-
1.发明专利
-
2.发明专利
公开(公告)号：JP2018024646A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2017144969
申请日：2017-07-26
Applicant: 国立大学法人 東京大学 , 日本ポリケム株式会社
Abstract: 【課題】α−オレフィン重合体の製造用の新規な触媒成分、並びにそれを用いたα−オレフィン重合体及び共重合体の製造方法を提供する。 【解決手段】式[I]又は[II]で表される化合物と、周期表の9族〜11族に属する遷移金属を含む遷移金属化合物とを接触させて得られる金属錯体。 [R 1 〜R 4 はH、ハロゲン、アルキル、アリール、NO 2 、CN等;R 5 及びR 6 はアルキル、アルケニル等;E 1 はP、As又はSb;X 1 はO又はS;ZはH又は脱離基;mはZの価数] 【選択図】図1
-
公开(公告)号：JP2018024647A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2017144970
申请日：2017-07-26
Applicant: 国立大学法人 東京大学 , 日本ポリケム株式会社
Abstract: 【課題】α−オレフィン重合体及び共重合体、特に分子量の高い重合体の製造用の、優れた重合活性を有する新規な触媒成分、並びにそれを用いたα−オレフィン重合体及び共重合体の製造方法を提供する。 【解決手段】式[I]又は[II]で表される化合物と、周期表の9族、10族又は11族に属する遷移金属を含む遷移金属化合物とを接触させることにより得られる金属錯体。 [R 1 はC1〜30の直鎖状アルキル基、C3〜30のシクロアルキル等;R 2 〜R 4 は夫々独立にH、ハロゲンC1〜30の直鎖状アルキル基、C3〜30のシクロアルキルキル基、OR 9 、CO 2 M’、CON(R 8 ) 2 等E 1 はP、As又はSb;X 1 はO又はS;ZはH又は脱離基;mはZの価数] 【選択図】なし
-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2018016582A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016147877
申请日：2016-07-27
Applicant: 国立大学法人 東京大学 , 日本ポリケム株式会社
Abstract: 【課題】α−オレフィン重合体及び共重合体、特に分子量の高い重合体の製造用の、優れた重合活性を有する新規な触媒成分、並びにそれを用いたα−オレフィン重合体及び共重合体の製造方法の提供。 【解決手段】式[I]又は[II]で表される化合物と、周期表の9族、10族又は11族に属する遷移金属を含む遷移金属化合物とを接触させることにより得られる金属錯体。 [R 2 〜R 4 はH、ハロゲン又はヘテロ原子或いはヘテロ原子を含有する基で置換/非置換のC1〜30の直鎖状アルキル基等;E 1 はP、As又はSb;X 1 はO又はS;ZはH又は脱離基;mはZの価数] 【選択図】なし
-
-
-
公开(公告)号：JP6581912B2
公开(公告)日：2019-09-25
申请号：JP2016006685
申请日：2016-01-15
Applicant: 国立大学法人 東京大学 , 日本ポリケム株式会社
IPC: C07F15/00 , C07F15/04 , C08F4/70 , C08F210/00 , C07D471/04
-
公开(公告)号：JP2016135777A
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2016006685
申请日：2016-01-15
Applicant: 国立大学法人 東京大学 , 日本ポリケム株式会社
IPC: C08F4/70 , C08F210/00 , C07D471/04
Abstract: 【課題】新規なカルベン前駆体化合物、及びそれらによるオレフィン系重合用触媒、並びにオレフィン系共重合体の製造方法の提供。 【解決手段】下記式(5)又は(6)で表されるカルベン前駆体化合物。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种新的卡宾前体化合物，含有该烯烃共聚物的聚合用烯烃催化剂和烯烃共聚物的制造方法。解决方案：卡宾前体化合物由式（5）或（6）表示。 选择图：无
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
8
records
(took 0.051 seconds)
