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公开(公告)号:JP6879449B2
公开(公告)日:2021-06-02
申请号:JP2016185307
申请日:2016-09-23
申请人: 大日本除蟲菊株式会社
IPC分类号: A01P7/04 , A01N53/06 , C07C69/747
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公开(公告)号:JP2018048084A
公开(公告)日:2018-03-29
申请号:JP2016182854
申请日:2016-09-20
申请人: 大日本除蟲菊株式会社
摘要: 【課題】常温揮散性を有するアミド系化合物を有効成分として用いた蚊防除用常温揮散剤及びこれを用いた蚊防除方法の提供。 【解決手段】6員環脂肪族アミンと炭素数4から9のアルキルまたはアルケニル脂肪酸より得られるアミド化合物を有効成分として含有する常温揮散性殺虫剤組成物。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017214310A
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2016108515
申请日:2016-05-31
申请人: 大日本除蟲菊株式会社
IPC分类号: A61P33/14 , A61K31/215 , C07C69/747 , A01N53/06 , A01P7/04 , C07C69/74
摘要: 【課題】優れた有害生物防除効力を有する新規化合物の提供。 【解決手段】下式で例示される化合物等のエステル化合物。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017210463A
公开(公告)日:2017-11-30
申请号:JP2016106860
申请日:2016-05-28
申请人: 大日本除蟲菊株式会社
摘要: 【課題】加熱蒸散性を有する新規なピレスロイド系蚊防除成分を用いた蚊防除用加熱蒸散剤及びこれを用いた蚊防除方法を提供すること。 【課題の解決手段】一般式[化1] 【化1】 [式中、Rはメチル基または塩素原子を表わす。]で示されるエステル化合物を有効成分として含有する蚊防除用加熱蒸散剤及び蚊防除用加熱蒸散剤を用いた蚊防除方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6061759B2
公开(公告)日:2017-01-18
申请号:JP2013077384
申请日:2013-04-03
申请人: 大日本除蟲菊株式会社
IPC分类号: A01N53/04 , A01P7/04 , A01P7/02 , C07D333/16 , C07D307/45
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公开(公告)号:JP6061758B2
公开(公告)日:2017-01-18
申请号:JP2013077383
申请日:2013-04-03
申请人: 大日本除蟲菊株式会社
IPC分类号: A01N53/04 , A01P7/04 , A01P7/02 , C07D333/16 , C07D307/45
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公开(公告)号:JP6580967B2
公开(公告)日:2019-09-25
申请号:JP2015235216
申请日:2015-12-01
申请人: 大日本除蟲菊株式会社
IPC分类号: A01N43/16 , A01P7/04 , A01P19/00 , A01M1/02 , C07D311/22
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公开(公告)号:JPWO2017208632A1
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017014800
申请日:2017-04-11
申请人: 大日本除蟲菊株式会社
IPC分类号: C07C69/74 , A01N53/06 , A01P7/04 , C07C69/747
摘要: 優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。 一般式[化1](I) 【化1】 [式中、R 1 は水素原子またはメチル基を表わし、R 1 がメチル基を表わすときR 2 もメチル基を表わし、また、R 1 が水素原子を表わすときR 2 は下記一般式[化2](II) 【化2】 (ここでX及びYは、同一又は相異なり、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数2〜5のアルコキシカルボニル基又は炭素数1〜4のハロアルキル基を表わす。)で示される基を表わし、R 3 は水素原子、トリフルオロメチル基、メチル基、メトキシ基、メトキシメチル基、アリル基、エチニル基又はプロパルギル基を表し、R 4 がフッ素原子を表す時R 5 は炭素数1〜4のアルキル基を表し、又、R 4 が炭素数1〜4のアルキル基を表す時、R 5 はR 4 と同一の置換基を表す。]で示されるエステル化合物及びこれを用いた有害生物防除剤及び有害生物防除方法。
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公开(公告)号:JPWO2017179568A1
公开(公告)日:2019-02-21
申请号:JP2017014799
申请日:2017-04-11
申请人: 大日本除蟲菊株式会社
IPC分类号: A01P7/04 , A01N53/06 , C07C69/747
摘要: 優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。 一般式[化1](1) 【化1】 [式中、R 1 は水素原子またはメチル基を表わし、R 1 がメチル基を表わすときR 2 もメチル基を表わし、また、R 1 が水素原子を表わすときR 2 は下記一般式[化2](2) 【化2】 (ここでXおよびYは、同一または相異なり、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数2〜5のアルコキシカルボニル基または炭素数1〜4のハロアルキル基を表わす。)で示される基を表わし、R 3 は水素原子、トリフルオロメチル基、メチル基、メトキシ基、メトキシメチル基、アリル基、エチニル基またはプロパルギル基を表す。]で示されるエステル化合物及びこれを用いた有害生物防除剤及び有害生物防除方法。
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