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公开(公告)号:JP2017106261A
公开(公告)日:2017-06-15
申请号:JP2015241678
申请日:2015-12-11
申请人: 城東テクノ株式会社
摘要: 【課題】長辺方向に連結された基礎パッキン間に短辺方向に連通する隙間が生じるのを抑制する。 【解決手段】基礎パッキン10は、パッキン本体11と、パッキン本体11の端面11a,11bから突出する連結用凸部12と、パッキン本体11の端面11a,11bに形成され、連結用凸部12と嵌合可能な連結用第1凹部12と、パッキン本体11の上面11c及び下面に設けられた複数の弾性材14とを含む。弾性材14は、長辺方向Aの両端がパッキン本体11の両端面11a,11bよりも長辺方向A外側に配置されるように長辺方向Aに沿って延在し、連結用凸部12と上下方向に対向するように配置されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2015081466A
公开(公告)日:2015-04-27
申请号:JP2013220367
申请日:2013-10-23
申请人: 城東テクノ株式会社
IPC分类号: E04F19/08
摘要: 【課題】点検口の設置に手間がかからず、枠体部における室内側に露出する表面に対して表面仕上げシートを貼着して、点検口部分の美観を向上させることが可能な点検口、及び点検口の設置方法を提供する。 【解決手段】室内における壁又は天井に形成された開口に設置される枠体部200を備え、当該枠体部200が、開口に固定される外枠体と、当該外枠体に開閉自在に取り付けられる内枠体24とを有する、点検口10である。枠体部200が開口に設置されたときに、枠体部200における室内側に露出する表面には、壁又は前記天井の表面仕上げシートを貼着するための下地処理が施されている。これによって、表面仕上げシートの貼着用の糊によって貼着し難い素材で枠体部200が形成されている場合であっても、表面仕上げシートを枠体部200の表面に貼着することができる。 【選択図】図2
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种检查口和检查口安装方法,其不需要时间和精力来安装检查口,并且可以通过将表面处理片粘贴在框架的表面上来改善检查口部分的外观 身体暴露于室内侧。检查口10包括框架体200,其被安装在室内的墙壁或天花板上的开口上。 框架体200具有固定到开口的外主体和以能够自由地打开和关闭的方式附接到外部主体的内部主体24。 当将框架体200安装在开口时,将墙壁或天花板表面光洁度表面的表面处理施加到框架体200的表面以暴露于室内侧。 因此,即使框架体200由难以将表面光洁度片材粘合到框体200上的材料制成,也可以将表面光洁度片材粘贴在框体200的表面上 表面光洁度。
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公开(公告)号:JP2021165524A
公开(公告)日:2021-10-14
申请号:JP2021106479
申请日:2021-06-28
申请人: 城東テクノ株式会社
发明人: 橋本 昌樹
摘要: 【課題】基礎点検口を基礎に容易に取り付けることを可能にする。 【解決手段】基礎点検口10は、基礎1に形成された開口2に取り付けられて用いられるものであって、開口2内に配置される枠本体12、及び、枠本体12の一端に形成されたフランジ13を含む枠体11と、枠体11の開口部15に嵌合可能な蓋体21とを有する。フランジ13は、枠本体12が基礎1の開口2内に配置された状態において基礎1の開口2の周縁部と対向する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021165523A
公开(公告)日:2021-10-14
申请号:JP2021106475
申请日:2021-06-28
申请人: 城東テクノ株式会社
发明人: 橋本 昌樹
摘要: 【課題】基礎点検口を基礎に容易に取り付けることを可能にする。 【解決手段】基礎点検口10は、基礎1に形成された開口2に取り付けられて用いられるものであって、開口2内に配置される枠本体12、及び、枠本体12の一端に形成されたフランジ13を含む枠体11と、枠体11の開口部15に嵌合可能な蓋体21とを有する。フランジ13は、枠本体12が基礎1の開口2内に配置された状態において基礎1の開口2の周縁部と対向する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020016146A
公开(公告)日:2020-01-30
申请号:JP2019189563
申请日:2019-10-16
申请人: 城東テクノ株式会社
发明人: 橋本 昌樹
摘要: 【課題】基礎点検口を基礎に容易に取り付けることを可能にする。 【解決手段】基礎点検口10は、基礎1に形成された開口2に取り付けられて用いられるものであって、開口2内に配置される枠本体12、及び、枠本体12の一端に形成されたフランジ13を含む枠体11と、枠体11の開口部15に嵌合可能な蓋体21とを有する。フランジ13は、枠本体12が基礎1の開口2内に配置された状態において基礎1の開口2の周縁部と対向する。 【選択図】図2
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