-
-
公开(公告)号:JP2019071904A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2019019467
申请日:2019-02-06
Applicant: 大日本除蟲菊株式会社
Abstract: 【課題】揮散性薬剤を含有する構造体全体の大きさを小さくしても、表面積を確保して揮散性薬剤の揮散量低下を抑え、かつ、構造体全体の表面積のうち容器の内壁に接触しうる部分をできるだけ少なくし、揮散性薬剤の揮散が妨げられるのを避けるとともに容器の汚染を防止することを目的とする。 【解決手段】揮散性を有する揮散性薬剤を含有させた樹脂組成物を平板状に成形した立体構造体であり、立体構造体は、正面から背面にかけて貫通した貫通孔を有し、立体構造体を正面から見たとき、貫通孔の周縁は、多角形状、円状、円弧状及び渦巻き状から選ばれる形状を有し、貫通孔の周縁の形状は、同一平面、又は連続して変化する面に形成された形状とする。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2017209111A
公开(公告)日:2017-11-30
申请号:JP2017160832
申请日:2017-08-24
Applicant: 大日本除蟲菊株式会社
CPC classification number: A01N25/18 , A01M1/2055
Abstract: 【課題】薬剤揮散体に雨がかかった場合においても、揮散性能を保持する薬剤揮散体を提供することを目的とする。 【課題の解決手段】常温揮散性ピレスロイド系防虫成分を含有する繊維状物からなるメッシュを有する構造体からなる薬剤揮散体において、繊維状物は、樹脂フィラメントからなり、前記メッシュは、平面状又は立体状であることを特徴とする。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2017131117A
公开(公告)日:2017-08-03
申请号:JP2016011334
申请日:2016-01-25
Applicant: 大日本除蟲菊株式会社
Abstract: 【課題】防虫具を更にコンパクト化すると共に表面積を確保し、揮散性薬剤の揮散効率を一層高め得る立体型薬剤揮散体を提供することを目的とする。 【解決手段】立体の形状を有する薬剤揮散体であって、薬剤揮散体は、揮散性を有する薬剤を含有させた樹脂組成物から形成され、薬剤揮散体の外表面は、50〜95%の開口率を有し、薬剤揮散体は、60〜99%の空隙率を有する立体型薬剤揮散体を用いる。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2017023096A
公开(公告)日:2017-02-02
申请号:JP2015147545
申请日:2015-07-27
Applicant: 大日本除蟲菊株式会社
Abstract: 【課題】揮散性薬剤を含有する成形体同士が接触しうる部分をできるだけ少なくし、揮散性薬剤の早期の大量揮散が生じたり、また、ゴムが付着して揮散性薬剤の揮散が妨げられたり、容器の汚染が生じるのを防止することを目的とする。 【解決手段】揮散性薬剤を含有した樹脂組成物からなる平面状薬剤揮散体を複数重ね合わせた立体型薬剤揮散体であり、揮散性薬剤は、常温揮散性ピレスロイド系殺虫成分からなり、平面状薬剤揮散体は、外縁部材と、その外縁部材の内側に配される内部部材とから構成され、平面状薬剤揮散体と重ねられる他の平面状薬剤揮散体とは、両者の間に設けられたリブ材によって結合される。 【選択図】図1
Abstract translation: A至最小化含有挥发剂可以接触,或造成挥发剂的过早挥发质量,也或易失性药物橡胶附着的阻碍挥发的成型体的部分 ,和其目的是防止在容器的污染发生。 A被平面药物挥发体更叠加由含有挥发性药物,挥发剂,从室温挥发性拟除虫菊酯杀虫剂成分,平面由树脂组合物的立体化学挥发体 化学挥发体由外边缘构件,其设置在所述外部构件和所述平面化学挥发构件和其它平面化学挥发体叠加内侧的内构件,设置在两者之间的 它是由肋材料耦合。 点域1
-
公开(公告)号:JP2016185139A
公开(公告)日:2016-10-27
申请号:JP2015067654
申请日:2015-03-27
Applicant: 大日本除蟲菊株式会社
Abstract: 【課題】インサート成型した防虫用薬剤揮散具において常温揮散性薬剤の保持体からの揮散(特に切断面などの端部からの揮散)をコントロールし、安定した揮散効果を発現させることができる防虫用薬剤揮散具が望まれていた。 【解決手段】本発明に係る防虫用薬剤揮散具は、端部に切断面を有する担体に常温揮散性薬剤を保持させた保持体を、プラスチック材料を用いてインサート成型した防虫用薬剤揮散具であって、保持体を、プラスチック材料の枠状体の内側で、かつ保持体の外周縁と枠状体の内周縁との距離が略等間隔となるように配置したことを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种驱虫挥发工具,其能够在室温下从挥发性化合物的支持体控制挥发(特别是从端部如切割部分挥发)并且可以表现出稳定的挥发效果, 插入式驱虫挥发工具。解决方案:本发明的驱虫挥发工具是用于嵌入成型支撑体的工具,其中端部具有切割部分的载体被制成以将挥发性化学物质保持在 室温,使用塑料。 该工具的特征在于,支撑体设置在塑料材料的框架体的内部,并且以支撑体的外周与框体的内周之间的距离几乎相等的间隔设置。 选择图:图1
-
-
-
公开(公告)号:JP6408091B2
公开(公告)日:2018-10-17
申请号:JP2017160834
申请日:2017-08-24
Applicant: 大日本除蟲菊株式会社
IPC: A01P7/04 , A01N25/18 , A01N25/34 , D06M13/188 , A01M1/20
CPC classification number: A01N25/18 , A01M1/2055 , A01N53/00
-
-
-
-
-
-
-
-
-