔の間に壁面が形成された多孔体を形成して歯科用インプラント体を製造する。更に、液体に分散させるセラミック粉末の濃度を5%以上65%以下と設定し、ゲル体を-40℃以上-10℃以下の範囲で凍結して、止め穴又は連通孔の気孔率を50±10%、止め穴又は連通孔の径を50μm以上190μm以下とする。 【選択図】図1
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