ロープ連結材
    2.
    发明专利
    ロープ連結材 有权
    绳连接材料

    公开(公告)号:JP5837242B1

    公开(公告)日:2015-12-24

    申请号:JP2015026079

    申请日:2015-02-13

    Abstract: 【課題】ワイヤロープ間の間隔が押し広げられることを抑止しつつ、且つ、一部のワイヤロープに対して押し下げ若しくは押し上げの力が作用した場合においても、その力がワイヤロープ全体に即座に影響してしまうことを抑止することが可能なロープ連結材の提供。 【解決手段】ロープ連結材1を、ケーブル式防護柵100が有する複数のワイヤロープの何れかのワイヤロープ101に対して取り付ける取付部12と、取付部12が取り付けられるワイヤロープ以外を、上下方向の所定範囲内において遊嵌状態で保持するワイヤロープ遊嵌保持部11と、を備えることにより、ワイヤロープ遊嵌保持部11の高さhの範囲内において、ワイヤロープ101が比較的自由に動けると同時に、高さhの範囲以上にワイヤロープ間の間隔が押し広げられることを抑止する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 抑制钢丝绳之间的间隔A,而被扩展,并且,当推下或向上推靠在钢丝绳也被施加的部分的力的作用对整个钢丝绳影响立即的力 提供绳索能够抑制耦合构件结束。 的绳索连接部件1,用于安装对多个钢丝绳电缆型保护围栏100具有比钢丝绳安装部12以外的的钢丝绳101的一个的安装部12附接的,垂直 钢丝绳松弛地保持部11用于在预定范围内保持在松散装配状态,通过设置,所述钢丝绳的高度h的范围内,松弛地保持部11中,钢丝绳101可相对自由地移动 同时,防止了上述钢丝绳范围高度h之间的间隙变宽。 .The

    ロープ連結材
    4.
    发明专利
    ロープ連結材 有权
    绳子配件装置

    公开(公告)号:JP2016148209A

    公开(公告)日:2016-08-18

    申请号:JP2015026079

    申请日:2015-02-13

    Abstract: 【課題】ワイヤロープ間の間隔が押し広げられることを抑止しつつ、且つ、一部のワイヤロープに対して押し下げ若しくは押し上げの力が作用した場合においても、その力がワイヤロープ全体に即座に影響してしまうことを抑止することが可能なロープ連結材の提供。 【解決手段】ロープ連結材1を、ケーブル式防護柵100が有する複数のワイヤロープの何れかのワイヤロープ101に対して取り付ける取付部12と、取付部12が取り付けられるワイヤロープ以外を、上下方向の所定範囲内において遊嵌状態で保持するワイヤロープ遊嵌保持部11と、を備えることにより、ワイヤロープ遊嵌保持部11の高さhの範囲内において、ワイヤロープ101が比較的自由に動けると同時に、高さhの範囲以上にワイヤロープ間の間隔が押し広げられることを抑止する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够防止钢丝绳之间的距离扩大的绳索加载装置,并且即使当力作用于钢丝绳的一部分以按压或推起绳索时,能够防止 直接影响整个钢丝绳。解决方案:绳索套管装置1包括:用于将绳索加载装置附接到设置在电缆型护栏100中的多根钢丝绳中的任何钢丝绳101的附接部分12; 以及松紧保持部件11,用于将除了安装部件12的钢丝绳之外的钢丝绳沿垂直方向保持在松弛状态下的预定范围内。 绳索装置1允许钢丝绳101在钢丝绳松弛保持部11的高度h的范围内相对自由地移动,并且防止钢丝绳之间的距离扩大超过高度的范围h.SELECTED 绘图:图2

    車両用防護柵のビーム材
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019108716A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2017241835

    申请日:2017-12-18

    Abstract: 【課題】車両用防護柵設置の際の作業者の負担が軽減し、重機等を使用する場合には重機の使用時間を低減させることができる車両用防護柵のビーム材を提供する。 【解決手段】本発明に係る車両用防護柵のビーム材は、板材により形成され、所定の間隔をおいて立設される支柱に長手方向を水平にして取り付けられる、車両用防護柵のビーム材であって、板材は、当該板材の一部分を板面から突出させた突出部を備える。突出部は、板材の長手方向を向いた突出部端面を備える。 【選択図】図1

    車両用防護柵のビーム材及びビーム材設置方法

    公开(公告)号:JP2019108715A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2017241802

    申请日:2017-12-18

    Abstract: 【課題】車両用防護柵設置の際の作業者の負担が軽減し、重機等を使用する場合には重機の使用時間を低減させることができる車両用防護柵のビーム材及びビーム材設置方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る車両用防護柵のビーム材は、板材により形成され、所定の間隔をおいて立設される支柱に取り付けられる、車両用防護柵のビーム材であって、板材は、当該板材を貫通する開口部と、開口部の当該板材の長手方向の一端部から支柱側に突出する係合爪と、を備える。係合爪の先端部の幅寸法は、根元部の幅寸法に対し長く形成され、開口部の板材の長手方向に垂直方向の幅寸法は、係合爪の先端部の幅寸法よりも長い。 【選択図】図1

    車両用防護柵のビーム材
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019108713A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2017241790

    申请日:2017-12-18

    Abstract: 【課題】車両用防護柵の向こう側に存在するものの視認性を向上させ、かつ軽量化及び車両用防護柵を設置が容易な車両用防護柵のビーム材を提供する。 【解決手段】板材により形成され、所定の間隔をおいて立設される支柱に取り付けられる、車両用防護柵のビーム材であって、板材は、複数の支柱のそれぞれに固定される長手方向に複数配置された取付部と、隣合う取付部の間に位置する面に貫通した孔と、を備える。 【選択図】図1

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