熱可塑性樹脂の製造方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019131824A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2019073325

    申请日:2019-04-08

    Abstract: 【課題】成形時の寸法安定性および色相に優れる熱可塑性樹脂の製造法の提供。 【解決手段】ジヒドロキシ化合物を含む反応物を反応させて熱可塑性樹脂を製造する方法において(1)2,2’−ビスヒドロキシアルコキシ−1,1’−ビナフタレンを含み、前記ジヒドロキシ化合物における(A)2−(2−ヒドロキシエトキシ−2−エトキシ)−2’−ヒドロキシエトキシ−1,1’−ビナフタレン(B)2−ヒドロキシエトキシ−2’−ヒドロキシ−1,1’−ビナフタレン(C)2,2’−ビスヒドロキシ−1,1’−ビナフタレンの合計重量が、(1)で表されるジヒドロキシ化合物の100重量部に対して、1500ppm以下である製造法。 【選択図】なし

    ポリカーボネート樹脂
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021001346A

    公开(公告)日:2021-01-07

    申请号:JP2020153489

    申请日:2020-09-14

    Abstract: 【課題】光学材料として有用であり、熱による膨張が少ないポリカーボネート樹脂の提供。 【解決手段】式(A)で表される繰り返し単位を1〜99.5重量%含有するポリカーボネート樹脂であって、特定の構造を有するオリゴマーを合計で2.5重量%以下含有する、前記ポリカーボネート樹脂。 (式(A)中、R 1 及びR 2 は、それぞれ独立に、水素原子、フェニル基、炭素原子数1〜6のアルキル基、又は炭素原子数1〜6のアルキルオキシ基を表す。) 【選択図】なし

    色収差補正用光学樹脂材料
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019131258A1

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2018046253

    申请日:2018-12-17

    Abstract: 本発明によれば、下記一般式(1)又は一般式(3)で表される化合物(A成分)を5質量%以上含む色収差補正用光学樹脂材料を提供することができる。 【化1】 (式中、R 1 〜R 6 はそれぞれ独立に下記一般式(2)で表される構造を示す。) 【化2】 (式中、 破線は結合部を示す。 n1は0から3の整数を示す。 n2は0または1の整数を示す。 n3は0から4の整数を示す。 R 7 は水素、アクリル基、メタクリル基、シアノアクリル基、環状エーテル基、アリル基、プロパギル基、ヒドロキシ基、イソシアネート基、塩素、又は炭素数1〜8の分岐してもよいアルキル基を示す。 Xは炭素数が2〜7のアルキレングリコール鎖又はラクトン変性ケトン鎖を示す。) 【化3】 (式中、R 1 〜R 6 はそれぞれ独立に上記一般式(2)で表される構造を示す。)

    重縮合で製造された樹脂および樹脂組成物

    公开(公告)号:JP2020045492A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2019207891

    申请日:2019-11-18

    Abstract: 【課題】高屈折率、低アッベ数など光学特性に優れた樹脂の提供。 【解決手段】ジヒドロキシ化合物として2,2´−ビス(ヒドロキシアルコキシ)−1,1´−ビナフタレンおよび、フェニル基部分に置換基を有してもよい9,9−ビス(4−(2−ヒドロキシアルコキシ)フェニル)フルオレンまたは9,9−ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンから選ばれるフルオレン誘導体を含み、ジカルボン酸としてナフタレンジカルボン酸またはテレフタル酸から選ばれる一種以上の酸を含むポリエステル樹脂またはポリエステルカーボネート樹脂。 【選択図】なし

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