食品包装体
    1.
    发明专利
    食品包装体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020203732A

    公开(公告)日:2020-12-24

    申请号:JP2020150940

    申请日:2020-09-09

    Abstract: 【課題】弱い力でも簡単に開封でき、密封性と強度を高めた四面体状の食品包装体を提供する。 【解決手段】プラスチックフィルムの重ね合わせにより形成される長方形状の袋体の開口部である第1辺部12をその両端部同士を合わせるように封止して形成した四面体状の食品包装体10であり、重ね合わされたプラスチックフィルムを接続する溶着部5が袋体の第1辺部に対向する第2辺部13の全体に形成されていて、第1辺部に垂直な両側辺部において重ね合わされたプラスチックフィルムは所定の幅の熱溶着の接着部14により接続されており、プラスチックフィルムは第1辺部に垂直な方向に切断しやすい方向性シートであり、第2辺部の中央には溶着部内に形成された開封開始用の切り欠き6を有し、切り欠きから開封した時に切断線は溶着による接着部の存在しないシート面を通る。 【選択図】図2

    食品包装袋および食品包装体
    2.
    实用新型
    食品包装袋および食品包装体 有权
    食品包装袋和食品包装体

    公开(公告)号:JP3197814U

    公开(公告)日:2015-06-04

    申请号:JP2015001306

    申请日:2015-03-20

    Abstract: 【課題】この考案は、弱い力でも簡単に開封できる四面体状の食品包装体を提供することを目的とする。 【解決手段】 食品包装体10は、プラスチックフィルムによって形成される四面体状の食品包装体であり、プラスチックフィルムの溶着によって形成されている第1辺部12と、第1辺部に対向しプラスチックフィルムの折り返しによって形成されている第2辺部13と、第1辺部12の中央から第2辺部13の端部へ繋がる接続部14と、第2辺部13の中央に設けられた溶着部5と、第2辺部13の溶着部5内に設けられた切り欠き6を有する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 本发明涉及这样的想法是,在本发明的一个目的是提供一种能够甚至用很小的力容易地打开一个四面体状食品包装。 一种食品包装10是由一种塑料薄膜,其通过焊接塑料膜的第一侧部相对的塑料形成的第一侧部12形成的四面体形状的食品包装 第二侧部13,其通过折叠膜,以及从第一侧部12个通向第二侧部13的端部的中心处的连接部14形成的,在所述第二侧部13的中心设置焊接 和部分5,并在第二侧部13的焊接部分5的缺口6。 .The

    食品包装袋
    4.
    发明专利
    食品包装袋 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020125160A

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:JP2020093679

    申请日:2020-05-28

    Abstract: 【課題】この発明は、弱い力でも簡単に開封できる四面体状の食品包装体を提供することを目的とする。 【解決手段】 食品包装体10は、プラスチックフィルムによって形成される四面体状の食品包装体であり、プラスチックフィルムの溶着によって形成されている第1辺部12と、第1辺部に対向しプラスチックフィルムの折り返しによって形成されている第2辺部13と、第1辺部12の中央から第2辺部13の端部へ繋がる接続部14と、第2辺部13の中央に設けられた溶着部5と、第2辺部13の溶着部5内に設けられた切り欠き6を有する。 【選択図】図2

    食品包装袋および食品包装体
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018090336A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2018050295

    申请日:2018-03-18

    Abstract: 【課題】この発明は、弱い力でも簡単に開封できる四面体状の食品包装体を提供することを目的とする。 【解決手段】 食品包装体10は、プラスチックフィルムによって形成される四面体状の食品包装体であり、プラスチックフィルムの溶着によって形成されている第1辺部12と、第1辺部に対向しプラスチックフィルムの折り返しによって形成されている第2辺部13と、第1辺部12の中央から第2辺部13の端部へ繋がる接続部14と、第2辺部13の中央に設けられた溶着部5と、第2辺部13の溶着部5内に設けられた切り欠き6を有する。 【選択図】図2

    握り飯用包装材および包装握り飯

    公开(公告)号:JP2021123408A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020020225

    申请日:2020-02-08

    Inventor: 中村 雄一郎

    Abstract: 【課題】海苔シートを米飯本体から分離した状態で有しない握り飯でも正確に自動包装できる握り飯用包装材および包装握り飯を提供する。 【解決手段】握り飯用包装材1は、略長方形状の外シート2と、外シートの第1の側縁2aに沿って接続された第1内シートと、外シートの第2の側縁2bに沿って接続された第2内シートと、外シートの中心線に沿って設けられた開封補助帯4と有し、第1内シートと第2内シートは外シートの中心線に沿った位置において相互に重なる重なり部を有し、第1内シートと第2内シートにはそれぞれ外シート側縁に沿って外シートに接続された側辺接続部6と、側辺接続部と重なり部の間において外シートに接続された内側接続部8とが設けられている。 【選択図】図1

    食品包装用袋、サンドイッチ包装用袋およびサンドイッチ包装体

    公开(公告)号:JP2021079984A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019209313

    申请日:2019-11-20

    Inventor: 中村 雄一郎

    Abstract: 【課題】開封されたことがあるか否かの判別が容易で、構成が簡易な食品包装用袋を提供することを目的とする。 【解決手段】 食品包装用袋1は、食品を収容する袋本体部9と、袋本体部9の一部に形成された開口予定部13と、開口予定部13を覆うように外面側に再封止可能に取り付けられた封止シート10と、封止シート10に続いて設けられたつまみ部16を有し、つまみ部16の一部において袋本体部9に再接続できないように接続された接続部17と接続部以外の非接続部が設けられていて、封止シート10を袋本体部9から引き離せば接続部17の接続が非可逆的に解除され、開封されたことが判別できる。 【選択図】図1

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