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公开(公告)号:JP2021088535A
公开(公告)日:2021-06-10
申请号:JP2019220045
申请日:2019-12-05
申请人: 二村 芳弘
发明人: 二村 芳弘
IPC分类号: A61K31/4178 , A61P17/00 , A61P43/00 , A61K8/49 , A61Q19/02 , A23L33/10 , C07D405/12
摘要: 【課題】 メラニン細胞刺激ホルモン受容体抑制作用を介したメラニン細胞増殖抑制作用を呈するエリオジクチオール誘導体を提供する。 【解決手段】 メラニン細胞刺激ホルモン受容体抑制作用を介したメラニン細胞増殖抑制作用を呈するエリオジクチオール誘導体はMSH受容体を阻害することによりメラニン細胞の増殖を抑制し、メラニン産生を減少させる。このエリオジクチオール誘導体は抗酸化作用によりメラニンを分解する。ジンセンベリーの果実を乳酸桿菌で発酵した発酵液を精製する製造方法により製造される。これは化粧料、食品製剤、医薬品として利用される。特に、化粧料に利用した場合、美白作用がある。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP6490997B2
公开(公告)日:2019-03-27
申请号:JP2015049581
申请日:2015-03-12
申请人: 二村 芳弘
发明人: 二村 芳弘
IPC分类号: C12P7/22 , A23L33/105 , C07C43/23
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公开(公告)号:JP2018193339A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017099468
申请日:2017-05-19
申请人: 二村 芳弘
发明人: 二村 芳弘
摘要: 【課題】 抗炎症作用を呈するペプチドグリカン誘導体を提供する。 【解決手段】 目的とするペプチドグリカン誘導体はフェニル基、リボース、システインとメアルギニンからなる誘導体である。この誘導体は抗炎症作用を発揮し皮膚細胞のケラチンを増加させる。また、水素ガスを発生させる。その製造方法はツバメの巣を納豆菌により発酵させた発酵液に分岐シクロデキストリンを添加してプロテアーゼ処理する工程からなる。このペプチドグリカン誘導体は健康食品、化粧料、医薬品、医薬部外品や植物活性化剤に利用できる。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP6388201B2
公开(公告)日:2018-09-12
申请号:JP2014157443
申请日:2014-08-01
申请人: 二村 芳弘
发明人: 二村 芳弘
IPC分类号: C07D211/46
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公开(公告)号:JP6369751B2
公开(公告)日:2018-08-08
申请号:JP2014181019
申请日:2014-09-05
申请人: 二村 芳弘
发明人: 二村 芳弘
IPC分类号: C12P17/12 , C12P17/18 , C07D519/00
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公开(公告)号:JP2018070559A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016215863
申请日:2016-11-04
申请人: 二村 芳弘
发明人: 二村 芳弘
IPC分类号: A23K20/111 , A61K131/00 , C07K5/06
摘要: 【課題】 ケラチン増加作用を呈するデヒドロレチノール誘導体。 【解決手段】 ケラチン増加作用を呈するデヒドロレチノール誘導体とはデヒドロレチノール1分子にL−システインの2分子がエステル結合した天然物である。皮膚細胞のケラチン増加作用を呈する。製造方法はキャビアにコメヌカを基材として納豆菌と紅麹菌で発酵させる工程からなる。化粧料とした場合、ケラチンの増加によるシワ改善に優れた働きを示す。砂漠の緑化対策に利用でき、植物の成長を促進し、収穫量を増加させる植物活性化作用を示す。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP6273614B2
公开(公告)日:2018-02-07
申请号:JP2015218296
申请日:2015-11-06
申请人: 二村 芳弘
发明人: 二村 芳弘
IPC分类号: A61K31/353 , A61K8/49 , A61Q19/08 , A61K36/75 , A61K36/48 , A61K35/742 , A61K36/062 , A61P17/00 , A61P17/18 , A61P43/00 , C12P7/02 , C12P7/22 , C07D311/32
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公开(公告)号:JP6032618B2
公开(公告)日:2016-11-30
申请号:JP2014157440
申请日:2014-08-01
申请人: 二村 芳弘
发明人: 二村 芳弘
IPC分类号: A61K31/7034 , A61P43/00 , A61P3/06 , C12P19/44 , C07H15/203
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公开(公告)号:JP2016169179A
公开(公告)日:2016-09-23
申请号:JP2015049581
申请日:2015-03-12
申请人: 二村 芳弘
发明人: 二村 芳弘
IPC分类号: A61K31/085 , A61P43/00 , A61K35/74 , A61P25/00 , A61P17/00 , A61P25/28 , A61P25/16 , A61P27/02 , A61P21/00 , C12P7/22 , C07C43/23
摘要: 【課題】 ATP増加作用を呈するジェウェノールA誘導体およびその製造方法を提供する。 【解決手段】 ジェウェノールA誘導体とはジェウェノールAとフロログルシノールからなる誘導体である。製造方法はアカメガシワの葉及び大豆粉末に納豆本舗製の納豆菌を添加して発酵させた発酵液をさらにベニコウジ菌で発酵する工程からなる。得られるジェウェノールA誘導体は優れた効果を呈し、化粧料、食品製剤、医薬品として応用される。特に、化粧料に利用した場合、ATPを増加させ、皮膚上皮を保持する。また、肝臓や腎臓の上皮細胞内のATPも増加させ、上皮組織の保護に役立つ。神経組織に対してもATP産生を介した働きがある。 【選択図】 なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供显示ATP增加效果的Jewenol A衍生物,并提供其制备方法。解决方案:提供了由Jewenol A和间苯三酚组成的衍生物的Jewenol A衍生物。 生产方法包括将NattouHompo制造的纳豆芽孢杆菌加入到秋葵(Mallotus japonicus)叶和大豆粉末中,对其进行发酵以获得发酵液,然后用芽孢杆菌(Monocalus)进一步发酵发酵液。 获得的Jewenol A衍生物显示出优异的效果,并且用作化妆品,食品制剂和药物。 特别地,当用于化妆品时,ATP增加并保持皮肤上皮细胞。 此外,肝和肾的上皮细胞中的ATP也增加,并且有助于保护上皮组织。 即使对于神经组织,也有通过ATP生产的作用。选择图:无
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