公开(公告)号：JP6080303B2

公开(公告)日：2017-02-15

申请号：JP2013110756

申请日：2013-05-27

Applicant: 公立大学法人大阪市立大学 ,  昭和化学工業株式会社

Inventor： 岡田 惠次 ,  小嵜 正敏 ,  鈴木 修一 ,  神原 隆介 ,  植野 光代 ,  石山 泰

IPC: C07F1/08 ,  C09K11/06 ,  H01G9/20 ,  H01L51/46 ,  H01L51/50 ,  C07F9/50

CPC classification number: Y02E10/549 ,  Y02P70/521

公开(公告)号：JP6605334B2

公开(公告)日：2019-11-13

申请号：JP2016001007

申请日：2016-01-06

Applicant: 昭和化学工業株式会社

Inventor： 植野 光代 ,  石山 泰

IPC: C07D405/04 ,  C07D409/04 ,  C09B57/02 ,  C07D311/16

公开(公告)号：JP2017218694A

公开(公告)日：2017-12-14

申请号：JP2016113732

申请日：2016-06-07

Applicant: 美津濃株式会社 ,  昭和化学工業株式会社

Inventor： 白石 篤史 ,  石山 泰 ,  植野 光代

IPC: A41D31/00 ,  A41D31/02 ,  A41D13/002

CPC classification number: A41D13/00 ,  A41D13/002 ,  A41D13/05 ,  C09K11/06 ,  D06M13/352

Abstract: 【課題】紫外線の透過が低減され、且つ遮熱性を有する遮熱性生地、その製造方法及び遮熱性衣服を提供する。 【解決手段】本発明の遮熱性生地は、生地と、前記生地に付着された赤外線及び紫外線を可視光線に変換する化合物を含み、前記赤外線及び紫外線を可視光線に変換する化合物は、クマリン系化合物、ベンゾキサゾール系化合物及びシアノスチリルベンゼン系化合物からなる群から選ばれる一種以上の有機蛍光剤である。本発明の遮熱性生地は、前記の有機蛍光剤を含む水分散液に生地を浸漬して70〜150℃で処理すること、或いは、前記の有機蛍光剤をバインダーによって生地に付着させることで作製することができる。本発明は、遮熱性生地を用いる遮熱性衣服に関する。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP2017122062A

公开(公告)日：2017-07-13

申请号：JP2016001007

申请日：2016-01-06

Applicant: 昭和化学工業株式会社

Inventor： 植野 光代 ,  石山 泰

IPC: C09B57/02 ,  C07D405/04 ,  C07D409/04 ,  C07D311/16

Abstract: 【課題】より簡便、且つ低コスト、高収率である3−アリール−7−N,N−ジアルキルアミノクマリン誘導体の製造方法の提供。 【解決手段】4−アミノ−2−カルボキシ−フェニル基と更にフェニル基を有するアクリル酸類、及びジアルキル硫酸化合物、ルイス酸を同時又は順次継続して同浴中で反応させることによる、式(3)で表される3−アリール−7−ジアルキルアミノクマリン誘導体の製造方法。 [Arは置換基を有していてもよいフェニル基、チエニル基、ピリジル基、又はナフチル基;R3はC1〜4の直鎖/分岐鎖のアルキル基;R4はH、C1〜8の直鎖/分岐鎖のアルキル基、ベンジル基等] 【選択図】なし