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公开(公告)号:JP5700376B2
公开(公告)日:2015-04-15
申请号:JP2011524842
申请日:2010-07-29
IPC分类号: C07C11/06 , B01J29/035 , C07C1/24
CPC分类号: B01J29/035 , B01J29/40 , B01J29/90 , B01J35/002 , B01J37/0009 , B01J37/04 , B01J37/10 , B01J38/14 , C07C1/20 , B01J2229/42 , B01J27/232 , C07C2521/02 , C07C2529/035 , Y02P20/52 , Y02P20/584
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公开(公告)号:JP5744730B2
公开(公告)日:2015-07-08
申请号:JP2011519771
申请日:2010-06-14
CPC分类号: C07C1/20 , B01J29/40 , B01J35/0026 , B01J35/023 , B01J37/0009 , B01J2229/186 , B01J2229/42 , B01J35/026 , B01J35/04 , B01J37/0246 , C07C2521/04 , C07C2521/08 , C07C2521/16 , C07C2529/40 , C07C2529/70 , Y02P20/52 , Y02P30/42
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公开(公告)号:JP2016113451A
公开(公告)日:2016-06-23
申请号:JP2015239669
申请日:2015-12-08
申请人: 三菱化学株式会社
IPC分类号: C07D307/60 , C07C55/10 , B01J23/44 , C07C51/36
摘要: 【課題】 マレイン酸製造の際に副生するフマル酸類を水素化によってコハク酸類に変換する際に、短時間、高収率でコハク酸類を生産すること。 【解決手段】 無水マレイン酸の製造時に副生するフマル酸類を水素添加してコハク酸類を製造するに際して、上記副生フマル酸類に対してバナジウム原子換算で0.2質量ppm以上、200質量ppm以下のバナジウム化合物を存在させる。 この際、リン化合物を前記バナジウム化合物中のバナジウム1グラム原子あたり、リン原子が0.01〜100グラム原子となるように含有させることが好ましい。 【選択図】 図2
摘要翻译: 要解决的问题:当通过氢化将马来酸盐中的副产物转化为琥珀酸时,通过氢化将富马酸盐转化成琥珀酸,以高产率在短时间内生产琥珀酸。解决方案:通过氢化作为副产物的富马酸盐制备琥珀酸 在制造马来酸酐期间,向副产物富马酸盐存在钒原子量为0.2质量ppm至200mas.ppm的钒化合物。 在这种情况下,在钒化合物中,磷原子优选含有0.01〜100克原子/ 1克钒原子。图2
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公开(公告)号:JP2015187103A
公开(公告)日:2015-10-29
申请号:JP2015049742
申请日:2015-03-12
申请人: 三菱化学株式会社
IPC分类号: B01J23/62 , B01J23/80 , B01J31/24 , C07D307/33
摘要: 【課題】 コハク酸類の水素化によるガンマブチロラクトンの製造時の金属触媒の活性の維持とガンマブチロラクトン収率低下の防止。 【解決手段】 遷移金属触媒を用いたコハク酸類の水素化によるガンマブチロラクトン(GBL)の製造方法において、水素化反応時の反応混合物中に、金属配位性官能基を有するマレイン酸、フマル酸及びリンゴ酸等のジカルボン酸を1質量ppm以上、10000質量ppm未満の濃度となるように共存させる。これにより、触媒活性の低下とGBL収率の変動を防止でき、GBLを高い収率で安定して得ることができるプロセスが提供される。 【選択図】 なし
摘要翻译: 要解决的问题:通过琥珀酸氢化制备γ-丁内酯时,为了保持金属催化剂的活性和防止γ-丁内酯的收率降低。本发明提供了制备γ-丁内酯(GBL)的方法, 通过使用过渡金属催化剂氢化琥珀酸,其中在氢化反应时使具有金属配位官能团的二羧酸如马来酸,富马酸和苹果酸共存在反应混合物中 ,使其浓度为1质量ppm以上且小于10000质量ppm。 因此,提供了可以防止催化剂活性降低和GBL产率波动的方法,能够以高产率稳定地获得GBL。
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