流体分離材料
    3.
    发明专利
    流体分離材料 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017136595A

    公开(公告)日:2017-08-10

    申请号:JP2017089869

    申请日:2017-04-28

    摘要: 【課題】作製が容易であるとともに歩留まりの向上したハイシリカゼオライト膜を備えたハイシリカゼオライト膜用多孔質シリカ基体を用いた流体分離材料を提供する。 【解決手段】気孔率が35%以上70%以下、平均細孔径が250nm以上450nm以下であり、両端にガスシール部を備えた、ハイシリカゼオライト膜用多孔質シリカ基体上に、SiO 2 /Al 2 O 3 モル比が30以上のハイシリカゼオライト膜が形成されている、流体分離材料。 【選択図】図1

    流体分離材料およびその製造方法
    4.
    发明专利
    流体分離材料およびその製造方法 审中-公开
    流体分离材料及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016175073A

    公开(公告)日:2016-10-06

    申请号:JP2016054156

    申请日:2016-03-17

    摘要: 【課題】良好な流体分離性能を有する流体分離材料およびその製造方法を提供する。 【解決手段】流体分離材料20は、炭素数が1以上4以下であるカルボン酸類、アルコール類、ケトン類およびエステル類からなる群から選ばれる少なくとも一種の有機化合物と水との混合物から、上記有機化合物を分離するための流体分離材料20であって、Alを含まない多孔質基体21と、多孔質基体21上に形成されるゼオライト膜22と、を備え、ゼオライト膜22は、1ユニットセルあたりのAl原子の数が0個より多く0.7個以下である。 【選択図】図5

    摘要翻译: 要解决的问题:提供具有良好的流体分离性能的流体分离材料及其制造方法。流体分离材料20分离至少一种选自羧酸,醇,酮和有机化合物的有机化合物, 碳数为1以上且4以下的酯,与水的混合物。 流体分离材料20包括不含Al的多孔基材21和形成在多孔基材21上的沸石膜22,沸石膜22的Al原子数大于0,每1个单元电池为0.7以下。选择 图5:

    ゼオライト膜付多孔質支持体、その製造方法、及びそれを用いた窒素の分離方法

    公开(公告)号:JP2020131184A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019032842

    申请日:2019-02-26

    摘要: 【課題】メタン等の炭化水素から窒素を除去することが可能なゼオライト膜付多孔質支持体の提供。 【解決手段】多孔質支持体上に、MFI型ゼオライトにより構成されるMFI型ゼオライト膜が形成されたゼオライト膜付多孔質支持体であって、MFI型ゼオライト膜表面が、一般式(1) (式中、R 1 は水素、炭素数1〜8のアルキル基、アシル基、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、フェニル基、アリル基、アミノ基、ニトロ基、スルホン基、ハロゲン化アルキル基からなる群から選ばれる1つの置換基、nは0〜8の数字、R 2 は炭素数1〜4のアルキル基)で表されるSi含有化合物で表面処理されているゼオライト膜付多孔質支持体。 【選択図】なし

    ゼオライト膜を用いたエチレンアミンの脱水濃縮方法
    8.
    发明专利
    ゼオライト膜を用いたエチレンアミンの脱水濃縮方法 审中-公开
    如何使用脱水沸石膜,乙烯胺缩合

    公开(公告)号:JP2017018848A

    公开(公告)日:2017-01-26

    申请号:JP2015135965

    申请日:2015-07-07

    摘要: 【課題】 エチレンアミンの脱水濃縮方法に関するものであって、大量の熱量投入を必要としない経済的な脱水濃縮方法を提供する。 【解決手段】 少なくとも一方の表面が親水性ゼオライト膜で被覆された多孔質支持体からなる分離膜の2つの表面のうち一方の表面に含水エチレンアミンを接触させ、さらに含水エチレンアミンを接触させた表面側が接触させていない側に比べて高圧になるように圧力差を掛けることを特徴とする含水エチレンアミンの脱水濃縮方法を用いる。 【選択図】 なし

    摘要翻译: A A涉及乙烯胺的方法脱水缩合,以提供一种不需要引进了大量的热量的经济的脱水富集方法。 含水乙烯胺的至少一个表面被抵接从用亲水性沸石膜经涂覆的多孔支持下做出的分离膜的两个表面中的一个表面与水的乙撑胺进一步接触 使用用于浓缩含有水的亚乙基胺,其特征在于通过施加压力差的脱水方法表面侧,从而与不接触的一侧比较高的压力。 系统技术领域

    芳香族化合物又は酸の分離膜及び分離方法
    9.
    发明专利
    芳香族化合物又は酸の分離膜及び分離方法 有权
    芳香化合物或酸的分离膜及其分离方法

    公开(公告)号:JP2016010759A

    公开(公告)日:2016-01-21

    申请号:JP2014133356

    申请日:2014-06-27

    摘要: 【課題】高い全透過流束を有する芳香族化合物又は酸の分離膜を提供することである。 【解決手段】ジフェニルジメトキシシランを基材に供給して60℃〜400℃の蒸着温度で製膜することによって得られる膜からなる、芳香族化合物又は酸の分離膜。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供具有高总渗透通量的芳香族化合物或酸的分离膜。溶液:通过向基材供给二苯基二甲氧基硅烷以制备膜,得到芳族化合物或酸的分离膜 蒸镀温度为60℃-400℃。

    酸分離膜及び酸分離方法
    10.
    发明专利
    酸分離膜及び酸分離方法 审中-公开
    酸分离膜和酸分离方法

    公开(公告)号:JP2015166081A

    公开(公告)日:2015-09-24

    申请号:JP2015025976

    申请日:2015-02-13

    CPC分类号: Y02A20/131

    摘要: 【課題】無機材料を使用し、耐久性の高い酸分離膜を提供すること。 【解決手段】置換されていてもよいアリール基を有するトリメトキシシランを基材に供給して製膜することによって得られる膜からなる、逆浸透酸分離膜。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供使用无机材料制造并具有高耐久性的酸分离膜。溶液:反渗透酸分离膜包括通过将具有任选取代的芳基的三甲氧基硅烷供给到膜的基材而获得的膜 形成。