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公开(公告)号:JP6920321B2
公开(公告)日:2021-08-18
申请号:JP2018540709
申请日:2017-01-23
申请人: アネロテック・インコーポレイテッド , ANELLOTECH,INC.
发明人: ソレンセン,チャールズ
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公开(公告)号:JP6895994B2
公开(公告)日:2021-06-30
申请号:JP2018559704
申请日:2017-05-09
发明人: ディン,リエンホイ , アル−サイエド,エッサム , アル−ヤミ,ドゥハイマン ユー , ブラン,アブデヌール , バレステロス,アルベルト ロサノ , アッバ,イブラヒム
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公开(公告)号:JP6861699B2
公开(公告)日:2021-04-21
申请号:JP2018508762
申请日:2016-08-16
申请人: シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ , SHELL INTERNATIONALE RESEARCH MAATSCHAPPIJ BESLOTEN VENNOOTSHAP
发明人: ヤンソン,ユーリー , リ,ホン−シン , ペトゥシコフ,アントン
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公开(公告)号:JP2021041329A
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:JP2019164379
申请日:2019-09-10
申请人: 国立大学法人 大分大学 , 昭和電工株式会社
摘要: 【課題】メタンの脱水素芳香族化反応に対して高い転化率及び選択率を達成するメタンの脱水素芳香族化反応用触媒、その触媒の製造方法、及び芳香族化合物(特にベンゼン)を選択的に製造する方法を提供する。 【解決手段】WC x (式中、xは0.82〜1.00の数値を表す。)で示されるタングステンカーバイドが担持されたメタロシリケートからなるメタンの脱水素芳香族化反応用触媒、W化合物及びZn化合物をメタロシリケートに担持した後焼成してWとZnの複合酸化物とする工程、及び前記触媒前駆体をメタンの存在下熱処理する触媒前駆体炭化工程を含むメタンの脱水素芳香族化反応用触媒の製造方法、及び前記触媒を用いメタンを脱水素芳香族化する芳香族化合物の製造方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6796061B2
公开(公告)日:2020-12-02
申请号:JP2017517082
申请日:2015-10-09
发明人: ベルメイレン,ワルター , ヴァンリセルベルグ,ヴァレリ
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公开(公告)号:JP2020521868A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2020515317
申请日:2018-05-28
发明人: プラモド・クマール , ヒリシケーシュ・シュリラム・シダイェ , ペディー・ヴィ・シー・ラオ , スリ・ガネシュ・ガンダム
IPC分类号: C07C11/04 , C07C11/06 , C07C11/08 , C07C4/06 , C07C15/04 , C07C15/06 , C07C15/067 , B01J8/24 , B01J8/26 , C10G9/32
摘要: 脱塩された原油(102)の流を受け取り、第1の分解生成物流(104)を生成させる第1の反応装置(105);軽質分解ナフサ(LCN)(157)の流を受け取り、第2の分解生成物流(106)を生成する第2の反応装置(110);塔底流(190)を受け取り、第3の分解生成物流(108)を生成する第3の反応装置(115);並びに第1の分解生成物流(104)、第2の分解生成物流(106)、及び第3の分解生成物流(108)の成分を分離して、さらなる分留で、エチレン(137)、プロピレン(139)、ブチレン(141)、ベンゼン(163)、トルエン(165)及びキシレン(167)を石油化学供給原料留分として生成する分留塔及びガス濃縮セクション(125)を備える、石油化学供給原料留分を生産するための流動接触分解装置(FCCU)(100)。
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公开(公告)号:JP2019202992A
公开(公告)日:2019-11-28
申请号:JP2019084807
申请日:2019-04-26
申请人: アクセンス
发明人: アルノー コット , ジェローム ピグリエ , ニコラ プパ
摘要: 【課題】ベンゼン、トルエン及びC8+化合物の分離を行うために要求されるエネルギー量の低減。 【解決手段】ベンゼン、トルエン及びC8+化合物を含む供給原料を、少なくとも1基の「リフォメート」蒸留塔(C1)と、少なくとも1基の芳香族化合物抽出ユニット(P1)と、少なくとも1基のパラキシレン分離ユニット(P2)と、少なくとも1基のキシレン異性化ユニット(P3)と、少なくとも1基のトランスアルキル化ユニット(P4)とによって分離するための方法およびデバイスであって、前記ユニットの流出物は、以下の蒸留塔:精製塔(C6)、脱ヘプタン塔(C7)およびトルエン塔(C10)において分離され、前記蒸留塔のうちの少なくとも1基は、真空下に操作されるのに適しており、C7−化合物の大部分は、該蒸留塔の頂部における生成物中に回収され、C8+化合物の大部分は、蒸留塔の底部における生成物中に回収される、方法及びデバイス。 【選択図】図1
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