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公开(公告)号：JP2018020469A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016151884
申请日：2016-08-02
Applicant: 凸版印刷株式会社
Inventor： 掛川 駿太
Abstract: 【課題】感熱転写方式を用いた印画物において、画像形成完了した後に、簡便な操作によって、追加情報の表示を行う方法を提供する。 【解決手段】基材上にインク層と保護層とが面順次に設けられている転写リボンにおいて、保護層を設ける領域の基材面側に任意の形状で、下地層を設け、インク層の転写によって形成された画像領域を覆うように下地層を含む保護層を転写して、印画物を得た後、剥離シートを印画物の保護層側から圧着し、下地層の形状に沿って、少なくとも形成された画像領域のインキ層を除去することを特徴とする。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2020055192A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018186478
申请日：2018-10-01
Applicant: 凸版印刷株式会社
IPC: B41M5/52
Abstract: 【課題】コゲを抑制し、高階調の発色濃度の保持ができる熱転写受像シート及びその製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】支持体の一方の面上に、接着剤層、断熱層、下地層及び受像層を備え、且つ、支持体の他方の面に、背面層を備える熱転写受像シートであって、前記断熱層が、JIS K 7133(加熱条件100℃、30分)に規定される熱収縮率が0.3%以上5%以下であり、且つ、前記受像層が塩化ビニル成分を含むことを特徴とする熱転写受像シートである。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021123003A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020016962
申请日：2020-02-04
Applicant: 凸版印刷株式会社
Inventor： 掛川 駿太
Abstract: 【課題】印画物におけるマゼンタ色の色相角を理想的なものとすることができ、高濃度、高彩度を有し、且つ地汚れの発生を抑制可能なマゼンタ色熱転写記録媒体を提供する。 【解決手段】基材2の一方の面にマゼンタ染料層4を少なくとも有する熱転写記録媒体1であって、マゼンタ染料層4が、互いに色相角が異なる2種類の染料と、C.I.ディスパースバイオレット26とを少なくとも含有する 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2020097132A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018235461
申请日：2018-12-17
Applicant: 凸版印刷株式会社
Abstract: 【課題】高光沢度を有し、耐可塑剤性に優れた画像形成ができる熱転写シートを提供する。 【解決手段】支持体1上に、それぞれ異なる色の昇華性染料を含む複数の昇華性インキ層2、3、4と、少なくとも剥離層6と接着層7を積層してなる熱転写性保護層5とが、面順次に配列されてなる熱転写シート10であり、剥離層の屈折率が1.55以上であり、樹脂成分としてメタクリル酸メチルを重量比10%以上含有し、接着層の屈折率が1.50以下である。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021030444A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019148435
申请日：2019-08-13
Applicant: 凸版印刷株式会社
Abstract: 【課題】色相角を理想的なものとすることができ、高濃度、高彩度、かつ耐光性に優れる印画物を得ることができるシアン色の昇華型熱転写シートを提供する。 【解決手段】基材2の一方の面にシアン染料層4を少なくとも有する熱転写シート1であって、シアン染料層が、バインダ樹脂と、一般式(1)で表される化合物と、一般式(2)で表される化合物とを少なくとも含有する。また、基材の他方の面に、耐熱滑性層3を少なくとも有して良い。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021024699A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019144305
申请日：2019-08-06
Applicant: 凸版印刷株式会社
Inventor： 掛川 駿太
IPC: B65H75/10
Abstract: 【課題】カールの矯正が可能な高張力をかけながら熱転写受像シートを巻き付けても変形する事が無い機械的な強度を備え、異物の発生が無く、且つノッチの形成や抜き加工が可能である熱転写受像シート用コアと、そのコアを使用した熱転写受像シートロールを提供する。 【解決手段】ウェブ状の熱転写受像シートを巻き取る円筒状のコア1であって、円筒状のコアは、樹脂またはその樹脂を使用した繊維強化プラスチックからなり、JIS K 7181:2011に基づき測定した、円筒状のコアの側面に等分布の線荷重1000N/mをかけた時の圧縮歪が0.026以下であり、軸方向の座屈開始時の限界圧縮力が5Kg以上であることを特徴とする円筒状のコア。 【選択図】図3
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