熱転写シート
    2.
    发明专利
    熱転写シート 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2019003494A1

    公开(公告)日:2019-11-07

    申请号:JP2018007613

    申请日:2018-02-28

    Abstract: [課題]箔落ちの発生を防止できると共に、剥離痕や尾引き等の転写不良が生じない高い転写性を有する熱転写シートの提供。 [解決手段]本発明の熱転写シートは、基材と、離型層と、転写層とをこの順に備え、離型層が、前記離型層が、アルミナまたはアルミナ水和物の少なくとも1種と、バインダー樹脂と、を含むことを特徴とする。

    熱転写シート
    3.
    发明专利
    熱転写シート 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018062147A1

    公开(公告)日:2019-03-28

    申请号:JP2017034683

    申请日:2017-09-26

    Inventor: 石田 忠宏

    Abstract: 被転写体に対する着色層の密着性を良好なものとしつつも、濃度の高い画像を形成でき、さらに、ブロッキングを抑制できる熱転写シートを提供すること。 基材1上に、基材1から剥離可能に着色層5が設けられた熱転写シートにおいて、着色層5、熱転写シートの最表面に位置させ、着色層5に、少なくとも、エチレン−酢酸ビニル共重合体、テルペンフェノール樹脂、及びカーボンブラックを含有せしめ、着色層5の総質量に対する、エチレン−酢酸ビニル共重合体とテルペンフェノール樹脂の合計質量を35質量%以上とし、着色層5の総質量に対する、テルペンフェノール樹脂の質量を12質量%以上35質量%以下とし、着色層5の総質量に対する、カーボンブラックの質量が30質量%以上60質量%以下とすることで上記課題を解決する。

    包装袋、香料または忌避剤収納袋、包装袋の製造方法及び香料または忌避剤収納袋の製造方法
    4.
    发明专利
    包装袋、香料または忌避剤収納袋、包装袋の製造方法及び香料または忌避剤収納袋の製造方法 审中-公开
    包装袋,香水或储存袋,生产包装袋的方法和生产香料或储存袋的方法

    公开(公告)号:JP2016043966A

    公开(公告)日:2016-04-04

    申请号:JP2014170127

    申请日:2014-08-25

    Inventor: 石田 忠宏

    Abstract: 【課題】 香料または忌避剤を収納可能であり、手間をかけることなく、放置するだけで、その香料または忌避剤のにおい成分の放出を抑制制御して、長期間、におい成分の放出が可能である包装袋、その包装袋に香料または忌避剤を収納した袋、その包装袋の製造方法及びその香料または忌避剤収納袋の製造方法を提供する。 【解決手段】 少なくとも表面と裏面の2面を有する包装袋10であって、そのうち少なくとも一方の面が、透明樹脂フィルム1とガスバリア性を有するシート2とを有しており、前記の少なくとも一方の面の端部に、透明樹脂フィルム1で構成された窓部6を有しているか、あるいは、そのうち一方の面が、ガスバリア性を有するシートであって、他方の面が、その他方の面において、少なくともその端部が透明樹脂フィルムで構成されていることを特徴とする包装袋10である。 【選択図】 図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供可以存储香料或驱避剂的包装袋,抑制和控制香料或驱避剂的气味成分的排放,而不需要时间和劳动,只能留下,并且可以发出臭味成分 很长一段时间 在包装袋中储存香水或驱避剂的袋子; 制造包装袋的方法; 以及生产香料或驱避储存袋的方法。包装袋10具有表面和后表面的至少两个表面。 至少一个表面具有透明树脂膜1和具有阻气性的片2。 由透明树脂膜1构成的窗口部分6设置在其至少一个表面的端部,或者其一个表面是具有阻气性的片材。 在另一个表面中,至少其端部由透明树脂膜构成。选择图:图1

    熱転写シート
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020026467A1

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2018047309

    申请日:2018-12-21

    Abstract: [課題]平滑性の低い被転写体及び平滑性の高い被転写体のいずれに対しても良好な画像を形成できる熱転写シートの提供。 [解決手段]本発明の熱転写シートは、基材と、剥離層、着色層及び接着層を備える転写層と、を備え、剥離層が、数平均分子量8000以上23000以下のポリエチレングリコールを含み、着色層が、ポリエステル及び塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体の少なくとも一方と、着色材とを含むことを特徴とする。

    熱転写シートとシール型印画シートとの組合せ、および熱転写シート

    公开(公告)号:JPWO2018159747A1

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2018007726

    申请日:2018-03-01

    Inventor: 石田 忠宏

    Abstract: 印画物のシワの発生を抑制可能な、熱転写シートとシール型印画シートの組合せを提供すること。 基材と、前記基材の一方の面に設けられた色材層と、を含む熱転写シートと、離型基材と、前記離型基材の一方の面の一部に設けられた粘着材層付き印画紙と、を含むシール型印画シートと、の組合せにおいて、前記熱転写シートにおける色材層と、前記シール型印画シートにおける粘着材層付き印画紙との動摩擦係数と、前記熱転写シートにおける色材層と、前記シール型印画シートにおける離型基材との動摩擦係数と、の差を1.0以下とする。

    熱転写シート
    9.
    发明专利
    熱転写シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018187938A

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2018148862

    申请日:2018-08-07

    Inventor: 石田 忠宏

    Abstract: 【課題】印画物のシワの発生を抑制可能な熱転写シートを提供すること。 【解決手段】基材と、前記基材の一方の面に設けられた色材層と、を含む熱溶融型の熱転写シートであって、前記色材層には、有機フィラーが、色材層の総質量に対して2質量%以上6質量%以下の割合で含有されおり、前記有機フィラーが、アクリル系フィラーおよびメラミン系フィラーの何れか一方または双方であることを特徴とする、熱転写シートとする。 【選択図】図2

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