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公开(公告)号:JPWO2019186619A1
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2018012007
申请日:2018-03-26
申请人: 三菱電機株式会社
IPC分类号: F24F11/56
摘要: 空調通信システム(1)は、第1室外機(210)と第2室外機(220)と制御装置(100)とを備える。第1室外機(210)は、第1集中伝送線(CL1)を介して制御装置(100)に接続され、第2集中伝送線(CL2)を介して第2室外機(220)に接続される。第1室外機(210)は、第2室外機(220)と通信されるデータであって、第2室外機(220)のアドレスと第1室外機(210)のアドレスとを含んだデータを、第1プロトコルに従って制御装置(100)から受信し、データに含まれる第2室外機(220)のアドレスを宛先として、第1プロトコルと通信の信頼性が異なる第2プロトコルに従ってデータを送信する中継部を備える。第1室外機(210)は、中継部が送信したデータを受信し、宛先に基づいて第2集中伝送線(CL2)にデータを転送する転送部を備える。
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公开(公告)号:JP2019138498A
公开(公告)日:2019-08-22
申请号:JP2018019857
申请日:2018-02-07
申请人: 三菱電機株式会社
摘要: 【課題】電源線、グランド線、及び信号線を含み、空気調和機の室外機と室内機とを接続するケーブルの配線長が最大配線長以下であるかを確認することができるようにする。 【解決手段】電源線とグランド線との間に交流電圧を印加させ、信号線とグランド線とを用いて、室外機と室内機との間で信号の送信を行わせ(121)、信号線とグランド線との間の電圧を信号電圧として測定し(122)、測定された信号電圧から、交流電圧によって信号電圧に加えられた誘導ノイズの量(Vns)を求め、求められた誘導ノイズの量に基づいてケーブルの配線長が予め定められた最大配線長以下であるか否かを判定する(125)。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019067556A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017189754
申请日:2017-09-29
申请人: 三菱電機株式会社
摘要: 【課題】制御対象物を適切に制御可能とする。 【解決手段】親機10は、同報通信により、子機14に接続された照明器具16の状態の変更を指示する制御指令を送信する。続いて、親機10は、個別通信で、状態確認指令を各子機14に送信する。親機10は、各子機14からの応答により、照明器具16の状態の変更が成功か不成功かを判別する。親機10は、不成功と判別したときに、それ以降の個別通信を中断し、同報通信により、子機14に制御指令を送信する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016070816A
公开(公告)日:2016-05-09
申请号:JP2014201585
申请日:2014-09-30
申请人: 三菱電機株式会社
摘要: 【課題】電気機器が接続された電圧系統の設定を容易にする。 【解決手段】電力計測装置100は、電流計測部111と、相関判定部117と、系統判別部118とを備える。電流計測部111は、複数の電圧系統を構成する電圧線L1及び電圧線L2のそれぞれに流れる第1電流及び第2電流と、電気機器が接続される配線であって電圧系統のいずれかに接続される分岐回路を流れる第3電流とを計測する。相関判定部117は、電流計測部111によって計測された各電流に基づいて、第1電流及び第2電流の各々と第3電流とに相関があるか否かを判定する。系統判別部118は、相関判定部117によって判定された結果に基づいて、分岐回路が接続された電圧系統を判別する。 【選択図】図2
摘要翻译: 要解决的问题:便于设置连接电气设备的电压系统。电力测量装置100包括电流测量部分111,相关确定部分117和系统鉴别部分118.电流测量 部分111测量分别流过电压线L1和包括多个电压系统的电压线L2的第一电流和第二电流,以及流过连接到任何一个电压系统的分支电路的第三电流,即, 连接电气设备的接线。 相关判定部分117基于由当前测量部分111测量的每个电流来确定第一电流和第二电流中的每一个是否与第三电流相关。系统鉴别部分118鉴别分支 基于由相关判定部117确定的结果连接电路
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公开(公告)号:JP2020048015A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2018173365
申请日:2018-09-18
申请人: 三菱電機株式会社
摘要: 【課題】障害時に適切な報知音を出力することのできる報知音解析システムを提供する。 【解決手段】家電機器100は、障害が発生した際に、可聴域の音と非可聴域の音とが含まれる報知音を出力する。電話機200は、家電機器100から出力された報知音の音データを解析装置300に送信する。解析装置300において、音声通話通信I/F360は、電話機200から送信された音データを受信する。そして、報知音解析部380は、音声通話通信I/F360が受信した音データを解析し、障害が発生した家電機器100及び発生した障害内容を特定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019082835A
公开(公告)日:2019-05-30
申请号:JP2017209525
申请日:2017-10-30
申请人: 三菱電機株式会社
摘要: 【課題】電気機器から出力された音声を好適に用いた情報の報知する音声解析装置、音声解析システム、音声解析方法及びプログラムを提供する。 【解決手段】音声解析装置20は、音声取得部201と、音声内容判別部202と、故障予知部203と、報知部204と、を備える。音声取得部201は、電気機器10から出力される音声を取得する。音声内容判別部202は、取得した音声の内容を判別し、音声履歴DB282を更新する。故障予知部203は、音声履歴DB282に記憶されている電気機器10から出力された音声の内容の履歴を参照して、電気機器10の故障を予知する。報知部204は、故障予知部203が予知した結果を報知する。 【選択図】図5
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